逃げ恥のスペシャル｜掲示板スレッド

スレ文を読んで驚きました。そんなご主人もいるんですね。
私もつわりでずっと寝込んでいました。
特にキッチンの臭いが気持ち悪くてキッチンに入れず、食事は作れませんでした。
夫はお弁当を買って帰ったり、帰宅後に冷凍ピラフを炒めたりしてたかな。
出産後は、母が仕事をしていて手伝いに来れなかったので、ベビーシッターさんを頼んでいました。
昼間赤ちゃんの面倒を見てもらって、その間私はゆっくり寝たり1人でスーパーへ買い出しに出かけたり。

そのベビーシッターさんは子守唄を教えて下さったり、手作りのオモチャを持ってきてくれたりして愛情深い方で精神的な支えになり感謝しています。

水中出産は1995年に、ある健康法の団体がやっていたところ、水中のレジオネラ菌を新生児が飲み込んで肺炎を発症して亡くなる事件がありました。
立件されたその後はわかりません。
病院で行われていればよかったのでしょうけど。
ドイツとオランダでは病院で行われているところを見たことがありますが日本ではあれ以来聞きません。

それで今は無痛分娩がスタンダードで、立ち合い出産が当たり前の時代なのですか。コロナ禍では無理でしたでしょうけど。
私（5０代女）なら怖くて出産に立ち会うのは無理。
だけど、今の若いご主人は、そんなこと言ったら非協力的だと言われてしまうのだとしたらかわいそうですね。

無痛がスタンダードってことはないですよね。
無痛メインのクリニックもありますが、無痛のほうが費用もかかりますし。

都会でお金があれば選ばない人は今は殆どいないですね
自然派のこだわりがなければ芸能人もほぼこれ

技術や方針に病院間格差が大きいのと、東京圏一極集中なので選択肢0の地域のほうが多いのがデメリット
都内無痛専門クリニックには里帰りではない地方からの宿泊組がいます

今は殆どいないくらいなのですか。
私は二人の子を無痛で産みましたが、あまり人には言えず、「隠れ無痛」でした。
無痛は出産の疲れもなく、いいんですよ。子供への愛情が無痛だったから少ないなんてことはあるはずもありませんし。

担当医師や病院次第だと思います。まさかですが、アンチ無痛分娩医も居て持論の強要もあるし、最初から無痛希望の人は拘り調べて行くので、そうでない人(近いからとか)の中だとアンチ無痛分娩医に当たれば自然分娩しか受けられない。

お金有っても歩いて行かれる産婦人科が都合良かったら、無痛分娩諦めて自然分娩の人も居ると思います。

「都会に住んでお金があれば」ですね
ここ数年に産んだ東京神奈川の知人らも皆無痛や和痛でした。
和痛や平日昼間だけの計画なども含めれば１都3県や大阪名古屋等にお住まいなら手に入らない地域はまずないので。

２４時間麻酔科医対応完全無痛となると東京でも限られた贅沢品ですね
欧米・アジア先進国では普通にこっちですけどね…