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【4740163】まだ長生きしたいのか・・・

投稿者: くわばらくわばら   (ID:0QvvpfuTF0c) 投稿日時:2017年 10月 16日 11:51

 85歳アルツハイマーの義父。数年前にペースメーカーを入れました。

 おかげで体力は低下しても心臓は元気だから厄介。今回電池交換するらしい。
 7~10年はもつそうだ。

 自然に・・・・とは、願わないのね。義母がいるからいいけれど・・この先が怖い。

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「嫁姑関係に戻る」

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  1. 【4741672】 投稿者: 少なくとも  (ID:cU2bzq8ciKM) 投稿日時:2017年 10月 17日 13:58

    延命治療は拒否しても嫌な顔はされませんでした。

    85を過ぎた義父。肺炎で入院し、その時は持ちなおしましたが、万が一のとき延命治療するかどう聞かれました。医師ももう年齢的なこともあり、寿命だと考えて延命治療しない方向もあります、とちゃんと話してくらました。

    兄弟で延命治療しないことに同意。まぁもともと義父の希望でもありましたが。

    その後1ヶ月ほど入院してきる間に再び病状悪化。今度は積極的な治療せずに1週間ほどで亡くなりました。

    お金にならない勘じゃだったかもしれまさんが、よくしてくださいましたよ。ちなみに県立病院です。私立のだとこうはいかないかも。

  2. 【4741676】 投稿者: 追記  (ID:cU2bzq8ciKM) 投稿日時:2017年 10月 17日 14:03

    ここを読んでいて
    自分は延命治療は望まない
    と書いているのに、「延命治療は望まないと伝えるつもりです〉「意思表示すらつもりです」と未来形の書き方が多いことにビックリ‼

    私たちだって40才以上がほとんどだろうし、いつなにが起こるとも限らない。本当に延命のを望まないなら早く意思表示しないと、残された家族が「ママは望まないっていたけどどうする?」って困ることになりますよ。家族がその判断をするのはムズカシイと思う。拒否しても命を短くしてしまったと後悔するだろうし、延命治療してもらっても母の意に背いたかと悩みそう。

    本当にそう思っているなら、きちんとしないとかえって家族にめいわくかけることになるのでは?

  3. 【4741677】 投稿者: 世代間格差  (ID:LcMdzeYYDho) 投稿日時:2017年 10月 17日 14:04

    一昔以上前は、高齢者も今ほど多くなく、寿命も今ほど長くはなかった。
    彼らを支える若い世代も多かった。
    それが今では・・・・
    健康寿命が長いのなら、それはそれでいいと思う。年金財政は厳しいにしても。
    ここで散々論じられているのは、不健康な状態で長生きしている高齢者が、
    必要以上の治療を多額の公的援助を受けて行うことの是非なのだ。
    最早、悠長なことは言っていられないのかもしれない。

    それから医学の勉強は、何も高齢者のためだけのものではない。
    若くして難病で苦しんでいる患者も多数いる。
    明治時代レベルの医療技術では無理なのは自明の理。

  4. 【4741683】 投稿者: 小心者  (ID:1bcU3gn1DSo) 投稿日時:2017年 10月 17日 14:12

    自分のことになったらどうなんでしょう!?
    というのが常套句ですが、父を60代、母を70代で看取った50代の自分も延命治療不要の意思表示を家族にはしています。
    平均寿命はあくまでも平均。
    延命せずに亡くなるときが寿命だと考えています。

  5. 【4741693】 投稿者: 毎度  (ID:E2BnLodMQJg) 投稿日時:2017年 10月 17日 14:20

    お年寄りが安心して暮らせる社会
    選挙のスピーチはこればかりでうんざりする。

  6. 【4741706】 投稿者: ↑  (ID:Xx61RbNJ9V.) 投稿日時:2017年 10月 17日 14:31

    投票率は、若者は少なく、60代を筆頭に、70代50代が多いのだから、票集めの計算です。

  7. 【4741720】 投稿者: ドル箱  (ID:Q86cBa.Tfgs) 投稿日時:2017年 10月 17日 14:42

    80で脳ドック…
    怖すぎて何も言えないわ。
    でも!実母も伯母と連れ立って、脳の定期検診受けてる〜〜

  8. 【4741730】 投稿者: 心が狭い  (ID:fQX6Xz84GQk) 投稿日時:2017年 10月 17日 14:55

    医学の勉強は、高齢者だけのものではなく、難病患者を救うことにも繋がっていますね。
    でも山中教授のips細胞も、難病患者を救うこともできるかもしれないけど、ガン患者を
    減らして、人の寿命を長くすることもできるでしょう。

    普通に治療ができる、手術に耐えられる体力があるならすればいいし、それが不可能な体力に
    衰えるまで、もしくは手術の施しようがないほど悪化してしまうまで、私たちと同じように
    病院に行ってもいいと思うけど。
    それ以上、手の施しようがなくなるまで手を尽くせば、誰もが納得できるのはいつの時代も
    一緒だと思う。

    介護施設とか電動車椅子メーカーとか、夕食宅配業者とか、そういうものも、今の世の中に
    合わせて出来たわけで、そこで働いて生計を立てている現役家庭もあるのだし、そういう
    業界があると、よけい高齢者が安心して長生きできてしまうという心配が出てくるなら、
    そういう業界を作れないように規制したらいいのに。

    認知症になったら即、安楽死してほしいと望むなら、元気でも寝たきりでも、65歳になったら
    全員公平に、安楽死するという法案が通れば、医療費公費の使い方に文句も出ないし、
    年金も積み立てなくてもいいし、老後資金の心配とか、親の介護の心配とか、子供世代への
    負担の心配とか、なくなるよ。
    何のために生まれ、生きてきたのかって思うけど。

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