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【5637416】海外転勤がうらやましい!

投稿者: ないものねだこ   (ID:n0Rxa4BQEOI) 投稿日時:2019年 11月 12日 18:22

小学生と中学生の子供がいます。最近、子供の仲の良い同級生が父親の仕事の都合で英語圏から戻って来たり、行ってます。期間は3年位です。

正直、超うらやましいです。
私は転勤のない家で育ち、自営の夫と結婚しましたので、海外転勤の経験はないし今後もないです。
自分が子供の時も結婚する時も、転勤族をうらやましいとは全く思いませんでした。なのに今は子供の英語力を考えると、海外転勤がうらやましくて仕方ないです。

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  1. 【5650659】 投稿者: 家族帯同  (ID:Gcad7wV10ZU) 投稿日時:2019年 11月 25日 18:02

    中学受験するなら 家族帯同は小学生低学年まででしょうか?
    帰国子女ってリスクありますよね?

  2. 【5650685】 投稿者: うん  (ID:QcJ7Hmr3fRE) 投稿日時:2019年 11月 25日 18:30

    国によっては、せっかく英語が話せても訛りがあると仕事では使いにくかったりしますしね。

    日本人コミュニティも一種の村社会なので、ハズレのコミュニティだと気苦労が絶えないと聞きますし。

  3. 【5652425】 投稿者: 同感です  (ID:h04m.J1TraQ) 投稿日時:2019年 11月 27日 15:40

    すごいうらやましいです。
    お友達が二回目の駐在に子供をまた連れて行きます。
    違うお友達も帰国後一年経って早速ご主人が海外駐在希望を出してるそうです。そこもお子さんも連れて行かれます。他にはオリンピックは日本で見れないと言ってるお友達もいます。他のお友達は子供の学校が休みのたびに日本に一時帰国しディズニーランドへ行ってるそうです。英語圏、北米圏、羨ましすぎて、発狂中。

  4. 【5652453】 投稿者: それなら  (ID:WbdwgGE9DKs) 投稿日時:2019年 11月 27日 16:21

    海外駐在がある男性と結婚すればよかったのに、ですね。

  5. 【5652492】 投稿者: 婦人  (ID:/QwFUs9SKK6) 投稿日時:2019年 11月 27日 17:00

    夫は2回目の赴任に行きましたが妻子は日本残留です。
    行き先によるでしょう。

    英語のことだけを言えば、日本で生まれ育っても小学生で英検準一級がとれるような国産バイリンガルは少なくありません。
    海外で日本語を伸ばすのは日本で英語を伸ばすよりはるかに難しい。
    海外大をでてもビザの関係で結局就職は日本に戻ってくることも多い。

    小4夏にピッタリ帰ってこれるような駐在なら地域を問わず羨ましいですが、それ以降は国と地域によります。早く帰って来れば保持に大金がかかり、遅く帰って来れば四科は仕上げきれません。小4夏なら帰国枠を持ったまま四科も間に合います。

  6. 【5652504】 投稿者: というか  (ID:Nyq8P58Ar.U) 投稿日時:2019年 11月 27日 17:14

    元々賢い子ならどうにでもなりますが、そうではない子の場合はいつ帰ったにしても悩みは多いと思います。

    駐在員の子が優秀だったり、帰国子女が優秀だったりするのは、海外に行ったのがよかったのではなく、DNAのお蔭だと思いますし。

    父母どちらもいいところのお子さんは、どういう流れになってもいい方向に行っているケースはよく見ます。
    父がよくても、母がダメだと、流れに寄らず難しいことも。

    つまり、羨ましい海外赴任というのは、赴任先が英語圏であることも必要ですが、それと同時に、子供が元々優秀であることがかなりのウエイトを占めています。
    そして、後者の方がかなり重要です。子供が優秀だと英語圏でなくても、いい結果になることも少なくありません。

  7. 【5652624】 投稿者: 婦人  (ID:/QwFUs9SKK6) 投稿日時:2019年 11月 27日 19:26

    というかさんはどの立場ですか?
    もと駐妻ですか、派遣された駐在員本人ですか、子供の立場ですか、教員ですか、塾講師ですか、それともどれにも当てはまらない方ですか?

  8. 【5653035】 投稿者: 同感です  (ID:h04m.J1TraQ) 投稿日時:2019年 11月 28日 07:42

    見極められないですね。
    何も知らなかったんですね、行ってみてわかりました。
    合う合わない 行った所 運 等々あると思うんですが、自分はあってたんですね。
    自分の付いてったところは色んな意味を含めて平和な所で、2、三回子連れで行く人は多いそうです。と補修校の先生が言ってました。「待ってるからね」と言ってくださったのですが、主人は同じ職場の日本人駐在員たちと折り合いが合わず村八分に合い鬱になったので、もう絶対海外駐在は嫌だと言ってうちはないんですが。
    意外な職種や職場の人が海外駐在多かったり 融通が効くことに海外駐在中に知りました。
    私自身も意地悪な奥さんが同じ会社で幅きかせてたり、自主サークル子供会の参加など等々すっごいすっごいすっごい駐在中は大変でしたが 子供は(いじめ等に幸いあうことなく)それ以上の経験がありました。
    帰国後の現実と駐在中の現実をつい比べてしまうんですね。まず中学受験が多い地域ですと、ある程度の年齢になると、泣く泣くスポーツ辞めたりして、塾多く行かせ始めたりするじゃないですか。(低学年でもみんな同じkバック背負って。)そんなのなかった。サッカーやり続け、テニスやり続け、バレエやり続け、発表会だの試合だの。私立の学校晴れて受かっても遠くだと、自転車で駅まで行って、定期買って、電車で行って、歩いて、雨や雪でも…向こうは、車の前までスクールバスが来る。わざわざ海外行ってまでも私立入れてた人は「うちカープール」だからって言ってましたよ。塾での夜弁当作って送り迎えの日々。そんなのやってる間、向こうはスリープオーバーですよ。そろそろ冬休みですね、冬季講習の時期ですね。向こうの子?クルーズですよ、旅行三昧。で数年後、帰国子女入試時期に帰ってきて、はい合格。お父さんに感謝せい!(あえて稚拙な文で色々買いてますので、読みづらく不快になられた方はすみません。投稿者の方と同じ気持ちであること、どうして同じに思ったかを買いただけです。皆さんのように私は励ましたり意見できない脳がない者なのですが、同感すぎて投稿しました。私も投稿者様と同じように、どうこの気持ちを改めて前向きに過ごして行くか課題です。私の場合それがどんどん子供にも行ってしまい辛いです。とりあえず、啓発本買ってみました。そろそろ届く予定なので読んでみたいと思ってます。)

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