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【5637416】海外転勤がうらやましい!

投稿者: ないものねだこ   (ID:n0Rxa4BQEOI) 投稿日時:2019年 11月 12日 18:22

小学生と中学生の子供がいます。最近、子供の仲の良い同級生が父親の仕事の都合で英語圏から戻って来たり、行ってます。期間は3年位です。

正直、超うらやましいです。
私は転勤のない家で育ち、自営の夫と結婚しましたので、海外転勤の経験はないし今後もないです。
自分が子供の時も結婚する時も、転勤族をうらやましいとは全く思いませんでした。なのに今は子供の英語力を考えると、海外転勤がうらやましくて仕方ないです。

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  1. 【5638684】 投稿者: はる  (ID:4tY/B9SO83o) 投稿日時:2019年 11月 13日 19:28

    誤解があると困るのですが、私は海外生活が苦ではありません。
    ただ数年で本帰国になる沢山の駐在の方々を見て感じたことを述べたまでです。
    海外転勤の不安がなく日本で生活でき、英語を学ぼうと思えばしっかり学べる環境も素晴らしいと思います。

  2. 【5638791】 投稿者: 環境  (ID:5JC7sZo.9DA) 投稿日時:2019年 11月 13日 20:56

    結婚式に行ったとき、海外生活や海外赴任に縁のないという、お嫁さんの親兄弟から、すごい、そんなに海外に親戚がいるなら、もっと遊びに行けばいいのにと言われて、こちらの身内同士で、なんて人たちだろうとあきれたことを思い出しました。お嫁さんは、海外赴任する人がいいということで、うちの身内と結婚した人ですが、親兄弟まで希望していたなんてと思いました。

  3. 【5638822】 投稿者: 人生いろいろ  (ID:Rr6owkfFXHk) 投稿日時:2019年 11月 13日 21:20

    海外に行ったから離婚した訳ではないとは思いますが、海外に行ってからいろいろあって別れたご夫婦を結構知っています。
    それぞれ、現地の方と再婚されている方も。

    お子さんが日本語がうまくならず、日本に戻れずに海外の学校に進学した方もいました。
    親は帰国したので、もう死ぬまで別々の暮らしだと嘆いていました。

    うまくいく海外赴任もあれば、そうでないケースもあります。
    幸せも、不幸せも、どこにころがっているかわかりません。

  4. 【5638902】 投稿者: ふー  (ID:NAfOyTRnVC.) 投稿日時:2019年 11月 13日 22:17

    海外転勤ねぇ、スレ主さん夢見過ぎだよ。先進国ばかりが海外じゃないよ。先進国でも文化や宗教ではセンシティブなんだよ。本当の内輪に入るまで努力と時間がかかるよ、白人コミュニティはね。
    その代わり仲良くなると凄くて、それはそれで大変。

  5. 【5638965】 投稿者: 良いことばかりではない  (ID:4x76Z.PGioc) 投稿日時:2019年 11月 13日 23:12

    我が家はヨーロッパの非英語圏に3年いました。
    子供たちは近所の現地幼稚園に通園したので とにかく大変でした。
    言葉が伝わらず情けない泣きたい思いを何度も経験しました。

    ヨーロッパ内を旅行したり、美術館で本物の芸術に触れたり、よいことも沢山ですが 大変なことも同じくらいありました。
    自分はとにかく、子供には不自由をさせないために必死でした。

  6. 【5639133】 投稿者: 海外転勤族  (ID:/6Se6xjdRHs) 投稿日時:2019年 11月 14日 07:04

    隣の芝生は青く見える、ってことですね。
    他の方もおっしゃっていますが、ただ海外に行くだけでは英語はできるようになりませんよ。ましてや、帰国後のことを考えて日本人学校の補習校も通わせる方が大半ですが、平日は現地校やインターの勉強、土曜日は補習校、日曜は土曜に大量に出る一週間分の補習校の宿題に追われ、いったいいつ遊ぶの?という日々です。
    そもそも補習校は(科目は限られるにせよ)日本の全日制の学校が一週間かけてやるところを一日でやろうとするのですから、宿題も大量に出ますし、特に海外にいると漢字を覚えるのに苦労する子は多いです。 最も補習校も世界中色々でしょうけれど。欧米の大都市には日本の中学進学塾が進出しているところもあり、優秀な子はそれプラス日本の塾に通い受験対策をしている場合もあります。
    英語も日本の勉強も、となると日本にいる時の何倍もの努力が必要なのが帰国子女なんです。

    また英語圏で3年、とか期限がわかっている場合はその後の対策も立てやすいですが、業種、職種によっては、英語圏の後、非英語圏への横移動もありで、期限もはっきりしないこともあり、そうなると子供の教育スケジュールを立てづらくなります。 

    うちの場合、上の子は一般枠での中学受験、大学も浪人して第一志望を貫きましたが、一番伸びたのはどうしても行きたい大学がある、という自分の意思をもった大学受験時代だったと思います。あんな苦手だった漢字も、受験のために
    それこそものすごい読書家になり、いつの間にか克服していました。

    赤ちゃんの時から海外暮らしだった下の子は言葉を覚える時期に外国語もはいってきたりして混乱したのか、言葉も遅く、外国語に抵抗はないけど、英語が得意でもなく、普通に受験してそれなりの大学に通っています。 

    知り合いの優秀なお子さんは長年数か国のインターに通い、帰国枠の大学入試で有名どころに何校も合格しましたが、本人が選んだのが法学部。入試は帰国枠があっても授業は一般生と一緒だから、六法全書に苦労しているみたいです。

    帰国生といってもいろいろです。

  7. 【5639157】 投稿者: 他力本願  (ID:dPoGVh6Vr66) 投稿日時:2019年 11月 14日 07:36

    この話題はただ海外赴任帯同のネガティブな部分を羅列する方向に話が伸びるので、前向きに、自分で海外の仕事を探せば良いのにって思ったのに、意地悪な印象を与えたみたいでごめんなさい。

    海外赴任する本人も、そのような仕事に就き、成果を期待されてのお仕事であって、そこに行き着くまでの時間もあったのだし、それを、『家は転勤がなく夫は自営業だから行けない』と嘆くのなら、自分で仕事するなり、母子留学でも、子供が中高生なら単身留学でも、いくらでもやることがあるのではないかと思ったのです。

    むしろ、夫の仕事の都合で海外に行くことになってしまった帯同よりも、自分から望んで就業したり学習者としての海外生活のほうが語学の習得に有意義ではないですか。

    いまが一番若いので、うらやましいと思うことがあるなら貪欲にチャレンジすれば良いとおもいます。

  8. 【5639286】 投稿者: はげどう  (ID:CGcWEwPMpSg) 投稿日時:2019年 11月 14日 09:43

    他力本願さんに激しく同意します。

    私はいきましたよ。夫の海外赴任はない、とわかったので、子供連れて3年間。
    夫と家族の理解があってこそ、ですが、
    自分の人生、自分で切り開いた自負はあります。
    大変だったことも、よかったこともありました。

    羨んでないで、行きたければ行けばいいのよ。
    後で後悔がないように。

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