朝日新聞は社民党と同じ運命をたどる｜掲示板スレッド

ふうさんのいうことはもっともである

以上


笑

2014.9.14
朝日OB2人　慰安婦報道の検証・関連特集記事をどう読んだか

　8月5日、6日にわたって掲載された朝日新聞の慰安婦虚報への対応を憂う朝日OBも少なからず存在する。朝日新聞に40年勤務し最後は研修所長を務めた本郷美則氏と、著書『朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の真実』（小学館）が発売即重版となり話題を呼ぶジャーナリスト・前川惠司氏が、朝日の記事は検証になっていないと語り合った。

──朝日OBとして慰安婦報道の一連の検証・訂正記事をどう読んだか。

本郷：最初にこれだけは絶対に申し上げたいことがあります。朝日に身を置いてきた者として、まず読者の皆さんに深くお詫びしたい。

　慰安婦報道をリードしてきたのは朝日です。その報道が嘘だったと認めたのだから、社として謝罪するのが当然。しかるべき要職にある者はクビを差し出さなきゃいけない。それをしていないのは読者への礼儀を欠いている。

前川：あの特集記事を読んで感じたのは、問題を指摘された記事を「点検」したのであって、慰安婦報道全体の「検証」をしたのではないということです。

「女性としての尊厳が傷つけられたことが問題」であることは誰も否定しない。焦点は、朝日が吉田清治氏の「創作」だった証言を裏付け取材もせずに何度も報じたことで日韓関係に深い亀裂が生まれ、国際社会での日本の名誉が貶められたことです。その大きな流れの検証がありません。

前川：吉田証言を取り上げた16本の記事を削除するとしていますが、その16本がいつのどの記事なのか明示されていません。訂正記事の体裁を満たしていないのです。縮刷版でどの記事なのか探そうとしてもわからないです。

本郷：20年以上前から専門家が吉田証言は虚偽だと指摘してきたのに、まともに取り合おうとせず、今も真摯に向き合っていない。驕りであり、それが批判を招いている。

前川：“続報”として出た8月28日付の「慰安婦問題核心は変わらず」との見出しの記事では、吉田証言は河野談話の根拠になっていないとあります。それはその通りです。ただし、朝日が吉田証言を何度も引用するなどして、「慰安婦狩り」や「軍による強制連行」といった話にリアリティをもたらし、河野談話を出さざるを得ない状況を招いたかどうかの検証はない記事でした。

※週刊ポスト2014年9月19・26日号

＞日韓関係に深い亀裂が生まれ


－確かに日韓関係が悪化したのは、事実だが、韓国は、自国内で起こったとされる事が事実であるか捏造された事かがわからぬはずが無い。
捏造と知っていて意図的に外交カードとして使用した。
関係悪化の原因の半分以上は韓国にある。
　捏造された事で揺れる日本を見て”日本は馬鹿なことやっている”とあざ笑う事ぐらいは出来たものを逆に悪のりした。

朝日新聞要りません

戦争を奨励し悪の道へ進もうとしている悪党政府の御用紙だけになってしまってもいいのか？
真実を暴く朝日新聞、悪党を懲らしめる朝日新聞。
朝日新聞は日本に欠かせない存在なのである。

誰も読まなくなった朝日新聞紙を回収する会社ができるでしょう。

原料として中国に輸出すると良いです。

まず、まともな人は就職希望をしなくなる。
希望するのは質の低い学生か思想の偏った学生。
　
購読者が減る。
　
まともな記事が書けなくなる。
　
反日のマニアックな人しか読まなくなる。
　
中国から資金援助を受けて生き延びる。
　
中国も経済が行き詰まり資金が続かず・・・
　

今朝日新聞に就職希望する学生は
在日か、反日左翼思想の学生くらいでしょうか？
確実に東大生は会社説明会にも行かないでしょう。
やはり日本の最高学府と言われてきた大学の学生は
鋭い感覚を持っていますね。