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【3518501】朝日新聞は社民党と同じ運命をたどる

投稿者: 朝日の大罪   (ID:tRsMtKBtY2I) 投稿日時:2014年 09月 12日 07:54

北朝鮮拉致を認めず「自作自演」とホームページに堂々と載せていた社民党。


吉田清次の出鱈目を自社で検証もせずに載せた朝日新聞。あの証言や本を信じて韓国で実録ドラマが作られ何度も流されたという。韓国人に挺身隊と慰安婦は同じで何十万人も強制連行され慰安婦にされたというデマを流し続けた朝日新聞。


「キーセン学校を経て親戚に慰安婦にされた」という女性の証言を捻じ曲げ挺身隊から慰安婦に行かされたという話をでっち上げた植村。彼はそもそも韓国人の戦時補償団体の会長の娘婿だという。その部分はいまだに居直って取り消していない。


国連やアメリカ議会に事の次第を説明する使節団を朝日は出すべきだろう。日本人と日本国を世界中で貶めた責任はとてつもなく大きい。だが、昨日の会見は朝日崩壊の第一歩となる。 慰安婦像を見るたびに人々は「こんな像を造らせたのも吉田証言を事実として報道し続けた朝日新聞の責任だ」と怒りを蘇らせる。


朝日新聞記者たちは週刊金曜日に転職して思う存分プロパガンダをやるといい。
戦前日本を全て否定し、日本人を貶め、日本の子供たちに罪悪感を植え付ける韓国の走狗となって喚きたてるといい。


その間に朝日新聞は廃刊だ。

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  1. 【3521275】 投稿者: 源氏川  (ID:QMh7hTPPS8M) 投稿日時:2014年 09月 14日 18:28

    >真実を暴く朝日新聞、悪党を懲らしめる朝日新聞。


    -”真実を暴く”?捏造新聞にその資格があるわけねぇだろ。
    東スポにそれを求めるようなものだ。

  2. 【3521648】 投稿者: 朝日が庇う植村元記者  (ID:h1vuaGgCrkk) 投稿日時:2014年 09月 15日 07:49

    非常に細かいことだが、今後の「第三者委員会」で検証すべき論点として、11日の記者会見で残る疑問をもう一つ書いておく。産経の議事録ではこうなっている(YouTubeでは14:00以降)。
    産経 阿比留記者「金学順さんが親に、妓生(キーセン)へ売られたことは周知の事実ですし、その後の植村さんの記事は訂正されていない。明らかな事実のねじ曲げであると思いますが、いかがですか」

    杉浦編集担当「朝日新聞としては、妓生イコール慰安婦だから仕方ないという考え方は取っていません。妓生学校にいたということをあえてそこで触れる必要はないと考えていた。それは当時の植村記者も同じであり、その後も同じだと考えている。そういう意味で、ねじ曲げではないと考えている」

    阿比留「そうすると、金さんがまさか自分で『戦場に連行された』と言ったということですか。ほかの裁判やインタビューでは、そういうことを一切言っていないですよ」

    杉浦「あの記事の中に書いてある通りで、当時の慰安婦と挺身隊の混同について、あの記事については混同があったということは訂正している」
    これは明らかにおかしい。「あえてそこで触れる必要はない」という答は事前に用意したものと思われるが、もとの証言にない「戦場に連行された」という話が付け加わったのはなぜか。これは以前の記事でも指摘したように、植村記者の捏造としか考えられない。

    なぜ彼は捏造したのか。これも義母(遺族会会長)の意を受けて、キーセンの話を強制連行にすり替えるためとしか考えられない。植村記者は、明らかな利害関係者だからである。残念ながら、阿比留氏がここに突っ込む前に時間が来たが、ここは今回の記事が誤報か捏造かを判断する上で重要なポイントだ。

    「キーセン」と聞いたのを落とす誤報はありうるが、もとの話にない「強制連行」を付け加えるのは、誤報ではなく意図的なねじ曲げである。これを認めると遺族会や北朝鮮との関係など危ない話が出てくるため、杉浦氏は「挺身隊との混同」という無関係な話でごまかしたのだろう。これは植村記者のねじ曲げを朝日新聞が隠蔽していることを示す証拠である。

  3. 【3521758】 投稿者: 慰安婦像  (ID:JZFFR6O3fk.) 投稿日時:2014年 09月 15日 09:59

    慰安婦像は「朝日新聞の捏造の象徴」です。
    慰安婦像を見るたびに朝日新聞への怒りが込み上げます。
    清楚な少女のように作られたあの像がある限り、今後、私たちの子孫も言われなき中傷を受けることでしょう。

    朝日新聞社もテレビ朝日も捏造、誤報続き。
    裏付けさえとっていず報道の体をなしていない。
    絶対にグループごと解体を希望します。
    もちろん全財産は国に没収です。
    朝日が日本と日本人にかけた損害に比べたら焼け石に水ですが。

  4. 【3522102】 投稿者: 全知全能の神  (ID:xO.jvz1ppEI) 投稿日時:2014年 09月 15日 16:46

    開き直って、朝日新聞の所有地の全てに像が建つかもよ



  5. 【3522255】 投稿者: 朝日は全然反省してない  (ID:h.vNIWMmymk) 投稿日時:2014年 09月 15日 19:25

    「朝日は全然、反省していない」 櫻井よしこさんらが誤報を痛烈批判「言論テレビ」感謝イベント
    2014.9.15 18:19 (1/3ページ)

    特別講演で話すジャーナリストの櫻井よしこ氏=9月15日、東京都千代田区の星陵会館ホール(早坂洋祐撮影)

     インターネット番組の企画・制作を手がける言論テレビ(東京都港区)が15日、星陵会館ホール(千代田区)で放送2周年の感謝の集いを開いた。産経新聞本紙で「美しき勁き国へ」を連載中のジャーナリスト、櫻井よしこさんらは特別討論会で、朝日新聞が取り消した、慰安婦問題をめぐる誤報や東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長=昨年7月死去=の証言をめぐる誤報を痛烈に批判。会場を埋めた約300人を大いに沸かせた。

     集いでは、櫻井さんのほか、人気小説「永遠の0」で知られるベストセラー作家でNHK経営委員の百田尚樹さん、月刊誌「WiLL」編集長の花田紀凱さんの3人が「朝日慰安婦報道が崩した日本の誇りを取り戻そう!」をテーマに鼎談(ていだん)した。

     櫻井さんは「朝日の慰安婦報道と吉田調書をめぐる捏造(ねつぞう)が、日本人の心の良さをことごとく否定した。朝日は全然、反省していない」と述べ、誤報を長年にわたり放置してきた朝日の報道姿勢を非難した。

     その上で「今後の標的は(慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の)河野談話だ。朝日新聞が謝ったのは、これからの戦いの第一歩だ」と強調し、わが国の名誉回復を急ぐためにも、対外情報発信の強化の必要性を繰り返し訴えた。
     百田さんは「朝日は吉田調書については全面謝罪したが、慰安婦をめぐる吉田清治氏(故人)の証言についてはうやむやにした」と指摘。「吉田調書を政府が公開したから、朝日はしょうがないので謝ろうとした。政府が公開しなかったら、しらを切っていたかもしれない。最低だ」と朝日への不信感を爆発させた。

     そして、「朝日の社長の謝罪会見では(吉田証言が影響を及ぼした)国連のクマラスワミ報告にも言及がなかった」などと、厳しい意見を次々とぶつけた。

     花田さんは「これからの主戦場は国連だ。クマラスワミ報告は成り立たないと訴え、認められないなら国連を脱退するくらいの覚悟でやればいい」と指摘した。

     会場を訪れていた、慰安婦と教科書問題に詳しい拓殖大学の藤岡信勝客員教授は討論会での質疑応答で、いまだに高校の日本史教科書などで日本軍による慰安婦の強制連行を強くうかがわせる記述が横行していることについて「17日に文科省に教科書を全部見直すよう、申し入れたい」と発言した。
     討論会に先立ち、櫻井さんは「安倍改造内閣の課題」をテーマに、基調講演も行った。櫻井さんはロシアのクリミア半島併合などを踏まえ、「国際社会では『国際法や人道を守りなさい』との美しい言葉は何の意味もなさない。まず自国を強くし、同じ価値観を持つ国との連携を強めるべきだ」と指摘。「安倍首相は戦後70年間で失ったもの、日本国の誇りを取り戻すべきだ」と訴えた。

     櫻井さんは言論テレビで毎週金曜日午後9時から、生放送のインターネットテレビ番組「櫻LIVE-君の一歩が朝(あした)を変える!」に出演し、番組の責任総編集とキャスターを務めている。この日の特別討論会のもようは、19日午後9時から同番組で放送される。番組のURLはhttp://www.genron.tv/ch/sakura-live/

  6. 【3522265】 投稿者: 長生きしよう  (ID:MOOne.8KT7Q) 投稿日時:2014年 09月 15日 19:34

    錦織選手のグランドスラム優勝と朝日新聞の廃刊という歴史的瞬間に立ち会いたい・・・体を労わることにします。

  7. 【3522349】 投稿者: 大株主  (ID:EeecalXdBbQ) 投稿日時:2014年 09月 15日 21:16

    狂犬朝日新聞の飼い主には責任が全くないのか?!これ如何!億単位の配当金を得て日本を侮辱、貶めてる会社の大株主として長年賛同、同意してるとしか思えないが、、。神戸在住かな。

    村山美智子 14.61%、上野尚一 12.82%、村山恭平 5%、村山冨美子3.57%、上野克二3.34%、上野信三3.34%)

  8. 【3522855】 投稿者: おごる朝日は久しからず  (ID:INC3/u7/2u6) 投稿日時:2014年 09月 16日 10:18

    「慰安婦報道」キーパーソンが「報道局長」なら自浄作用はあるか?――おごる「朝日」は久しからず(8)

     自浄作用――。朝日新聞が好きそうな言葉である。例えば、今年、STAP細胞騒動や都議のセクハラ野次問題が起きた際、社説で理研や都議会に対し「自浄作用が働いていない」と指摘していた。翻って、今度の慰安婦報道検証記事を巡る朝日の場合は?

     件の検証記事は、言い訳がましく、反省が全く足りない。だから、世間の反発を買っているわけだが、

    「実を言うと、1997年に政治部から慰安婦報道について訂正すべきだとの声が上がっていました」

     とは、朝日の記者。

    「当時の政治部長は、昨年まで主筆を務めた若宮啓文さん。ところが、慰安婦問題を取材してきた社会部から反対の声が上がり、結局はうやむやになった経緯があります。今さら、ああいう記事を載せて、遅きに失したとの批判が出るのも仕方ありません。若宮さんも悔やんでいると思います」

     別の若手社員もぼやく。

    「今度の検証記事について、社内には責任の所在が曖昧だという声が少なくありません。それどころか、現在、編集のトップを務めるのは20年以上前の慰安婦報道の中心的人物ですからね。本来、外されてもおかしくないと思いますが、そんな上司に中堅や若手記者が物申せるわけがありません」

     編集のトップとは、市川速水(はやみ)・ゼネラルマネジャー兼報道局長をさす。

    「うちは10年に組織再編が行われ、編成局長と報道局長の“2人編集局長体制”になった。編成局長は、紙面に関する責任者で、報道局長は人事や記者の配置を考える責任者です」(同)

    ■反省していない

     市川局長は、83年入社。91年に東京社会部へ異動し、03年~06年にはソウル支局長を務めた。06年末には、黒田勝弘元産経新聞ソウル支局長との対談本『朝日vs.産経 ソウル発』(朝日新書)を出版したが、その中で慰安婦問題について、

    〈1991~92年に僕は東京本社の社会部にいて、取材班の中心になってこの問題を追っかけていた。(中略)当時、韓国は、まるで新たな問題が発生したかのように、日本がこれまで隠蔽していた問題であるかのようにワーッと騒ぎ立てたわけでしょ〉

     と指摘。さらに続けて、

    〈たとえば韓国マスコミは、挺身隊イコール慰安婦であるとか、誤解を植え付けて、外交問題になって、宮沢首相も謝罪せざるを得なくなって……〉

     と、平然と語っている。

    「今度の検証記事では、女子挺身隊と慰安婦を混同していたことをはっきり認めています。また、91年8月、植村元記者の〈挺身隊=慰安婦〉という朝日の誤報がきっかけで、慰安婦問題は日韓の外交問題へと発展した。これは、紛れもない事実です。市川さんが対談の中で自分たちの責任には一切言及せず、韓国側が火をつけたかのように語っているのは、反省していない証拠でしょう」(先の社員)

     編集現場のトップがこれじゃ、自浄作用が働くのかしらん。



    「特集 おごる『朝日』は久しからず」より

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