最終更新:

130
Comment

【3518501】朝日新聞は社民党と同じ運命をたどる

投稿者: 朝日の大罪   (ID:tRsMtKBtY2I) 投稿日時:2014年 09月 12日 07:54

北朝鮮拉致を認めず「自作自演」とホームページに堂々と載せていた社民党。


吉田清次の出鱈目を自社で検証もせずに載せた朝日新聞。あの証言や本を信じて韓国で実録ドラマが作られ何度も流されたという。韓国人に挺身隊と慰安婦は同じで何十万人も強制連行され慰安婦にされたというデマを流し続けた朝日新聞。


「キーセン学校を経て親戚に慰安婦にされた」という女性の証言を捻じ曲げ挺身隊から慰安婦に行かされたという話をでっち上げた植村。彼はそもそも韓国人の戦時補償団体の会長の娘婿だという。その部分はいまだに居直って取り消していない。


国連やアメリカ議会に事の次第を説明する使節団を朝日は出すべきだろう。日本人と日本国を世界中で貶めた責任はとてつもなく大きい。だが、昨日の会見は朝日崩壊の第一歩となる。 慰安婦像を見るたびに人々は「こんな像を造らせたのも吉田証言を事実として報道し続けた朝日新聞の責任だ」と怒りを蘇らせる。


朝日新聞記者たちは週刊金曜日に転職して思う存分プロパガンダをやるといい。
戦前日本を全て否定し、日本人を貶め、日本の子供たちに罪悪感を植え付ける韓国の走狗となって喚きたてるといい。


その間に朝日新聞は廃刊だ。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「ニュースに戻る」

現在のページ: 5 / 17

  1. 【3523160】 投稿者: 廃刊  (ID:fU5OoVxli5g) 投稿日時:2014年 09月 16日 14:19

    購入者がいなくなれば、廃刊になるでしょう。自宅だけでなく、職場やホテルにも捏造記事掲載を得意とする
    朝日新聞購入不愉快だと伝えて止めてもらいましょう

  2. 【3523646】 投稿者: 松井やより  (ID:lDne29OmiVc) 投稿日時:2014年 09月 16日 22:59

    松井やより=朝日新聞社編集委員

    世界中から「被害者」を呼び寄せて
    「女性国際戦犯法廷」なるイベントを主催

    渡航費用はどこから出た?
    朝日新聞社だろ!

    植村隆の上司、慰安婦捏造記事を書かせ、慰安婦を焚きつける
    黒幕、残念ながら、鬼籍だ。
    福島瑞穂に白状してもらいましょう。

  3. 【3525376】 投稿者: 購読ヤーメタ朝日新聞  (ID:wcE3T476RPU) 投稿日時:2014年 09月 18日 15:41

    「購読やめた」 朝日新聞、誤報への批判投書欄を拡大特集 慰安婦問題の意見広告も
    2014.9.18 09:17 [メディア]
     朝日新聞は18日付朝刊で、慰安婦問題や東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長=昨年7月死去=の証言をめぐる誤報について、読者の反応を集めた投書欄「声」の特集版を掲載した。通常のオピニオン面とは別に3面の大部分を使う異例の扱いで、「購読をやめた」など厳しい批判を紹介している。

     このうち京都府の英語塾経営者(77)は、今回の不祥事で約40年間続けた購読をやめたと告白。「真実を守ってくれている新聞だと思っていた。謝罪記事は読むにつれ、嫌悪感が増すばかり。ちらちら言い訳が入っていると感じられる」などと糾弾した。

     東京都の会社員(44)は、朝日新聞の「スクープありきの姿勢」が問題だと指摘。「朝日が嫌う『戦争』が起きた構造と同じではないか。軍部の暴走が戦争を招いたとされるが、同じ過ちが朝日にも起きてはいないだろうか」と述べ、社の体質を鋭く批判した。

     一方で、この日の声欄では「今は小さな声で『まだ朝日をとっています』と言うしかない。一日も早い名誉挽回と信頼回復を心待ちにしている」(宮崎県の保育園職員(65))などと、朝日の再生を期待する声も載せている。

     また、朝日新聞は同日付朝刊で「『慰安婦』国際中傷を跳ね返せ」と題する国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)の意見広告も掲載した。広告では、朝日が「女性を強制連行した」とする吉田清治氏の証言記事を取り消したことについて、「吉田氏を『良心的日本人』ともてはやし、32年後に虚報と認めたが、この間日本はどれだけ辱めを受けてきたでしょうか」などと批判している。

  4. 【3525920】 投稿者: 朝日にリークしたのは菅直人か?  (ID:ajl4/yMVLfA) 投稿日時:2014年 09月 19日 07:00

    【阿比留瑠比の極言御免】朝日新聞、菅元首相擁護の不可解…  
    2014.09.18

     政府が11日に公開した東京電力福島第1原発事故にかかわる政府事故調のヒアリング記録の中で、現地対策本部長を務めた池田元久元経済産業副大臣の証言が注目を集めている。事故発生翌日の平成23年3月12日早朝、現地を訪れた菅直人首相(当時)が、誰彼かまわず怒鳴り散らす様子が活写されているからだ。

     ◆「数少ない場面」?

     「イラ菅にしても今日はひどすぎる」「大荒れでした」「大変な激高」…。

     これに対して菅氏自身は今月17日付の自身のブログで「怒鳴ったという意識はない」「全くの誤解だ」などと否定している。だが、池田氏が政府事故調に対してこう指摘している部分については触れていない。

     「非常に遺憾なのは、(菅氏が)打ち消しにかかって、あの日以外はほとんど冷静だったと朝日(新聞)の記事で言わせたり」

     これを読み、かつて朝日の長期連載企画「プロメテウスの罠(わな)」に覚えた強烈な違和感を思い出した。24年度新聞協会賞も受賞したこの名物連載記事は、菅氏の原発視察の場面(24年1月27日付)で次のように記していたからである。

     「このときの菅は憤りを隠さなかった。本人も否定しない」

     「3月11日以来、菅が感情をむき出しにした数少ない場面だった。しかしこのときのイメージが『怒鳴り散らす菅』の印象を増幅させた」

     朝日は24年1月4日付の同連載記事でも「(事故発生3日後の)菅の口調は落ち着いていた」と描写していたが、震災発生後の菅氏が周囲に当たり散らし、怒鳴りまくっていたことは当時、首相周辺を取材していた記者には当たり前の常識だった。首相秘書官からは直接、こんな話も聞いた。

     「菅さんがあまりに感情的に怒鳴りつけてくるので、秘書官同士で『きょうは何ミリ菅シーベルト被曝(ひばく)した』とか言い合っている」

     また、首相周辺の一人は夜回りの記者団に「いま菅さんから電話がかかってきたけど、『あうあうあう』と言うばかりで何だか分からないから適当に切ったよ」と言い放った。

     こうした実態を日々うんざりするほど見聞していた身にとって、朝日の記事は不可解そのものだった。
     ◆吉田氏「怒り狂う」

     朝日は菅氏が感情をむき出しにしたのは数少ないと強調し、菅氏は現在、朝日に対し認めたその数少ないという事例すら、相手の受け止め方の問題へとすり替えようとしている。

     だが、第1原発元所長の吉田昌郎氏も政府事故調のヒアリングに対し、菅氏が東電本店に乗りこんで「演説」した際のことをこう語っているではないか。

     「ほとんど何をしゃべったか分からないですけれども、気分悪かった」

     「かなり態度悪く、怒り狂って喚(わめ)き散らしていた」

     朝日が取り消して謝罪した今年5月20日付の記事「所長命令に違反 原発撤退」からも、こうした吉田氏が菅氏の激高ぶりを証言した部分は省かれていた。

     このときの《解説》記事は「事故の本質をつかむには一つひとつの場面を具体的な証言から再現・検証する必要がある」と説く。ならばなぜ、現場に介入した菅氏に関する具体的な証言は割愛したのか。

     今月11日の朝日の記者会見でこの点を問うと、杉浦信之編集担当(当時)は「意図があったとは全く考えていない」と答えた。何か事情でもない限り、ああいう記事にはならないはずだが。(政治部編集委員)

  5. 【3527283】 投稿者: 朝日記者のやるべきこと  (ID:2zmJDgHcLsU) 投稿日時:2014年 09月 20日 10:59

    【朝日の大罪】慰安婦報道に関与した朝日記者にはやるべきことがある 次世代の党・江口克彦参院議員
    2014.09.20


    江口克彦参院議員【拡大】

     慰安婦問題の大誤報を認めた朝日新聞は、マスコミとして致命的な初動ミスを犯した。32年前に吉田清治氏を取り上げたときに、証言のウラを取っていなかった。これは「報道のイロハ」だが、朝日がそれを怠ったことに、私は意図的なものすら感じる。

     ナチス・ドイツで国民啓蒙・宣伝大臣を務めたヨーゼフ・ゲッベルスは「嘘も100回言えば真実になる」と語ったというが、朝日はこの手法を使ったのではないか。

     だが、嘘を積み重ねると、当然矛盾が生じる。今年になって、河野洋平官房長官談話の再検証が行われ、(1)軍や官憲が強制連行した客観的資料がない(2)聞き取り調査を行った16人の元慰安婦の証言の裏付け調査が行われていない-などの事実が明らかになった。朝日はもはや、嘘をつき通すことができなくなった。

     8月5日の検証記事で、朝日は強制連行の最大の根拠だった吉田証言は虚偽と認めた。だが、植村隆記者が元慰安婦から取材して書いた「『女子挺身(ていしん)隊』の名で戦場に連行された」という事実と異なる記事については、「意図的な事実のねじ曲げなどはない」とした。

     元慰安婦は後に「母親にキーセンに売られた」と証言したうえ、植村記者の義母が元慰安婦を支援していたなど、疑問が多々あるのにである。これこそ身内には甘い朝日の体質ではないのか。その不遜極まる態度に、私はマスコミにいた者として怒りを禁じ得ない。

     私が朝日の社長ならば、事の重大さを鑑みて自ら新聞を廃刊させる。1995年のマルコポーロ事件で、文芸春秋社が雑誌廃刊と編集長更迭を決めた例もある。日本を代表する朝日が、雑誌の後塵(こうじん)を拝していいはずがない。
     関与した記者にはマスコミ人としての責任を明らかにさせ、日本の名誉を回復すべく、米紙ニューヨーク・タイムズや英紙タイムズなど、世界の主要紙に訂正および謝罪文を掲載する。

     さらに余生をかけて、日本国内をおわび行脚し、慰安婦決議をした諸外国や自治体に事実を説明して、決議を取り消してもらうよう尽力する。それがマスコミに身を置く者の矜持(きょうじ)、いや「人の道」だ。

     それなのに、朝日はいまだ、「アジアの近隣諸国との相互信頼関係の構築をめざす私たちの元来の主張を展開していく」(9月12日朝刊)などと述べている。そもそも、「元来の主張」こそが、日本とアジア近隣諸国との関係を悪化させ、日本の国益を損なわせた。

     信用も失った朝日はもう「太陽が昇る朝日」ではない。いっそ「夕日新聞」と名前を変えて、地平線のかなたに沈んだらどうか。そうすれば日本には新しい夜明けがやってくる。多くの日本人がそれを望んでいるに違いない。 (取材・構成 安積明子)

     ■江口克彦(えぐち・かつひこ) 1940年、名古屋市生まれ。慶應大学卒業後、松下電器産業に入社。67年にPHP総合研究所に異動し、創業者の松下幸之助氏に秘書として仕える。同社社長などを歴任。執筆活動の後、2010年に「みんなの党」から参院選に出馬して初当選。14年7月に同党を離党し、8月に「次世代の党」に入党した。

  6. 【3527296】 投稿者: 全知全能の神  (ID:KbPzDcqnsqQ) 投稿日時:2014年 09月 20日 11:09

    朝日新聞はナチスと同じか



    その読者は信者かの


  7. 【3527363】 投稿者: 朝日新聞 犯罪を推奨  (ID:2zmJDgHcLsU) 投稿日時:2014年 09月 20日 12:55

    朝日・コラム連載 【終わりと始まり】池澤夏樹 14年9月2日

     高級な和菓子店に行って平たい箱の饅頭(まんじゅう)などを買うと、幅のあるしっかりした紙の袋に入れてくれる。底を切り抜いてステンシルを装着する。それとスプレー缶を持って都心に向かおう。国会議事堂周辺ならば警備が手厚い分だけスリリングだ。


     靴紐(ひも)が緩んだ。手にした紙袋を路上に置いて締め直すついでに袋の底にペイントを噴射。立って歩き始めた後ろの路面にはくっきりと最高権力者の肖像画。後から来る人、その御真影を踏むなよ。


     原発周辺の直線道路に「駐停車禁止」の交通標識によく似た「再稼働禁止」という標識のポールをさりげなく立てる。警察官が駆けつけて撤去するかどうか悩む場面を撮ってネットで広める。実効はないがメッセージは伝わる。


     同じ原理の別の案――紙幣は国家に属する。たまたまあなたの財布の中にあってもあなたの私物ではない。だから、「アベノミクスで価値半 減」というでかいゴム印を作って千円札にべたっと真っ赤なスタンプ・インクで押したりしてはいけません。 (朝日・コラム連載 【終わりと始まり】池澤夏 樹 14年9月2日16時30分 「過激とユーモアの不足 動け、闘え、笑わせろ」 )http://www.asahi.com/articles/DA3S11329765.html (記事全文は有料になっています)


    まず、道路標識を勝手に道路に書く事は『道路交通法』違反である。なぜならば、道路標識を路上に置く事は、公安委員会の認可が必要だからだ。さらに、ポールを道路上に置き去りにすれば、交通妨害にもなる。



    たしかに、紙幣をいくら毀損しても、自分の者である限り犯罪ではないが、印刷局も『みんなで使うものですから、大切に使ってください』との要望を示して非道徳的だ。



    日頃から言論で権力と対抗する事を掲げる新聞社が実力行使の手ほどきを紙面で書いているのだから、もはや報道機関しての誇りも失ったのだろう。この新聞社が、過去に受けた赤報隊事件について、批判できる立場には無い。



    そして、このような犯罪推奨、非道徳的新聞に広告を出す企業は同罪である事を忘れずに。

  8. 【3529438】 投稿者: しょうがないね  (ID:2zmJDgHcLsU) 投稿日時:2014年 09月 22日 18:05

    朝日にクレーム殺到 電話回線パンク状態 現場記者も苦情処理 誤報問題
    2014.09.22


    朝日新聞東京本社【拡大】

     慰安婦問題や東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長の調書の大誤報で苦境に立たされている朝日新聞。連日、読者の批判にさらされているが、影響は日々の取材活動にまで及び始めているという。殺到するクレームに対処するため、「会社側が、苦情処理の手伝いのために現場の記者たちをかり出している」(関係者)というのだ。

     世間の朝日バッシングが止まらない。

     木村伊量(ただかず)社長が11日、東京・築地の東京本社で謝罪会見を開いてから批判のボルテージはさらに上昇し、「購読を中止する読者も相次いでいる」(関係者)という。

     18日付朝刊の読者の投書を紹介する「声」欄に《朝日新聞の一連の問題に対し、「声」に寄せられた投稿は千通を超えています。多くは厳しい批判です》と同紙自ら窮状を明かしている。

     殺到するクレームや苦情は現場の記者たちをも苦しめている。

     事情を知る朝日関係者は「苦情を受け付ける電話回線がパンク状態で、窓口担当だけでは処理しきれなくなっている。そこで現場に出ている記者たちにクレーム処理を手伝うよう要請が出ている」と明かす。

     現役記者の1人も「私の同僚も手伝いに行かされていた。社長の会見やこれまでの会社の対応をみると、批判を受けても仕方がないとは思うが」とため息をつく。

     難局を乗り切るため、異例のスクランブル体制を取る朝日。

     クレーム処理担当への記者の動員について、同社広報部は夕刊フジの取材に「今回の一連の問題については、みなさまから多くのご批判、ご意見をいただいており、真摯に受け止めています。お尋ねの件については、お答えを差し控えさせていただきます。なお、読者のみなさまからのご意見、ご批判を聞くことは、弊社の社員として大切な業務だと考えております」と回答した。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す