イスラム国日本人２人を殺害予告｜掲示板スレッド

ヨルダンパイロットは本当にもう殺されているのかもしれない。

もしそうなら、ヨルダンとしては後藤さんとだけの交換のために死刑囚は引き渡さないだろう。


死刑囚が解放されなければ後藤さんも戻ってこない。イスラム国側はヨルダンが言う事を聞かなければ後藤さんを殺す可能性もある。


今日も進展がなければ後藤さんは危ないね。


再三聞かれているのに空想的平和主義の解決策が全く出てこない。日本国憲法は「平和を愛する諸国民に自分たちの生存をゆだねる」と書いてあるんでしょ？


イスラム国に行って「貴方たちも平和を愛しているはずだ。同じく平和を愛する後藤健二を助けてください。」と言ってきたらどうだ。福島瑞穂よ。こんな時に沈黙するのは何故だ？

罪もないのに拘束され脅迫されている人を救うのは国会議員の務めではないのか？
国会議事堂前で平和の歌とダンスをやっているならその歌をイスラム国で歌って来い。


空想的平和主義者の「イワンの馬鹿」という常連さんもこんな時こそ解決策を何か提案してみてくれませんか？　　

＞自衛隊ができると戦争になる。
＞日米安保を結ぶとアメリカの戦争に巻き込まれる。
＞自衛隊に法人救助訓練や準備をさせると戦争になる。
＞大使館の自衛隊員による自衛は憲法違反。
＞特定秘密保護法で逮捕される。
＞集団的自衛権を行使できるようになると徴兵制になる。
＞テロリストに敵対するとテロに巻き込まれる。

いい加減この手のデマは聞き飽きたわ（笑）

戦争ができる国？
笑っちゃうわ。
憲法を遵守する私たちがそんなことを許すはずはないし、世界平和を希求する私たちがなぜ戦争しなければいけないのかしら。

海外にいる邦人の救出と、テロリスト集団、国際的犯罪者たちを逮捕拘束する手立てを考えるべきでしょう。
他人任せ、金だけ出せばいいなんて話かしら？

＞憲法を遵守する私たちがそんなことを許すはずはないし、世界平和を希求する私たちがなぜ戦争しなければいけないのかしら。


安倍・ハシシタ追従の憲法改悪論者がよく言うわ。

雪は一面を銀世界とするが、
悪の地金まで覆い隠すことはできない。

今日一日進展がなければ長期戦になる気がする。一か月も過ぎれば報道も減り「後藤さんは今どうしているのか？」という特番があってもあまり注目されないかもしれない。



半年も過ぎれば、この状態に慣れて次に人質事件が起こってもこんなに大騒ぎしないだろう。たった一人でここまでやるのはやはり日本が平和だからだ。
戦後７０年、色々な事を考えさせる事件だ。


後藤さん、もう難しいかな？

＞たった一人でここまでやるのはやはり日本が平和だからだ。

自分の家族だったらと考えてしまいますからね。
私は政府には最大限の努力をしてほしいし、この経験を活かして、しっかりとしたテロ対策を立てる糧にしてほしいと思います。


＞後藤さん、もう難しいかな？

犯罪者集団が残酷な結果を引き起こした場合には相応の報復を実行してほしいものです。

＞犯罪者集団が残酷な結果を引き起こした場合には相応の報復を実行してほしいものです。



日本には米軍のシールズのような特殊部隊もなく、あったとしても現地まで運搬する方法がない。　トルコかヨルダンからヘリを夜陰に乗じて飛ばしますか？
給油や万一の時の隊員の救出法やサバイバルは？

隊員が捕虜になれば更なる人質事件の発生でしょう。戦前の中野学校や海軍特務機関なんて今の自衛隊にはないでしょう。専守防衛では兵種も限られます。
何でもやれるためには憲法改正して自衛隊を軍にしなければ無理でしょう。


イスラム国への日本の報復なんてありえません。どうやってやるのか方法、手段、組織、法律的根拠などをお示しください。

そろそろみんな飽きてきているし。今日の空模様の方が心配。

＞犯罪者集団が残酷な結果を引き起こした場合には相応の報復を実行してほしいものです。


繰り言は，聞き飽きました．
「相応の報復」は，日本国民をテロの危険に晒します．

そんなに安倍さんを庇いたいんですか，
そんなに安倍批判の矛先をそらしたいんですか，
国民の命が，危ないというのに．

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「歯止め」はすでに無くなっているんでしょう，
安倍さんの頭と心からは．

「何になんでも自衛隊を海外へ派遣（派兵）」．

とんだ人物が総理になってしまったと，
今般，あらためてそう思いました．


http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150130-OYT1T50000.html?from=y10
『安倍首相は２９日の衆院予算委員会で、自衛隊による在外の邦人救出について、「領域国の受け入れ同意があれば、自衛隊の持てる能力を生かし、救出に対して対応できるようにすることは国の責任だ」と述べ、今国会に提出予定の安全保障関連法案の成立に意欲を表明した。』