早稲田の小保方博士号問題を考える｜掲示板スレッド

>書けなくはなっていない。

考えればすぐわかることなのに、、、
自由さんの性格が出た言葉だね

笑

＞彼女を再起不能と見えるまで追い込んだのは「温情」「擁護」「弁護」という大きな勘違いをしている人々であって、 （ふう君）




彼女が科学者として再起不能になろうがどうなろうが、もはやどうでもよいのではないか？というか現時点で彼女は初めから科学者として相応しい経歴だったと考える人がいるのかね？笑

であれば、単なる労働者として理研から不当に不利な扱いをされていないかどうか考えるしかあるまい。



ふう君は深夜の書き込みばかりだが、警備業は大変だねぇ。ライト棒もって交通整理ご苦労様。笑





w

＞であれば、単なる労働者として理研から不当に不利な扱いをされていないかどうか考えるしかあるまい。


そうかね？笑

私には、早稲田の猶予期間付学位取消、理研の退職届受理は、

相当な特別扱い

に見えるが。

これは、

「温情」「擁護」「弁護」という大きな勘違いをしている人々の成果であり、まさに、これが小保方氏を追い込んでると思うが。

最初から小保方氏が、

間違ってました、ごめんなさい。

で済ませば、こんな事態にはならなかったはずである。

＞彼女を再起不能と見えるまで追い込んだのは「温情」「擁護」「弁護」という大きな勘違いをしている人々であって、 （ふう君）

早稲田が「猶予期間（再教育期間）」を設けた理由として、
　・温情説
　・（早稲田と小保方氏の）事前協議説
がありますが、温情説をとるのであれば、事前協議説をとることは難しい気がします。

それと、冷静にかんがえるとさんは、以前、
　・懲戒説
を唱えていらっしゃいました。
これも、「温情説」「事前協議説」とは相いれない説だと思います。

今後の議論の参考としていただければ幸甚です。

ff

＞それと、冷静にかんがえるとさんは、以前、
　・懲戒説
を唱えていらっしゃいました。
これも、「温情説」「事前協議説」とは相いれない説だと思います。
今後の議論の参考としていただければ幸甚です。


意味不明 笑

論理構成があるから○○説なのであり、双方の説が両立しないのであって、

ある人を温情をもって懲戒するために、事前協議することだってあるだろう。

○○説なんていう言い方がおかしい。

＞「温情説」「事前協議説」とは相いれない説だと思います。

相いれないと言うなら、その相いれない論点、二律背反の対立点がなければおかしい。温情主義でいくことと、事前協議をすることに、何の対立点があるのかね？

な〜んちゃって国立の俺としては自由くんに頑張って欲しい。
オボカタなどどうでもよい。
俺と自由くんを落とした早稲田が憎い。
ただそれだけだ。（笑）

>ある人を温情をもって懲戒するために、事前協議することだってあるだろう。

また言いがかりか　笑

なんてね。

私がさっき言った事前協議は日本学術振興会の研究費返還請求対策のための事前協議のこと.
冷静にかんがえるとさんと自由さんはこの話をしてたのですよね？
研究費返還請求対策なのであれば「温情」とは相いれませんよね？という話。

それから、懲戒の話は、
「猶予期間（再教育期間）」は学位取消しに対する温情的措置ということではない。
学位取消しと猶予期間は別ものであり、「猶予期間（再教育期間）」については懲戒に相当するのではないかという話だったと記憶していますので、「温情」とは「相いれない」としました。
記憶が定かでないので、こちらは明確には言えませんが、いずれにせよ、一般論ではなく、早稲田大学が小保方さんに「猶予期間（再教育期間）」を与えた理由について述べています。

ちなみに、私も事前協議説をとっていますが、私の事前協議説は、
　・早稲田大学は、すぐに学位取消しをしたかったが、世間の関心がSTAP細胞の検証実験に集まっていたことや小保方さんと訴訟沙汰になることを回避するために「猶予期間」という口実を考えた
　・小保方さんは、学位取消しは容認できなかったが、STAP細胞研究の検証実験があるので取消しを強硬されるのは困るため猶予期間を受け入れた（猶予期間があれば挽回できると考えていたかも知れません）
そんなネゴだったのかな、と想像しています。

根拠は全くありません。
自由さんやふうさんと同じく、ただの憶測です。

笑