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【3694474】早稲田の小保方博士号問題を考える

投稿者: やっぱり捏造   (ID:/uckVpfFMfM) 投稿日時:2015年 03月 19日 08:02

皆さん、こちらにどうぞ。

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  1. 【3694490】 投稿者: 自由  (ID:9fMAe2vTOeY) 投稿日時:2015年 03月 19日 08:28

    別スレから移記。

    いままでの経緯を、少し丁寧に書くと、

    早稲田大学の調査委員会が、

    >不正行為はあったけども、故意ではなかった・・つまり、不正の方法による学位授与はなかったから、学位取消はできない

    と報告したことを受け、早稲田大学は、

    >その事実認定(不正行為はあったが故意ではなかった)を受け継ぎながらも、下書き論文を提出したことは重過失であって、これは「不正の方法による学位授与」相当の重さと解釈されるので学位取消とする(ただし猶予期間付き)

    と最終判断した。

    これがいままでの流れである。

  2. 【3694499】 投稿者: ふふ・・・  (ID:vWptXz1WW9w) 投稿日時:2015年 03月 19日 08:33

    >その事実認定(不正行為はあったが故意ではなかった)を受け継ぎながらも、下書き論文を提出したことは重過失であって、これは「不正の方法による学位授与」相当の重さと解釈されるので学位取消とする(ただし猶予期間付き)

    というか、早稲田大学のHP(2014年10月9日「早稲田大学における博士学位論文の取り扱い等について」)には、

    >これによって最終的な合否判定が行われたことは「不正の方法により学位の授与を受けた事実」に該当すると認定し、博士学位の取り消しを決定した。

    と記載されています。

    「相当」ではなく「該当」です。

    あしからず。

  3. 【3694509】 投稿者: ふふ・・・  (ID:vWptXz1WW9w) 投稿日時:2015年 03月 19日 08:48

    >だけども、対外的には、不正ではなく重過失なのだから、日本学術振興会の研究費に関して不正の問題はない。

    早稲田大学が日本学術振興会からの研究費返還請求を避けようとして、「不正の問題はない」としたということですか?
    であるのなら、調査委の結果をそのまま受け取ればよかったではないですか。
    調査委の結果を覆し、あえて、「"猶予期間付"学位取消」を決定した理由はどこにあるのでしょうか?
    早稲田が「学位取消」にこだわったというのならば、「猶予期間」という中途半端な結論を出した理由が見つかりません。
    そもそも、日本学術振興会の研究費返還条件には「学位の取消」は含まれていないのだし(通常は「研究不正=学位取消」であるから?)。
    それに、その根拠であれば、小保方さんと下打ち合わせをする必要はないのではないでしょうか?

    まあ、そのあたりも精査に勘案した上で仮説を立ててみてください。
    私なんぞに覆されないような仮説を期待しております。

    ff

  4. 【3694516】 投稿者: 自由  (ID:9fMAe2vTOeY) 投稿日時:2015年 03月 19日 08:53

    >「相当」ではなく「該当」です。

    また、上げ足とりかね 笑

    そんなことはどうでもいい。

    通勤電車の中で、記憶だけでサラッと書いたこと。
    大事なことは論理である。

    まあ、せいぜい、PCで調べものをしたまえ。

  5. 【3694519】 投稿者: 自由  (ID:9fMAe2vTOeY) 投稿日時:2015年 03月 19日 08:58

    論理を追うのが面白いのに、

    ふふ・・・君のように、

    言葉尻で上げ足とりをされると、
    スルーしたくなるものである。

    全然、議論とは関係ない。

    あしからず。


  6. 【3694529】 投稿者: 自由  (ID:9fMAe2vTOeY) 投稿日時:2015年 03月 19日 09:07

    別スレから移記

    >彼女を再起不能と見えるまで追い込んだのは「温情」「擁護」「弁護」という大きな勘違いをしている人々であって、 (ふう君)


    まったく同感である。

    この是非をどう考えるのかが議論の対象であって、
    言葉尻をとらえて、上げ足とりをしても仕方あるまい。

  7. 【3694673】 投稿者: ふふ・・・  (ID:Hl/tEMn3Qv.) 投稿日時:2015年 03月 19日 13:03

    >いやいや、早稲田大学は、
    >その重過失が不正に相当する重さのものという解釈をもって、学位取消につなぐ論理を構成しただけで、不正と読み替えたわけではない。

    そもそも、私の指摘に「抗弁」してきたのは自由さんなのですが、、、
    言葉じりだ、言いがかりだという割には、時折、こういう風に抗弁するのはどういう理由なんですかね? 
    しかも、わざわざ
    >雑に書いていると、また、あれこれツッコミがありそうなので 笑
    >丁寧に書くと、
    などと、誰も頼んでないのに言い訳がましく連投してるし 笑
    その、「丁寧」なはずのレスが丁寧ではなかったのでご指摘申し上げた次第なのですが、、、
    また癇に障っちゃったのかな? (そんなん知らんわ、って感じですが 関西弁、あってる? 温)

    さて、その上で、

    早稲田大学は、
    >その重過失が不正に相当する重さのもの
    という解釈などしていないと指摘しています。
    早稲田大学は、
    >「不正の方法により学位の授与を受けた事実」に該当すると認定し、博士学位の取り消しを決定した。
    と公表しているのですから。

    つまり、
    >だけども、対外的には、不正ではなく重過失なのだから、日本学術振興会の研究費に関して不正の問題はない。
    などという論理は成り立たないということです。
    (早稲田大学(鎌田総長?)の内心はどうか知りませんが、上記のように「(不正の方法による学位授与に)該当すると認定し」と公表してしまった以上、日本学術振興会に対して「不正ではなく重過失」などと言えないということ)

    論理だ、理屈だ、議論だというのであれば、言葉も丁寧に選びなさい。
    言葉次第で論理が成り立たなくなることもあるのですから。
    自由さんだって、「相当」でなければ論理が成り立たないからこそ、あえて「相当」を使ったのですよね?

    もっとも、「事実などは関係ない」「私は『井戸端会議』や『便所の落書き』を楽しんでいる」というのであれば、それは、どうぞご自由にと思いますので、はっきりそうおっしゃってください。

    あしからず。

    あ、抗弁はいりませんよ(無駄だから)

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