早稲田の小保方博士号問題を考える｜掲示板スレッド

＞彼女を厳しく追及する人間の方が科学に対し真摯であって、彼女の科学者としての素養を正当に評価できる人達ではなかったかと考えています。





だれも科学に対して真摯であるとは限らん。一部の人間を除いてほとんどが無関心。みんな仕事でやっている。笑





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＞だれも科学に対して真摯であるとは限らん。一部の人間を除いてほとんどが無関心。みんな仕事でやっている。笑


まあ、しかし、

その科学への無関心者が、早稲田大学理工学部研究科では困るわけで、
論文コピペでも即学位を取り消さない特別扱いは、やはり問題であろう。


笑

早稲田の学位取り消しは、実は、修士学位でもあったみたい（2012年2月3日取り消し）。
その修士学位取り消しも中国人留学生の博士学位取消しも、いずれも、調査委員会の判断をそのまま受けて「学位取り消し」を決定したようです。
でも、小保方さんの場合、調査委員会においては「学位取り消しには当たらない」と判断された。
その調査委員会の判断を、ある意味、より厳しい方向に覆したのです。
そう考えれば、早稲田が小保方さんに温情で対応したと、単純には言えないと思います。

温情ではなく打算だったと、私は見ていますが　笑

では、また明日！

＞論文コピペでも即学位を取り消さない特別扱いは、やはり問題であろう。




小保方君に対する学位取消権者がクリーンにモノを言える立場ではなかったので、仕方あるまい。




小保方君を斬るならば自分もそれ以上に襟を正す覚悟が必要である。


仕事で教育をやってる連中にはムリであろう。笑




私も自分をこよなく愛しているのでムリだ。わら





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＞学位取消権者がクリーンにモノを言える立場ではなかった
＞斬るならば自分もそれ以上に襟を正す覚悟が必要
＞仕事で教育をやってる連中にはムリ


しかし、以上の件について、

①小保方氏
②小保方氏以外の早稲田の大学院生

①と②は、まったく同じ立場だとおもうのだが、
なぜ、①だけを特別扱いするのか？

博士学位を取り消された中国人研究者は、気の毒ではないのかね？

笑

①は早稲田が博士論文の査閲が杜撰だったことがマスコミを通じて広く世間に知られてしまって単に斬るではすまなくなった。

②はもしかしたら同様に杜撰な可能性はあるが、中国人留学生の知名度と世界への影響力は小保方君に比べたらゴミに等しかろう。



つまり、早稲田は自分の杜撰さを相手の社会的影響力によって態度を変えている。


「わら」の烙印を授けよう。笑






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ふう君。


キミにも「わら」だ。笑





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音速君

＞早稲田は自分の杜撰さを相手の社会的影響力によって態度を変えている。

なるほど。

よく分かった。

笑