早稲田の小保方博士号問題を考える｜掲示板スレッド

東大もオボカタ問題で態度を変えた。
最低だな。
なんちゃって国立の俺と自由には耐えられん所業。
ゆるさんぞ。

コピペＯＫ！
卒業するためにはなんでもあり。
それこそパラダイス。

＞早稲田は自分の杜撰さを相手の社会的影響力によって態度を変えている。 （音速君）


おそらく、次に注目すべきは、

理研は、いまとなっては証拠が無いので、
小保方氏の刑事責任は問わないとはしたものの、STAP細胞論文の不正行為にもとづき小保方氏に対して民事責任を問う・・研究費返還請求を行うことになった場合に、

早稲田が態度を変えるのか、否か、

なのであろう。

どんな動きをするか見ものである。

おはようございます。

言葉尻・上げ足とりっていうけど、それって痛いところを付かれた言い訳にも聞こえてしまう。

見当違いのお話をしているわけではないのですから、はたから見ていると答えられないだけやん！っておもいます。そうそう、二俣川様がよく使われる「文脈をよく読みなさい！」と、とぼけてしまわれるのとなんだか似てるかも　　咲
はい、勝手な感想です。


ちょっと場所を貸してくださ～い。

紙つぶて様、外野様（そうですよね？）。
昨日はありがとうございます。
あんなこと書かれたら照れるやん！あれは上げすぎです。恥ずかしくってあそこでお返事書けませ～ん　　咲
あっ、それからね。ニュースの板を去ったわけではありませんからね～！！（きっと二俣川様も）
では。

ひまわり様へ


また皇室スレ立ててください。日本のあり方を見直す根本的な議論がなされていると拝見していました。二俣氏も日本の近現代史には沢山言いたいことがあるようなので面白い展開が期待されます。


八こう一宇などという若い国会議員も現れてきました。古事記や日本書紀その後の日本史を振り返るいい機会です。　再開を望みます。

スレヌシ様

本当～？
あはは！二つのスレから数人を厄介払いさせたいだけだったりして！！
そんな思いがなんだか文脈に見えるわあ！私はひねくれものですから　　笑

いやいやそんな意図は有りません。

戦後７０年談話などの話が煮詰まってくるとやはり最後は日本とはどんな国なのか？　日本の歴史は東アジアでどう位置づけられるのか？　

記紀の記述から見えてくる日本の姿など・・・・・これから語られるべきことは山ほどあると思います。


小保方問題は９０％近く終了です。理研も告訴せず県警も告発受理しなければ真相解明はアメリカ側調査と笹井関連文書でも出ない限り無理でしょう。

本人がいつの日か手記でも書いて真相を語るといいのだが・・・・・それまでこちらも生きていないでしょう。　結局、もやもやのまま終わりそうです。

小保方真相解明スレは論客がやり合うスレにはもうなりません。

ひまわりさん再登場で皇室スレで盛り上がるのを楽しみにしています。
私も名前を変えて参加します。　是非再開を。

＞言葉尻・上げ足とりっていうけど、それって痛いところを付かれた言い訳にも聞こえてしまう。 （ひまわり君）

いやいや 笑

別に痛いところをつかれた訳ではなく、言い訳でもなく、単純に説明するのが面倒くさいだけである。

それでは・・

面倒くさいことを少しだけ我慢して、一例を解説してみると、

私は、当然ながら、早稲田大学のホームページなど何回も読んでるし、このホームページの発表に関する記者会見を丁寧に2時間観た上で、私なりの記憶と解釈により、


＞これは「不正の方法による学位授与」相当の重さと解釈されるので学位取消とする（ただし猶予期間付き）

と表現したわけで、

ふふ・・・君が早稲田大学のホームページの記載を貼り付けて、あたかも新発見かのように、

＞「相当」ではなく「該当」です。

などとふざけたことを書くのは、「上げ足とり」であると申しているのである。

ふふ・・・君が、ふざけてはいない、上げ足とりではないというなら、

私が、

＞「不正の方法により学位の授与を受けた事実」に該当すると認定し、博士学位の取り消しを決定した。 （早稲田大学ホームページ）【①】

を

＞「不正の方法による学位授与」相当の重さと解釈されるので学位取消とする（ただし猶予期間付き） 【②】

とまとめて整理して書いたことの論理的矛盾を説明すべきだろう。


まあ、いちいち解説するとこんな感じになるが、
ふふ・・・君の上げ足とりに抗弁することは、

こんなにも面倒くさい 笑

のである。

笑


【ケーススタディ】

投稿者：ふふ・・・ (ID:vWptXz1WW9w)
投稿日時：15年 03月 19日 08:33
＞その事実認定（不正行為はあったが故意ではなかった）を受け継ぎながらも、下書き論文を提出したことは重過失であって、これは「不正の方法による学位授与」相当の重さと解釈されるので学位取消とする（ただし猶予期間付き）

というか、早稲田大学のHP（2014年10月9日「早稲田大学における博士学位論文の取り扱い等について」）には、

>これによって最終的な合否判定が行われたことは「不正の方法により学位の授与を受けた事実」に該当すると認定し、博士学位の取り消しを決定した。

と記載されています。

「相当」ではなく「該当」です。

あしからず。