早稲田の小保方博士号問題を考える｜掲示板スレッド

>小保方さん可哀想・・小保方さんを擁護・・なんていう薄っぺらいヒューマニズム

そんなヒューマニズムを誰が持ってるのですか？
二俣川さんだって、そんなつもりないと思うけど。

もしかして、わたし？
まさかね。

なんで、そんな誰も言ってないことを、さも多くの人が言っているかのように喧伝するのかな？

ふ・し・ぎ

笑

というか、自由さん
話が全然論理的じゃないよ

笑

まあ、ある意味、早稲田は、

＞我々国民にとっての「見え方」が大事

ということを利用して、

教育を放棄しないという美しい言葉で、
本気では思ってもいない温情主義、擁護をPRしているのかもしれない。
一部の温情、擁護、弁護が大好きな者たちには、
ウケがよく、トクなことを知っているのではないか。

以上を踏まえると、

＞彼女を再起不能と見えるまで追い込んだのは「温情」「擁護」「弁護」という大きな勘違いをしている人々であって、 （ふう君）


そうそう・・

早稲田は教育を放棄しないという美しい言葉で、勘違いしてる人々を、
いい気分にしてうまくのせているのである。

言うまでもなく、

教育とは「正しく処分する」ことでもある。

はたして、特別扱いは教育なのだろうか。

ふう君

＞彼女を再起不能と見えるまで追い込んだのは「温情」「擁護」「弁護」という大きな勘違いをしている人々であって、

まさしくそのとおり（書いてのとおり）。

＞彼女を厳しく追及する人間の方が科学に対し真摯であって、彼女の科学者としての素養を正当に評価できる人達ではなかったかと考えています。

まさに、そのとおりで、
早稲田のように甘やかして特別扱いをすることが教育だとは思わない。

＞ですから、彼女がすべきだったことは「弁護士を並べて」反論会見などを行うのではなくて、理研にいる先輩研究者の意見や批判を正面から受け、自らを律する姿勢が必要だったと思います。

そのとおり。
多くの国民が、そのことに不満を感じているのではないか。

＞でなければ、科学者、研究者としての未来はないと決定づけられるという結末しか待っていないと私はずっと恐れていました。 彼女がこれまで頑張ってきた苦労や努力を、もちろん本人の責任が大きいものの、社会がつぶしたともいえると思っています。

残念ながら、小保方氏自身が、周囲の無責任な温情、擁護、弁護の声に甘えて、研究者としての道を閉ざしてしまったような気がしてならない。

自由さん
それって、ただの感想ですね。
しかも、かなり思い込みの激しい感想。

別に構いませんが、論理の「ろ」の字も読み取れないことは、はっきり言っておきます。

あしからず。

ふう君の言説には、

言葉尻、上げ足とりにはない

一端の真理があるように思うが、いかがだろうか。

ただ、、、
　風が吹いたら桶屋が儲かる
は、正しい「論理」だ。

というのであれば、自由さんの言っていることも「論理」かも知れません。



　風が吹いたら桶屋が儲かる
は、正しい「論理」だ。

二俣川さんは、こう思っているのだろうと感じてます　笑