学生デモに想いをよせる｜掲示板スレッド

シールズは、いまのところ「どこの政党とも絡んでない」と言っていますが
来年の選挙で、奥田愛基氏が日本共産党か民主党あたりから出馬することによって
絡んでない発言が嘘だと証明されるんではないでしょうか。

だからといって、現在まで特定の政党党派に関わっていないとの事実に変わりはない。
むしろ、当初こそデマを流していた政権与党が、その後の調べで上述の事実が認められ、最近ではその種の中傷攻撃を流さなくなってきていた。
そもそも、実際に彼らの集会に参加した方であれば、当初流された「民青同盟員」などというデマが虚偽であることは容易に理解できたはずだ。
パソコン前に座って、奥田君らの後ろから無責任な中傷ばかりしているから、真実でさえ曇った眼で見ることになるのである。

ところで、参院・特別委員会採決で、委員長席の後ろからダイビングした民主党・小西洋之議員。
戦争法案「賛成」の人々にお薦めしたいのが、彼の著した『私たちの平和憲法と解釈改憲のからくり（八月書館刊）』である。
例の1972年政府見解に関わるアベ政権の欺瞞が、平易な文章で分かりやすく実証的に説明されている。
これにより、アベ政権による解釈改憲の荒唐無稽さがよく理解できよう。

それにしても、文面上形式的に「誰に対する」ものかを省略されていることを口実に、前後の文脈を無視して
「同盟国、わが国でない他国に対する外国の武力攻撃も含まれる（昨年7月1日閣議決定ならびに本年3月24日付横畠内閣法制局長官参院答弁）」
との読み替え（こじつけ）する政府与党には呆れる。
そうすると、アベによれば、わが国は43年前から集団的自衛権が行使できる国であったことになる（但し、歴代自民党政権自身や各内閣法制局長官ですら『気が付かずに』？）。

もっとも、小西議員は1972年政府見解当時の吉國長官やその後の歴代法制局長官答弁などの見解を明らかにし、政府見解（公権解釈）起案当局であり、
同時に内部的合憲性チェック機関としての内閣法制局が憲法9条における集団的自衛権を一貫して明確に否定してきた法理を立証している。

ほぼ全員の歴代長官が戦争法案を「違憲」とし、反対する理由が理解できた。
盲目的にアベに追従する後輩・横畠現内閣法制局長官に怒り心頭なことであろう。

＞だからといって、現在まで特定の政党党派に関わっていないとの事実に変わりはない。



そんなもの、

なぜ、お前が断定できるのか？


笑

＞来年の選挙で、奥田愛基氏が日本共産党か民主党あたりから出馬することによって

来年の選挙って参院選ですよね。
奥田氏は１９９２年生まれ（２３歳？）です。
参議院議員の被選挙権年齢は３０歳ですから、出馬できません。
小学校の社会、ちゃんと勉強しましょう。

＞１回でも足を運べば、奥田君らが政党勢力と特定の関係を持たぬことは容易に分かろうというものである。


それは、

そう言っている人間の信用力による 笑

二俣川じゃ、話にならん。


笑

ならば、なぜおまえはちっとも早稲田に来られないのかな。
お前が垂れ流す「三流私大老人学生」との寝言を事実で以って反証してやるから、とかねがね誘ってきたではないか。
言を左右にして逃げ回るばかり　失笑

ことほど左様に、ただパソコン前から中傷するだけであり、国会前にも早稲田にも真実を認めることが怖く足を運べない小心者、
それが今のお前の情けない姿だ。顔を洗って、しっかり鏡で見直してみろ。

HN自由は別スレで干してるから、夕方には食べられると思う。笑









w

＞それは、
そう言っている人間の信用力による 笑
二俣川じゃ、話にならん。



しかし、事実だろう 笑

まともに就職もできず、社会経験の無い人間を
一般市民は信用するだろうか？


笑