学生デモに想いをよせる｜掲示板スレッド

https://twitter.com/punanny_chang/status/643344601881841664


シールズと安保闘争の違いとして、特定の大学組織に寄らない、東大、京大など国立大が少ない、などの特徴が指摘されてきたが、その理由は同じ高校繋がりから発生したためですね。東大、京大がいないのは、愛真や和光からトップクラスの大学に進学できない現実を物語る。

シールズで許せないのは、「政党・団体と関係ない一般学生がSNSで集まった」とメディアで平然と嘘をついたこと。
良心的日本人に偽装して反政府活動をする在日
一般学生に偽装するキリスト教愛真高校卒業生
国会前で連日、大規模デモをする連中が「普通の市民」のはずがない。
嘘の代償は大きい

偏差値２８のウリスト教高校出身者集団でした。

ツイッターのトレンドワードに「#鉄柵どけろ」というハッシュタグが登場しました。

安保法案反対を訴えるシールズは「14日決戦」「国会50万人包囲」「絶対止める」「あべはやめろ」という内容でデモをおこしました。

そしておそらくシールズではなくしばき隊でしょうか、歩道確保のための柵を「鉄柵どけろ」と叫んでいるのです。

デモの場所等は安全にデモできる権利を保障されどこを使用するかも許可を事前に出しているはずです。

命令口調の「鉄柵どけろ」という横暴なハッシュタグは彼ら安保反対派にとっても評価をさげる事になってしまいました。

「ルールをやぶっても対応しない警察が悪い」

「警備する人は反安保の仲間ではないからいうことを聞く必要はない。なだれこむのは当然のこと」

「対応しない警察が悪いからルールをやぶるのは当然のこと」

そのような認識をしている人たちが民主主義を取り戻せと国会前でデモをする滑稽さ

これらのルールを守らない行動こそが民主主義の力と信じる反対派のデモ

日本共産党・志位和夫さんは

「戦争法案廃案！国会正門前大集会」で、民主岡田代表、社民吉田党首、生活玉城幹事長とともにスピーチ。

国会前は凄い人と熱気に溢れています。この怒りを前に強行採決をするつもりか。

そんなことは民主主義の国では許されない！ 絶対に止めよう！

というツイートを行いルールに反した行動を戒めることは全くありませんでした。

先日の山口二郎が放った「人を脅して言うことを聞かせる事も民主主義」と発言したり、この状況を見て「盛り上がっている」としか

言わない共産党や民主党ら野党。大人がこうだからね

いかんせん、人間将棋倒しでケガ人が出てもこの場にいる国会議員はあべのせいだと言いそうですね

問責、不信任連発で採決を連休明けにずらせば
連休中の国会前は安保反対で大盛り上がりとなるだろう。
安保法案成立阻止を目指す民主党に期待が高まっている。

＞いかんせん、人間将棋倒しでケガ人が出てもこの場にいる国会議員はあべのせいだと言いそうですね

キミは、この件で国会前に来たことがないだろう。
だからそのような無責任なことが言えるのだ。

主催者は、参加者多数につき危険なので、当局が勝手に設定したエリア外への拡大をあらかじめ何度も申し入れている。
しかし、警察側（所轄の警視庁麹町警察署）がそれに応じようとしないのだ。集会自体の妨害意図ならびに参加者数を過少にみせる演出であろう
（先般の10万人集会での警察公表参加者数も、当局の国会答弁で過小であったことが明らかになっている）。

そもそも、あの狭い歩道をさらに二分割して片方に大勢の参加者を押し込めようとする警察の判断こそ、批判されるべきである。
万一、将棋倒し等の事故が惹起した場合、あの兵庫県・明石での悲劇同様、警察側の業務上過失が問われよう。
危険性は事前に予見できたはずだからである。

当局は、国会前の集会には多数の弁護士有志が（法的）警備ならびに野党国会議員団らが監視役として多数参画している事実を銘記すべきだ。

ママのツイートだろう
まだサラリーマンなら仕事だろう
鉄柵どけろのタグかたくさん流れたわ
仕事が終わったころ、ひとが溢れた。
国会正門前大通りが開放されていたよ。
鉄柵を倒すやからがでることを恐れ、車道に鉄柵の代わりに警察車両が取り囲んだ。一般の歩行者や緊急車両等帰宅者を優先させるための計らいだと思うよ。警察、機動隊、ありがとう、お疲れ様と声をかける若者の姿は日本はまだまだ捨てたものではないと感じた

二股は明るいうちに行ったのか？

＞【3849634】 投稿者: ママの会(ID:w4wqWyV.i9c)へ

私の予定
・15日（火）18時～　明大リバテーホール１Ｆ　「安全保障関連法案の廃案を求める千代田４大学共同講演会」
・16日（水）14時～　早稲田3号館５Ｆ　シンポジウム「立憲主義の危機に抗して—法と知の復権のために」
・17日（木）終日　　国会前

「総がかり運動」からの要請に応じ、「戦争法案」参院特別委員会の与党委員らに「反対」のはがきを出した。