STAP現象の確認に成功、独有力大学が｜掲示板スレッド

虚しい？

私は爽快だよ。笑



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虚しい


クスクス

私は爽快。


これは事実です。変わりありません。笑笑



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＞不正に対する懲罰的意味合いで。懲戒解雇のアナウンスの時、刑事告訴や研究費返還請求も匂わせていたろ？ 依願退職扱いは理研の不手際かも知れんが、結局、請求かけたのは論文投稿費の数十万だけ。小保方、理研側代理人同士で話は出来てんだよ。その代わり、世間的批判をかわすために、懲戒アナウンスはしますよ、って具合に(大丈夫さん)｡

大丈夫さんの説、とても納得できます。

当時の記事では、理研が彼女に返還請求しようとしたら、不正な研究にかかわる研究費、検証実験費用、12月に自主退職するまで支払われていた給与、会見費用などで少なくとも３５００万ほどと試算されていました。
また刑事告訴となると、ES細胞混入など調査で解明されなかった部分にも本格的に捜査がされる可能性があったと思います。

彼女が懲戒解雇相当とされたことに関して三木代理人は、以下のように答えています(２０１５年２月)。
「私のほうから申し上げることはございません。」
「何も考えていない。(対応を)するともしないとも何も決めていないので、
　コメントを控えさせてください。」
「(小保方さんはすでに)理研の職員ではない。正式決定する時も懲戒処分という　わけではないので、法的手続きにのっとっての(理研からの)通知はないと思う。」
退職した後にもかかわらず懲戒処分(相当)が発表される理研の対応については、
「一般論としても控えさせてください。」

三木さんの控えめなコメントからは、異議があったとは読み取れませんが…。

第一次調査委員会が終了した２０１４年５月に小保方さん側は、懲戒解雇、論旨退職は違法とする懲戒委員会への弁明書を提出しています。
一方で上記の懲戒解雇相当は懲戒処分ではなく、彼女側から何もアクションはなかったので、受け入れたということではないでしょうか。

＞一方で上記の懲戒解雇相当は懲戒処分ではなく、彼女側から何もアクションはなかったので、受け入れたということではないでしょうか。




キミの脳天気さには驚きだが、話がついたと思いこんでいるのは科学屋側に有利な地合いだったからだ。当時の小保方君に対する国民感情は明らかに不利。その中で決着をつけようものなら不利な条件を飲まされるのも仕方がなかったのである。その時にアクションを起こさなかったからといって受け入れたとでも思っているのかね？笑


＞「何も考えていない。(対応を)するともしないとも何も決めていないので、
　コメントを控えさせてください。」
「(小保方さんはすでに)理研の職員ではない。正式決定する時も懲戒処分という　わけではないので、法的手続きにのっとっての(理研からの)通知はないと思う。」
退職した後にもかかわらず懲戒処分(相当)が発表される理研の対応については、
「一般論としても控えさせてください。」



三木君は非常に頭がよい。笑笑

国民感情は一過性なので、暫くやり過ごし、落ち着きを取り戻して自分の波が来てから反撃するのである。逆風の時に熱くなって手記など出して反撃してどうする？反感を買うだけである。勝つなら波に乗るということだよ。


わかったかね？まだ君。笑笑




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STAP現象が本当に存在すると科学誌「ネイチャー」が発表 されたのが、昨年の12月？

小保方君の「あの日」が発売されたのが今年の一月末。


うますぎる・・・笑笑



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くだらない解説は無用。

クスクス

＞【4144592】 投稿者: まだわからない (ID:j.SbXW3./kk) 投稿日時：16年 06月 12日 05:06

それもこれも、あなたの勝手な妄想だ。
たしかに水面下で両者に何らかの合意がなされた可能性はあり得る。
だが、証拠なき以上、それを前提にしても意義に乏しい。
周知された事実を前提にするしか、第三者のわれわれにはとるべき方途はない。

私の意見も同じ。
それを前提に、本件で顕在化し争われた法的問題（個別的労働問題）に関する疑問点を指摘した。
法学の片隅にいるこの私にも、それならば発言権はあろう。