高畑裕太示談｜掲示板スレッド

>刑法の【強姦罪】は痴漢と同じ「親告罪」の為、高畑の事件の被害女性が警察・検察に強姦罪(又は、痴漢)を申告していた場合、嫌疑不十分ではなく、高畑が「合意」の上での行為であったと主張しても、相手の女の言葉１つで犯罪と化してしまう・・・。

これって本当なんですか？これは、ある男との性行為があったことが証明できれば、女は男をどんなケースでも強姦として親告し犯罪に仕立て上げることができるということじゃないですか。これがほんとうだったら、すべての婚外セックスは女性の口先ひとつで強姦と認定されてしまう。不条理だし、非現実的です。

文春の記事を読んで、唖然としました。
これは果たして法治国家の出来事なのかと疑いました。これじゃあ、警察も暴力団もみんなグルで高畑裕太を陥れたみたいじゃないですか。主に高畑側からの取材なので、そういうふうに映るんだとはと思いますけどね。
暴力団がが絡んでるんじゃ、例の女性はこれから一生、彼らにゆすられますね。示談金も相当の部分は彼らに巻き上げられるしょう。これから、彼女は暴力団のイロとして生きていかなければならない。まあ、事件があった時からもう、そうであったのかもしれないが････
こんな反社会的な示談金、払わせていいのですか？？！！

映画の怒りを見ました。広瀬すずちゃんがあまりにもかわいそうな目にあう場面が出てきます。マンションの鍵と指輪をもらって幸せそうな愛ちゃんとはえらい違い。やっぱり、永遠の愛を誓ってからにして欲しい、親告罪じゃ現代の価値基準とは相容れないなと感想をもちました。

＞ある男との性行為があったことが証明できれば、女は男をどんなケースでも強姦として親告し犯罪に仕立て上げることができるということじゃないですか。

前に書き込んだと思いますが、終電も終わった夜遅く帰りそこなったような女性を
タクシーで送ろうとして警察署の近くで「きゃー、やめて」と悲鳴をあげられ、そ
のまま警察署へ女性の支持で運転手が向かってそのまま猥褻容疑で逮捕。勿論何も
してない訳ですが本人の主張は一切聞いてもらえず拘置され、罪を認めて示談でも
交わさないと期限ぎりぎりまで釈放されずの事態が多発しました。その場合単に女
性がタクシー内で叫んで万事休すです。
サラリーマンですから罪を認めると会社解雇、認めないとずっと拘留が続き大変な
事態となりました。
しかも女性は何回も示談金を受け取っていた事が後でわかったのですが、どうする
事もできずのようでしたよ。

上記のような冤罪がまかり通るのはなぜだと思いますか？

まず痴漢について。
捕まえられたらほとんどがやってないと否定するようですが、実際は約9割がやっていて、
本当の冤罪は約1割とのこと。
だから警察もまず「やっているはず」という前提で尋問に入ります。
証拠が残らないだけに、被害者の言い分が優遇されます。
それは今まで約9割が実犯だからです。

強姦においては正確なデータはわかりませんが、今まで被害者女性の泣き寝入りが多く、
捕らえられた者はほとんどが実犯で、冤罪はやはり本当に少なかったからではないでしょうか。
被害者を信じるのはたやすく、無罪の証明は困難でしょう。
それは性暴力の事件に関しては、被害者がほぼ女性だからでしょう。
痴女や女性が男性を強姦、など聞いたこともありません。
それがない限り被害者である女性の訴えが優遇されるのは当然でしょうね。

＞証拠が残らないだけに、

私が良識有る警察関係者に話を訊いたところ、
痴漢の場合、警察は被疑者が犯(や)ったか、犯っていないかをハッキリさせる捜査手法として「微物検査」をやるとの事です。
微物検査とは、痴漢の疑いを掛けられた男性(被疑者)の手の平に何か薬剤を塗って、例えば、被疑者の手に痴漢被害の女性の服の繊維などが付着していないか？を調べる手法らしい。

それと、基本的に警察は女性から痴漢被害や性犯罪の被害の申告を受けた場合は、ちゃんと調べる。
警察が調べたら、被疑者が性犯罪を犯ったか、犯っていないかは大体、判るそうです。

ですから、高畑のケースの場合、高畑本人は「合意」のつもりだったでしょうけど(現に高畑はプレイ後、ホテルの自室で爆睡だったとのニュース)、相手方がプレイ後に居直ったのか？
警察に被害申告をしたという事は相手方は「合意ではなかった」という事です。
だから、高畑の事件の場合、セックスは男と女の１対１のプレイですし、そのプレイをまさか第３者の人間が高畑の「合意」の上でのプレイを客観的に立証も出来ません(客観的に立証していたら、高畑は公然わいせつ罪になります)。
高畑側に立って高畑の無実を証明するには、高畑が例えば、女とのプレイ中、どこかにＩＣレコーダーを隠して「秘密録音」したりして、相手方のあえぎ声や音声を録音しておけば、それが客観的な有力な証拠になります。
ですが、高畑の事件にはそれが存在しないので、今となっては覆水盆に返らずデス。

高畑の「ハニートラップ説」は可能性ゼロではありません。
人伝に聴いた話ですが、美人局や痴漢誣告女は暴力団の女やその愛人が多く、又、警察自体が暴力団と癒着しており、痴漢誣告女・美人局と暴力団の犯罪行為を警察自体が中々、立証せず、
被害男性は高畑同様、散々な目に合うか、泣き寝入りかの、どちらかです。
２０１２(平成２４)年３月と翌年４月、警視庁蒲田警察署の悪代官たち(地域３係と地域１係と刑事課の連中)が痴漢誣告女(水商売の５０過ぎ女)と６０代の元暴力団の愛人の男の犯人２人組が為出かした犯罪事実をねつ造して、隠ぺい・もみ消しした事件もあります。
兎に角、この高畑事件同様、危ない女には接触しないコト。

君子は危うきに近寄らずデス。

週刊誌の記事なので（ポストだったかな）本当かどうかはわかりませんが、強姦の疑いがある場合は衣服検査をするそうですが、今回高畑が最初に自分のしたことを謝罪したり、また有名人であるとのことで勇み足もあったのか検査が行われなかったそうで、それが群馬県警の失態ではないかと書いてありましたね。

要するに、こういうコトなのです。
警察・検察が高畑を「状況証拠」だけで強姦致傷罪の有罪に持ち込むのは、やはり無理があったと考えます。
それと、被害女性が本当に被害者であるなら、その知人男性が警察に通報ではなく、被害女性自らが直接１１０番通報していた筈です。
とは言え、高畑本人が無実潔白であるか？と言うと、その「証拠」が乏しいのも事実なのです。
高畑が無実潔白であるなら、高畑が無実潔白である事実を証明しないとイケないし、
兎に角、第３者による客観的な証拠・裏付けがどうしても必要なのです。
これは被害者側も全く同じ事が言え、被害者とされるホテルの４０代女性が美人局であるなら、それを裏付ける「証拠」を見つけ、普通、刑事裁判を通じて、その事実を「証拠」から法律的に立証しないとイケません(事実認定)。
高畑の「強姦致傷容疑事件」の「証拠」は、高畑の弁護士の先生方より、この刑事事件を扱った警察(群馬県警前橋署)が少ない証拠を持っていると考えられます。
ですが、このような場合、警察はどういう訳か？
高畑の事件の数少ない証拠の「情報開示」や「情報公開」を絶対にやりません。
したがって、高畑の無実を証明し、女が美人局である事実を立証する刑事裁判は、高畑側にとって大変な労苦を伴う刑事裁判と考えられます。

高畑側の弁護士・弘中先生は、そこまでの事をお考えになられて、相手方と「示談」を成立させたと私は考えます。

女性と食事した場合、タクシーで送るのでなく終電に間に合うように帰すのがまず鉄則です。電車も簡単。片手に吊革、片手に日経新聞、足元に書類かばん、これで完璧です。ショルダー、ビニール傘はやめましょう。上等の紳士傘、そうそう間違われません。