竹島問題｜掲示板スレッド

人を。さんは、肉食派で、寿司や刺身など海産物は嫌いなんじゃないですか？
韓国の漁師に漁業をしてもらって、日本に輸出してもらうとか？

本人の病識がないことを理由に、保健所にも病院にも警察にも、どこにも助けてもらえなかったら、誰でも同じことを思うはずです。




竹島にもし、人が住んでいたら。もちろん、どちらの領土かはっきりします。けれど、住んでいないのです。いや、住むに適さない島である、と言うべきでしょう。漁にしろ天然資源にしろ、せめて日帰りで行って帰って来れる距離であれば、領土と言えるでしょうが、竹島はそれにも該当しません。韓国にも日本にも属さない、公海と称するべき領域が、どちらの持ち物かと争われる、これが問題です。住めない、しかも日帰りもできない島は、島であっても公海とする、という国際ルールを定めればよいことです。




韓国には軍隊が有りますから、国民・政府がというより、軍隊がその存在価値を認めさせるため、という理由は考えられないでしょうか。また、武器を製造・販売する業者がいる以上、儲けるためには戦乱が必要なはずです。




占領するならすればいい、しかし軍事費が多大にかかるばかりで経済的利益は皆無、得をするのは軍隊と武器製造業者ばかりであることを主張してはどうでしょうか。

地下資源、海底資源はどうなのですか？
メタンハイドレード、マンガンなど、
あの小さな陸地の何倍もの「海底」に価値があるから、
ではないのですか？

領土問題が深刻化しているのは、竹島、尖閣諸島ばかりではない。今、対馬は韓国人ばかりとなっている、旅館やホテル、遊漁船、食堂、不動産会社まで韓国人経営しているというありさま。また、街に一歩出れば唾は路上に吐き放題、ゴミは捨て放題、立ち小便はやり放題のマナーの悪さに加え「此処は（対馬は）韓国の領土だ」と言い出す能無者までいるという｡
　我々日本人は、このような現状を黙って見ているだけなのか。国交断絶しても日本国を守ろうとしないのか。弱腰政府が何もしないのなら、我々国民が政府に代わって、韓国人・朝鮮人、日本国民を食い散らかす在日韓国・朝鮮人、在日中共[削除しました]、「ナンミョウ、嘘も百篇繰り返せば真実なる」と唱える創価学会を日本国から追放するまでであろう。日本国民よ武器を持って立ち上がれといいたい。

物事にはいろいろな側面がありますから、一方から見れば　人を。さんのおっしゃっている事は正しいですし、
もう一方から見れば、その他大勢の方々の意見も正しいと思います。
　
そして、人を。さんのおっしゃっている事は短・中期的には正しいですが
中・長期的に見ると誤りです。
　
争いを避けるため平和的解決として竹島を放棄すると、一時的に平和をもたらしますが
私たちの子供やその子供たちが生きる世代の日本においては、竹島を放棄した事が裏目にでるでしょう。
　
物事はミクロな視点で見るのではなく、マクロな視点で見てください。
　
私は、人を。　さんの心から平和を願う様な記述にかえって狡猾さを感じます。

狡猾さ・・・ですか。人を。さんのプロフィールがせめてわかれば
どういう立場、意図からのご発言かわかるのですけど、ネット社会は
匿名社会ですからね。


インターネットは「名もなき庶民の生の声」が聞ける場所と思いがち
ですが、そこには意外な落とし穴があるように思います。「世論操作」
を目論む人達が、市民を装って書き込むことも可能ですから。


しかし無理な世論誘導には必ず論理的な矛盾が垣間見えるものだと思う
ので、私達は扇動に乗らないよう気をつけ、冷静な議論をしていきたい
ものです。

混乱様。パールハーバーが、アメリカの国民の士気を多いに高めた、これは史実かと思います。



戦争が終わったのは、昭和天皇が、亡命も自殺もせず、止めますと宣言したからです。また、死んだ人は帰ってきません。




海産物様。卵や牛乳、日本はほぼ自給できています。また、近海の漁、養殖などによっても、生活できるはずです。



土地よりも様。海底の資源開発は、高度の技術が必要です。日本にも韓国にもできるかできないか、瀬戸際のあたりでしょう。単独よりも、協力すればより安全です。



ＳＡＷＡＳ様。対馬は、韓国の人だらけ、なのですか。初耳です。つば、ゴミは。うちの近所でも同様です。黙って見ていればいいのではないですか。守って欲しいのは国民の命であって、領土ではありません。



同級生に創価学会の人、いなかったのですか。選挙になったら、電話かかって来ますけど。

ペコちゃん様。短期は３０年くらい、長期は８０年くらいをおっしゃっているのでしょうか。それであれば、わからなくもありません。しかし３０年くらいのプランを立てて、不都合があれば修正する、方がいきなり１００年の計を立てるよりうまくいくことが多いかと思います。




平和を愛するからこそ、様。母親が、空襲に会った経験を持っています。また、戦後の食糧難の時期、かなりひもじかったようです。