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【1327477】何だか疲れてしまいました

投稿者: どこか遠くに行きたい   (ID:jK0iS0UN1CU) 投稿日時:2009年 06月 13日 00:58

仕事・子供の弁当作り・毎日の洗濯・買い物・地域の仕事・お迎え・子供の勉強を見る・夕飯の支度・・・
毎日このくり返しで本当に疲れてしまいました。
夫の仕事も大変だと分かっていながら、「あなたは仕事だけに専念できて、帰ってもご飯が待っているからいいわよね〜」と心の中で
思ってしまいます。それをちょっとでも口に出そうものなら、機嫌悪くなって黙ってしまうので我慢です。
女の仕事は「仕事させてもらってます。家事もきちんといたします。」でないと認められないのが辛いです。
ちなみに主人と私は同じ資格を持つ専門職です。

週末であまりにも疲れてしまい、愚痴ってしまいました。
みなさんはどのように自分を納得させて、リフレッシュしていますか?

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「働く母に戻る」

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  1. 【1327500】 投稿者: なるようになるさ~  (ID:tNgwF4k6UgQ) 投稿日時:2009年 06月 13日 01:57

    旦那さんと同じ仕事をなさっていて、家事、育児もこなしているあなたは、偉い!すばらしい!
    旦那さんも、そんなあなたに感謝の言葉をかけてくれて当然だと私は思います。
    私の場合、職場も仕事内容も、勤務時間も違うから出来るのかもしれませんが、週に一度、買い物前の20分程、お気に入りのカフェで、好きなジャンルの文庫本を読んだりしています。
    その分、買い物は慌ただしくなりますが(子供のお迎え時間ぎりぎりセーフ)、ほんの僅かでも、自分の時間が持てたら、リフレッシュ出来ますよ。

  2. 【1327523】 投稿者: デイジー  (ID:IrQMaD1oYwM) 投稿日時:2009年 06月 13日 03:57

    わかります、わかります。その気持ち。
    わたしもいつもではありませんが、何年かにいっぺん、そういう状態になります。
    職場、スーパー、家のトライアングル。子どもが小さいときはそれに保育園が加わりました。家に帰って座る間もなくご飯の支度をして片づけをして家事をして、気がついたらもう10時。ようやく座れる~、あ、でも持ち帰った仕事しなきゃ、という毎日です。
    わたしも主人と同業でフルタイムで働いていますので、「『奥さん』が欲しい!」と真剣に思いますよ(笑)
    いいですよね~、帰ったらご飯ができていて家も綺麗に片付いていて笑顔で「お疲れ様」って。


    以前かなり落ち込んで、主人の前で「もう何もかもいや」「放り投げたい」と泣いたら、主人は相当驚いたようです。随分と気遣ってくれました。
    ただ、わたしは主人に家事を手伝ってもらうのは抵抗があって、手伝ってもらいたいということではないんです(家事はわたしの「仕事」だと思っているし、自分のペースでやりたいので)。
    きっと、自分が疲れているのをわかってほしい、気持ちを理解してほしいってことだったんじゃないかな。


    スレ主さんも、今はきっと仕事が大変な時期だったり、体調がしんどかったりするのでしょうね。
    「あなたはいいわよね」ではなく、「しんどい」「気持ちが落ち込んでつらい」と言う形でご主人に伝えてみてはいかがですか。
    上記の方もおっしゃっているように、ご主人や身近な人にお子さんを少し見てもらうなどして自分のリフレッシュできる時間がもてると良いですね。
    わたしは『ヨン様』に救われました(笑)。

  3. 【1327553】 投稿者: さいばらさん  (ID:65M9qwmB9H.) 投稿日時:2009年 06月 13日 06:38

    西原理恵子さんの毎日かあさん、という漫画ご存知ですか?

    働くお母さんが毎日保育園に送迎し、ぎりぎりの時間で仕事、洗濯、掃除、買い物をこなし、ぐずる子供をなだめ、子供が悩んでいたら根気よく話を聞き・・という姿が生生しく描かれ、最後に

    「こんな苦労男にできるか、バ・カ・ヤロウ!」と大きな文字で書いてあって大笑いしていました。

    勝間和代さんもこのセリフが大のお気に入りだそうです。


    辛かったら家事もどんどん外注するといいですよ。私は月に一度、お掃除サービスにきてもらっていますが、せいぜい二万円くらいで家がまるでホテルのようにすっきり綺麗になります。お薦めです。お買い物はネットスーパー。毎週買うようなものは全部そこに定期的に頼んでいます。特売品も買えるしすごく時間の節約になりますよ。

    昔は「家事は自分の責任、自分でやらなきゃ」と思っていたのですが、同じく働く母の友人が、大病を患ってから考えがかわりました。

    真面目で頑張り屋のワーキングマザーが体を壊してしまう例、最悪の場合には40代で亡くなってしまうような例が、今とても増えているのだそうです。

    子供には栄養たっぷりの手作り弁当なのに、自分はご飯抜きで忙しく家事をしていたり睡眠がまったく足りてなかったり。子供は少しの熱でも病院に連れて行くのに、自分は何年も検診すら受けていなかったり。


    その友人が言っていたのですが、病院の先生が「どうしてこんなになるまで病院にこなかったんだろう」と思ったり、症状が進んで「手遅れ」の状態で病院に運び込まれてくるのは、大抵「お母さん」だそうです。


    自分がどれだけ疲れているか、などということは、身近な夫にもわかりません。自分で守るしかないのです。

  4. 【1327564】 投稿者: でも・・  (ID:/w.TZp0MV6M) 投稿日時:2009年 06月 13日 07:06

    >ただ、わたしは主人に家事を手伝ってもらうのは抵抗があって、手伝
    >ってもらいたいということではないんです(家事はわたしの「仕事」だ
    >と思っているし、自分のペースでやりたいので)。



    夫婦の関係は其々だから余所から口出し出来ることではないけれど、↑(手伝ってもらうのは抵抗がある)っていうのが変わらない限り、同じ事の繰り返し(個人の問題ではなく、世代間での繰り返し)になってしまうんではないかなぁ。。
    そういう風に育った息子はやっぱり『ワカッテナイ』夫になっちゃうだろうし、もし娘さんがいらっしゃるなら尚更、娘達の為と考えて少し自分自身の概念(今すぐ『同じく働いてるんだから同じだけ家事もやって貰う』などと生活を具体的・劇的に変えることではなく自分の持っている『手伝ってもらうのは抵抗がある』という概念)を変えていかれた方が宜しいのではないでしょうか?

  5. 【1327572】 投稿者: ぐうたらママ  (ID:jnog9FBsLzA) 投稿日時:2009年 06月 13日 07:23

    手抜きしてます。以前体を壊したので努力をしないよう心がけています。多分あれもこれも完璧にしたら将来脳卒中で倒れると思うので。。例えば・・仕事は割り切って定時で帰る、昼はきちんと休む、子供の弁当作りは時々お惣菜を使うどうしても疲れたらコンビニのサンドイッチを切ってつめる、毎日の洗濯は乾燥機使用、一か所にまとめて置き週末仕訳する、買い物は好きなのでストレス発散で職場帰りに毎日行く、自分の好きなものを作って食べたいのでその日のレシピに合わせて買う、地域の仕事は完璧に仕上げない、頼めるものは頭を下げて頼む、お迎えはこれは自分で行くしかないですが、最悪タクシーでかけつける、子供の勉強を見るにていては丸つけだけではダメ?夕飯の支度は最悪お惣菜で。。なるべく手を抜きながらやってます。後、子供にお手伝い良くさせます。靴揃え、洗濯物たたみ、食器片付け、洗濯物干し、部屋の片づけ、お風呂掃除、庭の落ち葉掃き等。旦那も彼が疲れないで喜んでやる程度にしつけないとダメだと思います。褒めて育てる。大きなお兄さんに一から教えるつもりでいっしょにやると日常化して黙ってやってくれると思います。あと、疲れたといってサボってると向こうも結構悪いなと思ってやるものです。演技が必要かも。。

  6. 【1327575】 投稿者: 毎日弁当  (ID:Ue3Cbo5Mz6g) 投稿日時:2009年 06月 13日 07:28

    >私は月に一度、お掃除サービスにきてもらっていますが、せいぜい二万円くらいで・・・

    割り込みお許しください。
    私も以前から利用したいと思っていたので教えていただけませんか?
    二万円でどの程度してもらえますか?
    二万円だとキッチンのみ等の一ヵ所というイメージがあります。(ダスキン等)
    23区在住です。
    業者名とかは書けないのかな、ヒント下さい。

  7. 【1327603】 投稿者: ぐうたらママ-2  (ID:stU6XVC75PQ) 投稿日時:2009年 06月 13日 08:22

    昨日は、「今日は体調が悪いの。共働きの上司の奥さんは、ずっと無理していて、
    クモ膜下出血の兆候に気付かず、いま半身不随なのよね。可愛そう…」
    と言って、10時に寝ました。


    夫や子どもたちは、私に倒れられるのを一番恐れます。
    実際に、困ると思いますよ。私が、家のことをほとんどやっていますし、
    私に収入があることで、家族みんなが少しづつ贅沢できていますから。
    (一応専門職の肩書なので、それもちょっと嬉しいようだし…)


    そうなったら、この状態を続けられるように、まずは無理しないことです。
    「一緒に働いて、一緒に休む」という状態を最終目標に、皆さんがおっしゃる
    ように、家族協力体制+外注利用で乗り切りましょう。
    うちは、お弁当は週に2回は完全手抜き、帰りの遅い日は近所のお惣菜屋さんで
    おかずだけ買います。
    そして…子どもより早く寝ることに罪悪感を感じない! 
    下の子どもが中学生になってから朝が早くなったので、就寝時刻には気をつけています。

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