何だか疲れてしまいました｜掲示板スレッド

同じです。
家事と仕事の取り組み方とか、もちろんそうした解決法もあるのでしょうが、
ただただ疲れたな～、少しでも時間があったら横になりたいな～と
日々思うようになりました。
人生半分以上過ぎてなんとなく自分の人生や仕事の先行きも見えつつあるし、
かといってまだ末子が大学卒業するまでは10年以上あるし、
となるとやっぱり働くことは辞められないだろう。。。
先が見えるようで見えない、この時間に追われるだけの生活が少なくても
あと10年は続くのかと思うと、なんだかすごく閉塞感があって、昔のように
キャリアアップ（死語ですが）のための勉強や人と会うこと、身体を
鍛えることなどがすべておっくうです。
まあ純粋に年を取って体がいろいろと無理がきかなくなってるってことですよね。
特に家庭内での大きな問題なども今のところ幸いなことにないので、
贅沢といえばそうなのかもしれませんが。
同じ歳くらいの方で毎日向上心を持って生き生き生活されている方を
羨ましく思います。

スレ主です。
アラフォーですが、夕方５時以降になるとガクッと疲れて、夕飯をつくるのが苦痛です。
外食やお総菜も３−４日に１回ならいいのですが、それ以上は自分も家族も「え〜？勘弁して」と言う感じですね。
疲れているなら簡単なカレーとか炒め物などにすればよいのに、スーパーで思考力が落ちていると、かえって手間のかかる材料ばかり
買ってしまって、家でため息をついています。
子供は育ち盛り・食べ盛りでおいしいご飯を作るととっても喜んでくれるので、頑張らなくちゃとおもうのですが・・。
仕事でも５０過ぎて同じ能力・スピードができるかどうか不安になってきました。若さに代わる何かを得ているかどうか・・やはり若い子は
仕事も早いですからね。

経済的にゆとりがあるなら、家政婦さんを雇ってはいかがですか？
週に一日でも全部代わりにしてくれる人が居ればとても楽ですし、
ぐで～と寝ころんでいられるのでいい休息になりますよ。

一日６時間で二食分の炊事、洗濯、買い物、
クリーニング出し、一階とトイレと洗面所の掃除

これをすべてやってもらい、交通費込みで１万円です。
フィリピン国籍で日本在住の方です。
英語も堪能ですので、ついでに親子で英会話の練習もできます。
一般的によく働くのでフィリピン人はお勧めですよ。

私は仕事先で見つけてきました。

知人に、ご主人がお休みの日に、お子様を見てもらって、１ヶ月に１日〜2日、家事をお休みして、自由に出かけてるそうです。
たま〜に、ガス抜きしないと疲れますから…。ご主人と腹を割って、相談して見てはいかがですか？

我が家も、共働きです。


スレ主さんは、まだお子さんが小学生ですか？
子供が中学生くらいになると、かなり楽になりますよ。
それまでのがまんかなと思います。


私もアイロンは嫌いなので、まずかけなくてよい素材の物を選択するのと、後はクリーニング屋さんを使います。
掃除も、週1できれいにしますが、残りの日は適当。


土日、午前中～16時くらいまで、自分のレッスンと体のメンテナンス（鍼やボディコンディショニング）に出かけることにしています。
昼ご飯は用意していきますが、こういう自分の時間が無いと、体が持ちません。疲れてしまうと、仕事にも影響してきませんか？


どこかで、自分の時間を作ることを考えた方がいいです。
だんなさんにも、倒れたら困るでしょ？って言って協力してもらうべきです。

野菜類は、面倒くさいので、3日分くらいまとめて、刻んでおきます。
缶詰めとか、冷凍食品をうまく使うのも、手抜きの手です。

前の方同様に、私も一週間に一回、整体に行ってます。
年はとるけど、知恵と経験はついたと思いますよ。

皆さんがんばってますよね。
スレタイトルに共感してしまいました。仕事上の責任もあるし、面倒をみなくちゃいけない部下もいるし、そういう仕事をできることに感謝をしつつも、深夜残業が定常化してしまって、心身ともに疲れて立ち上がれないときってありますよね。家の中はグチャグチャのまま、（それはまだ我が家のなかでは許される状況ですが）、子どもたちのことも十分には面倒をみれず、実家のサポートに依存し、何だか、一体、何のために働いているのか、ふと考えるとよくわからなくなるのです。「どっか遠くに行きたい、何もかも忘れたい！」というモードになります。私も。というか、つい最近、どうにも自分のなかのバランスがとれなくなり、お休みしてしまいました。心的なほうのバランスが崩れかかるときはわかるんですよね。自分で気づけるだけ安全領域なのかもしれませんが。何とかセルフコントロールして折り合いをつけていくしかないです。まだ、それができるだけいい状況なのだと思うことにしてます。