微妙に不愉快になる会話｜掲示板スレッド

ヨーロッパから帰って来れなくなったら…ずっとそっちにいてくれと。
きっとそう言うと思いましたよ！
だって、それなりの人ならいないとこちらが大変で迷惑でしょうけど、いない方がいい人なんですよね。

なんか私達って似た者同士かな？なんてそれもまた微妙ですかね。あはは〜同類扱いしてごめんなさい。
でもなんか私の方がスッキリしました。
スレ主さん、ありがとうございます。

同類なんて、うれしいおことばです。


居酒屋気分で、皆さんと語り合っているような気分になってきました。

水割り作ってこようかしら…。


マイナス感情たっぷりのスレ立てて、人としてどうなのかとも思いましたが、
だいぶ前向きな気持ちになってきました。

スレ主さん、さっぱりして気持ちのよい方ですね！
モヤモヤはここで吐き出して明日からまたお仕事
がんばってください。

そういう相手とは、単発会話で逃げ切ります。


彼女｢来月の旅行、キャンセルすることになりました。｣


私「そうなの～。残念！」

相手「いえ、いつでも海外なんて行けるからいいんです。
　　　外国が逃げるわけないですもの。」

私「なるほど！いろいろ考えてるんだ～！」


相手「だって、・・・（何を言っても）」


私「すっごいね！あっそうそう。これしなきゃ。（あるいは、お茶飲みたい、とか）」



それと、


すごい！
さすが！
なるほど！
ありがとうね、感激！
微妙～
ほんと～？
了解！
考えておくね～
あっ、そうそう・・・


など、ロボット的にボタンを押して音声を流せる
単発会話のバリエーション揃えられたら楽ですよ。

わたしだったら、
「残念だったわね。
次の機会に行けばいいわよ。」 って、流しときますね。

これ、かなり嫌な会話ですね。うちの職場でこんな二人がいたらイヤかも（笑）

スレ主さんは、微妙に嫌な人と思いながらも「そっかー」などと言って話をあわせたり「違うところにも行ってみれば」と会話を盛り上げる努力をしているのに、むこうは全然あわせてこないで素の気分の会話。そこがイヤ汁のもとではないかと。タイトルに書きましたが、微妙な見下し感を感じます。

スレ主さんはきちんと話をあわせる日本的な努力をしているのに、彼女は「この人（スレ主さん）ってヨーロッパとオーストラリアの違いもわかってないわけね。あたしはママンとウィーンのフォルクスで「椿姫」のオペラのプレミアを見に行くのをずっと楽しみにしてたのに、ダウンアンダーでＴシャツでも着てコアラベアーをハグして楽しめっていうのかしら、ガッデム」くらいにしか思っていないのでしょう。

対応は簡単です。スレ主さんも、彼女と同じように素の気分で会話をなさるとよいのです。

「ヨーロッパに行けなくなっちゃったんです。」と彼女が言ってきたら、
「あら、残念ね。ところで明日の会議の資料できた？」

「母が噴火のことを心配して・・」
「そう、心配といえば、部長もこのプロジェクトのことを心配していたわ。進捗状況はどう？」

声に、私達はプロフェッショナルよ。あなたがどこに行こうと行けなくなろうと、仕事には関係ないわ、という無情感を漂わせましょう。

スレ主さんは優しい方で相手に気を使っているから、同じようにむこうが空気を読んでこないと腹が立つのです。ただスレ主さんは好意であっても、空気を読まない相手というのは「私＝気を使われる人、スレ主さん＝気を使う人」と勝手にランク付けしちゃっているおそれがあります。

スレ主さんに便乗して私も言わせて下さい！


同じくアラフォー世代の数人でランチをしていますが、
その人は返答が全て否定的なのです･･･。


｢○○という事じゃないかな。｣と推測に対して｢いや、△△なんじゃない？｣ならまだしも、
私の体験談を話している時にさえ、｢え～、違うでしょ。｣（いやいや、私の体験談ですから！）
私の気持ちを話しても、｢え～、そう？｣（いやいや、私の気持ちを話してるんですけど！）


相槌が全て否定的。
私に対してだけでなく、周りの人すべてそうなので、性格なのでしょう。
仲の良い人はいませんが、皆さん大人なので悪口を言ったりもしません。
（私ももちろん口に出してはいません。）


ちょっと愚痴ってみました。失礼しました。

昼休み、楽しく1人ランチです。


引き続き、ご意見、体験談、ありがとうございます。


｢勝手にランキング！｣、ああ、そうなのですね。
合点が行きました。
確かに、見下されていると思います。
なんで私だけが、しかも後輩相手に気を遣わなきゃいけないのだ？
いつも疑問でした。


職場は仕事するところ。
とはいえ、そんなに多忙でもないので(苦笑)
適度に無駄話などすることも潤滑油になるかなと思っていました。


彼女と直属上司と三人だけの特殊なチーム。
彼女の前任とは(男性でした)それでうまく行っていました。


ついつい、同じように、自分流を貫こうとしていた私も、傲慢だったのかも。


皆さんのおかげで素直に反省できます。


あとは…。
仕事の話に振ると、それはそれで聞いてないことまで
(自分はここまで頑張っている、と言う主張)しゃべるか、
はたまた｢関係ないでしょ｣的対応になるか、です。
これはこれで面倒ですが、応用編でがんばります。
少なくともプライベートの話でＢＢＣとか言われるよりいいです。


｢否定的｣について、それも思いあたります。
確かに、彼女もその傾向があるかも。


似たような人、やはりいろいろなところにいるんですね。


彼女の｢否定的傾向｣で一番ムカムカ(しつこくてすみません)するのは、

今の仕事のこと、会社のこと、日本のこと(！)、すべてを
上から目線で否定、批判するんです。
ＢＢＣの件もそう。
あなたも、チームの一員でしょ？この会社の社員でしょ？日本で暮らしてるんでしょ？

そう感じて不愉快なんだと、だんだん分析できてきました。