調査日の様子について｜掲示板スレッド

今年は男子受験数665名、女子627名です。
募集児童105名

21年度は男子受験希望数730名、女子710名。
合格者120名です。

私立はどこも倍率が下がりましたが、小金井は関係ないでしょうね。

お教室情報としたら、あまり良い情報ではないと思います。
成蹊、国立学園等に合格されたお子さんも受験するので、対策はきちんととった方が良いと思います。

ソースどこ？

情報ありがとうございます。
うちは逆に教室担当者から、受験者数が少ない年なので望みはかなりお持ちになってよろしいかと・・甘い言葉に、受験前から合格したら～あれして～これして～と浮き足立ってました。
でも現実は倍率じゃないんだって気づきました。
そういえば、開成や桜蔭の倍率は決して高くないですよね。合格するべきのお子さんが合格しているのかもしれませんね。
うちみたいに受かるかも！と受験する家庭があるから高めなのかもしれません。中学だったら、偏差値が４０しかないのに開成受験しないでしょう。
小学校は偏差値でみないから、そういう意味で人気校は受験者が殺到し、倍率をあげているような感じを受けました。
でも、まだ頑張ってみます。
皆さんも頑張って下さい。

ソースどこ様
にちがくです。
過去問にも記載してあります。

ちなみに様
こんにちは。17年度の応募者は931名なので、それに比べると今年は少ないですね。
あと少しですが、合格を夢見てお互いに頑張りましょうね。

スレ主さん、話題がそれてごめんなさい。

17年度は男女各80名の募集だった事はご存知ですか？
受検番号から出す倍率はだいたい11～12倍なので、
ご自分でしっかり調べないと塾の先生にだまされますよ。

志願者数が減っているのは子供が少なくなったことと、
私立小学校受験志願者の減少ではないでしょうか？

今日も午後から寒いですね。
これからは体調管理が一番の難題です。
がんばって下さい。

もうこの倍率だから、合格する人の方が少ないのわかるよね？
ちなみに満点とれること前提でないと残れないと思います。

たまにいるのは、万全な準備というには程遠いのに合格した気でいる人。

週一、３ヶ月の通塾で小金井合格したお子さんを知っています。
直前講習だけで、優秀なお子さんなら大丈夫ですよね？

わかぎり情報では、

2010年度より一クラス減少での募集、12年度より35名編成。結果、倍率変化なし。
試験は受験生を総合的にじっくりとみられます。準備してきた子には合格可能性が広がった。指示の理解力を見られるものが多い。
工作はテープ出題です。
テープの声に慣れておくといい。
ケンケン、立ち幅跳び、蝶々結びは頻繁に出題されるとのこと。

考査まで少しですね、皆さんどのくらい準備されたのでしょうか。

不安感でいっぱいです。

在学生保護者です。
今さら他人と比較しても仕方ないのでは？『この程度の準備をしてダメなら諦めつく』という家庭の判断なのでしょう？
入って話を聞くと成蹊、暁星、立女など周辺私立を目指して半年以上前から準備していた子が大半のように感じています。（あくまでも個人の感覚です）
話し尽くされていますが、例年の難易度で言えば満点が基本です。大した準備していなくても、偶然解けてしまうお子さんもいるでしょうが、まれですよ。
荻窪北口様のご家庭がどれだけ頑張ったかではなく、成績が 70/900 運が 50/70 にはいれるかということです。（今年は105名なんですよね？）

母数900 のお子さんの話ではなく、その中の100弱のお子さんがどうかなんて、今さら気にしても仕方ないということです。