神田女学園中学校高等学校
英語も第二外国語も!
マルチリンガルを目指せる女子校
マルチリンガルを目指せる女子校
教員養成を主たる目的とした東京学芸大学の学生の教育実習校であり、初等教育の教育研究の実験・実習の場でもあります。
東京学芸大学の附属校ということで、教育研究(学校インターンシップ、授業ボランティア、教育実習ワークショップなど)のためのさまざまな指導法が実験・実証されています。そのため、授業は必ずしも教科書に即したものではありません。
90年におよぶ長い歴史と伝統を受け継ぐ行事として、3~6年次を対象とした校外宿泊生活が実施されています。豊かな自然の中で仲間と共同生活を送ることで、心身の成長や生きる力を育成しています。卒業までに6回行われます。
学校行事が豊富で、2年次の春の遠足、5・6年次の一宇総生活、3~6年次の至楽荘生活、水泳会、なでしこ運動会、低学年秋祭り、音楽会、3~6年次の社会科見学、展覧会、高学年スポーツ大会、6年生を送る会などが実施されています。
入学後、しばらくの間は、保護者が送り迎えして、通学マナーを身につけさせます。
卒業生の約7割が、附属小金井中学校へ進学しています。
※本データは2017年5月時点の情報を元に編集しており、変更が判明した場合には部分更新を行っています。
詳しくは学校ホームページ等をご確認ください。
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