小金井中学への進学率５０％｜掲示板スレッド

小金井中の募集が　2007年は男１８・女２４　だったようですから
半分ってことはないでしょう。
結果として４分の１といったところでしょうか。

この中には「行けたけど行かなかった」人の分が入っているので，
「行きたかったけど行けなかった」人はもっと少ないでしょう。

すみません。進学率としては約「四分の三」ですね。

中学に上がる際、受験をする人も増えてきているようです。なので上がれない人はクラスに一人くらいしかいません。普通に生活していれば、中学には行かれると思います。

>小金井小から小金井中は進学率５０％と言う話を
>幼児教室の担任の先生から伺いました。

こんないい加減な情報を流すお教室はどこですか？
ぜひ教えてほしいです。　:-P

50％は大げさですが、進学先がひとつ増えた大泉のことかもしれない？
昨年から、国際中等へ58％竹早中へ17％と進学先がバラける形になったよう。
といっても、もともと75％が大泉中に進学しているので、58+17＝75で
附属を選ぶと言う意味ではその率に変更はないですね。


高学年になって、我が子が私立に向いていると判断するご家庭はありますよ。
学力が高いからチャレンジするという方や、性格やもっと先の進路を考えての方など。
確かに通塾の時間ロスはあるかもしれませんが、
この学校でしか学べないことを学べると思って頑張れます。

小金井小から小金井中へは、まじめに、普通に、学習、生活していらっしゃれば、たいていの方々が進学されていらっしゃるそうですよ。落ちる方々はよほどの方ではないのでしょうか？

「まじめに、普通に」とは…ＳＰス、Ｙ谷Ｏ塚、Ｎ研などに４年生からひそかに通って中学受験生と同様にやってということですね！　その塾生活で成績上位の子なら、内部進学とはいえまた附属高校受験がある附属中よりは私立中高一貫校で６年鍛えてもらい大学受験のほうがいいかと思うご家庭が増えるのも当然かなと思います。
附中、附高へいっても結局は外部から受験で入ってくる生徒についていくため塾通いは必須ですから。