海外サマーキャンプ・短期語学留学｜掲示板スレッド

在米です。子供のサマーキャンプをちょうど探しているところでしたので、、、
海外からでもすんなり入れるとしたら私立校の開催しているサマーキャンプがあると
思います。
インターナショナルの学生を対象としたもので、学生寮のある私立中学、高校などが
主催しています。
必ずしもではないですが、アメリカの非宗教系の私立校は進学校であることが多く、
教育の質が高いことで知られています。
こういった学校の先生、生徒がカウンセラーとしてサマーキャンプを開催しています。
有名なYMCAなどのキャンプのほとんどは単なる高校生大学生のアルバイトを雇っていて、
私の経験からは、子供に対して目が行き届いていない印象があります。
私立校の多くはサマーキャンプで働くのはその学校の生徒であり、中学生の頃から
このサマーキャンプで働くことを前提として毎年先生に付き、トレーニングし、
ある時期から一人立ちするようで、短期のバイトという考え方ではないようです。
大学入試の際の願書に書ける、というメリットもあるようですが、
大学生になってもキャンプの指導者として戻ってくる卒業生もいるようです。
もちろん学校によってキャンプの質も運営方法も違うと思いますが、
私の知る限り、私立校のサマーキャンプは質がいいと感じます。
値段もYMCAと私立校主催のキャンプも変わりません。

こんにちは。
公立中学１年の娘がおります。
中学受験も結局せずに公立に進みましたので、その分で(笑)この夏休みに短期留学に行かせてあげようかと思っています。
とはいうものの、知識が無いためどうしようかと思っていたところ、娘が学校からプリントを二枚貰ってきました。
ひとつは、西オートラリア州パース近郊１２日間で、「兵庫県小中高校生海外プログラム・２００８年夏豪州・西オーストラリア研修」兵庫県国際交流振興会２００８年海外研修運営事務局（株）アイエスエス大阪支店内。
もうひとつは、オーストラリア・アデレード１５日間、カナダ・バンクーバー１０日間、シンガポール５日間で、「第１４回小中高生のための海外短期研修」監修：滋賀県ＰＴＡ連絡協議会、後援：神戸市ＰＴＡ協議会、（株）アーク・スリー・インターナショナル。
というものです。
自分で探すにもよくわからないので、学校で配られているところなら安心かと思っているのですが、どうでしょうか。
こういったところに参加された方、ご存じの方、いらしゃいましたら是非教えて下さい。
宜しくお願いします。

海外短期研修を自治体やPTAがあっせんしてくれるとは、そういう
地域もあるのですね〜。
兵庫県のはこちらのページに昨年のプログラムの詳しい情報が
ありました↓
http://www.hyogo-aus.org/youkou07.html

初めて、投稿いたします。

サマーキャンプについて、書いてあったので、情報までに。

私は、カナダのパウエルリバーという小さな町に住んでいます。
こんな小さな町でも、サマーキャンプというものがあります。

キャンプといっても、実際にキャンプにいくのではく、そういうものもあるようですが、こちらは、基本的に日帰りで行う、小学生向けの課外活動のようなものです。
季節柄、外での活動で、地元の子供たちには人気です。

たぶんこれは、学校がお休みになり、でも親は仕事があるということが、また、カナダは、小学生までは、一人で家に居るということは出来ないということが提供される一因ではないかと思っております。

それに２ヶ月という長い夏休み、子供たちにも刺激がいるということもあるのかもしれません。

このプログラムと語学学校の要因をあわせたもを語学学校などが提供し始めたのだと思います。

役に立ちましたか？

お久しぶりです、スレ主です。
ふとのぞいてみて、レスがついているのに気づきました。
笙龍優美さま（何だかきれいなハンドルネームですね！？）、情報ありが
とうございました。
ヒット数もそれなりに増えていますし、ロムしている方が大勢おられると
思うので、きっと、情報を参考にされる方がいらっしゃると思います。


特にスレをしめたりはしませんので、みなさま、どうぞ、高校受験組のみ
ならずどんな立場の方でも、このスレを、海外短期留学の情報交換に
お使いください。

お久しぶりです
こちらでは、いよいよ来週から夏休みがはじまります。

私が仕入れた情報によると


長い長い夏休み、こちらのアッパーからアッパーミドルクラスの子供たちの夏休みは
ヨーロッパに一か月、帰ってから、シャレーに滞在。

両親共に働いている場合は
最初の２〜３週間程、週2万円くらいのデイキャンプに入れ
そのあとは、シャレーに滞在か、もしくは、旅行

どうもシャレーに滞在というのが主流のようです。
ヨーロッパから帰ってきたら、シャレーに招待するわね。湖で泳いだり、カヌーやカヤックをしましょうね。というのが夏休みに入る前のご挨拶です。（我が家も誘われました）


ミドルクラスは、せっせと、あちこちのサマーキャンプに入れ、あとは旅行。


ロウアークラス（現地のママ達は、バッドネイバーズと呼んでいます）は、驚くほど安いサマーキャンプに入れるか、お兄ちゃんお姉ちゃんの監視の元に、一日中テレビもしくは、ゲーム三昧。


我が家は結局、お泊りのアウトドア系と、学校のお友達と一緒のデイキャンプにしました。
結果は又報告しますね。

友達から「子育てビタミンメール」を教えていただきました。このメールマガジンは、アメリカサマーキャンプを１５年主催しているマナベルさんが出しているもので、親は５年先の見通しをもって子どもに接していきましょう、ということがいろいろな事例やエピソードから教えてくれるものです。
毎日の子育てで忙しくてついつい忘れがちな事や夫との仲などで、はっとさせられることもあります。「マナベル・アメリカサマーキャンプ」で検索すると見つかると思います。

英語圏現地小学校留学をしました。

エージェントはよく選んだ方がいいですよ。

ホームページは良いことばかり書いてありますが、小学生を連れての現地生活はいろんなことがあります。

エージェントがしっかりしていれば安心ですが、そうでない場合は悲惨です。
日本を含めていろんな国の小学生が留学していましたが、いろんなことが起こります。

なるべく信頼できるところを探してください。

個人経営のようなところはお勧めできません。
なぜなら、経営者の意向で仕事をされてしまうからです。
子供は病気、けがなど、何があるかわかりません。何かあった時、経営者が忙しければ対応していただけないこともあります。

組織がしっかりしているところは何かあった時、安心です。

また何かあった時でも十分に対応できる英語力と財力があれば申し分ありません。