受験初日　統一日の専願校はご慎重に｜掲示板スレッド

というか、当然出てないんだけど結果偏差値、進学者偏差値がどうなるかでしょう。
女子に関して、当初予想より多いとはいえあの人数枠ですから、合格者数を定員並みにとどめれば、最難関併願の女子が合格をかっさらって、すごい偏差値が出るでしょう。今でている偏差値はこの読みでは？
ただ女子の上位合格者は抜けも多いでしょうね。名をとって多数の追加合格を出すのか、それとも実をとってはじめから合格者を多く出すのか。そして進学者偏差値はどの程度になるのか…。
来年受験なら、学校側の歩止まり予想と実際にも要注目ですね。

推定偏差値表進学塾生なら必ずもらいます。
塾外生でも、塾でくれるところもある。
高槻女子偏差値だが、
記憶によると神戸女学院の少し下だったはず。
値はたとえば神戸女学院が60とすると、
57,58くらいだった気がする。また男子より
2,3ポイント高いだけだった記憶もある。これは
浜学園の偏差値による。日能研にもあります。
くどいようですが、塾にいけばもらえます。
いずれにしても、受験控えた六年生の
塾に通う生徒は全員もらっているはず。ただし
各塾の推定偏差値だが、かなり精度はいいはず。
塾生なら五年生でもくれるはず。

うちの子が通っている塾の合否テストの結果や志望者推移を見る限り、
爆発的に志望者が増えているわけでもなく、
志望者の平均偏差が高いわけでもなく
Aはいままでと変わらずという感じです。
Bは偏差値高めの子がちらほらいますが、それでも昨年までの中後期とは大して変わらない印象。

ほかの塾の様子はわからないので一概には言えませんが、レベルが上がる要素は今の所、見て取れません。

6年のうちに医大との連絡進学が開始されることを期待したいご家庭が選ぶのでしょうか？

今のところ、エデュで騒がれているほど、数字には反映されていないので、どうなるのか気になります。

B日程に関して、うちの塾で「偏差値高めの男子」達には併願校として進学する気があるなら西大和、合格体験のためなら高槻、という選択を勧めているようです。
男子校希望者は相変わらず多いですから、そんな子達は中受け(進学意思なし)はレベルを落として清風理3プレ、後受け(進学意思あり)に六甲洛星など選んでいますね。
男子間では人気沸騰とはいかないようです。女子だけ。

できる男子はわざわざ共学一年目の学校を受けなくても受け皿はたくさんあります。
昨年と志願者の平均値は変わらないのなら、今まで合格ラインにいた下90人は合格できなくなるだけです。
問題は女子ですよ。女子は、洛南西大和医志の下くらいにくる偏差値帯の学校が少ないので、北摂京都エリアを中心にどう動くか、蓋を開けないとわかりません。ただ、共学1年目は洛南も西大和も受験者少なかったような。

高槻はわりと他府県では名が売れてない気がします。しかし、自身、最難関組でしたが、最難関すべり
どめでしかなかったですが、いざ、最難関落ちて
入ってみると、すごくよく感じてます。塾の先生
も、おしてくださったのでありがたかったです。
最難関、高槻以外の滑りどめ合格校もたくさんあり
ましたが、高槻でよかったです。

最難関受験組、高槻併願組は
女子なら、神戸女学院をうけるばあい、
四天王寺の併願はできないのだろうか？
男子で京都府にある最難関以外の場合、
清風南海、高槻の併願は不可能なのだろうか？
白陵後期、高槻は受験できるが、白陵の難易度
はマックスだ。大学合格実績が落ちてきた白陵か
これからの高槻、どちらも合格した場合、選択
は難しい。位置的に東と西ではなれた2校だが、
高槻は寮はなし、白陵はたしかあったはず。しかし
医学部志向なら、成績落ち目東大京大医学部現役0の今年の白陵清風南海、六甲、北野、最難関洛星ははずしたくなる。また真偽不明裏情報だが、白陵の上位層は鉄緑会まで通う人もいるらしい。鉄緑会で白陵の制服をみたやつが、電車ではなしていたらしい。結局、鉄緑会に通うなら、学則、規律きびしい白陵や六甲より、鉄緑会プラス高槻で問題ないだろう。実績や名の売れた白陵、六甲は医学部志向はあるが、今年の比較でみれば、今年最難関医学部の現役合格力では高槻に及ばない。

女子は学校の想像以上に集めていて嬉しい誤算のような状態になっていますが、男子があまりにも少ないように思えるのですが、、、

洛星→東山へ流れたのではないかとする説が支持されていますが、もしそうなら上位合格層ですよね。

女子は最難関レベルが入学するようですが、洛南や西大和どころではない格差が生まれそうな気がします。それも想定内だとは思うのですが、それにしても本当に大きな台風の目になりましたね。