公立小教師の質の低さ｜掲示板スレッド

学校の先生は優秀ですよ、この上なく。

まあ「反面教師」としてですが（笑）。

家も、幼稚園から私立にして良かった。

今見てびっくり。その地区の親です。もうどうしてそんな怖いものに手を出すのか理解できません。ちゃんと教育受けてきたはずでは。確かに、何かが過酷なんでしょうね。新任1年でやめられた先生もいましたから。

　都内23区です。かつての小学校ママです。
　教師の当たり外れありますよね。中には今でも素晴らしい先生が居ます。
でも、当たる確立から言うと、6年間で1回か2回、いい先生に巡りあえば恩の字ってくらいではないでしょうか？

　　＊うちの子の担任、授業参観で「米」の書き順を、「十」を先に書いてから、四隅に点点を付けていました。
　まさに、親の目が点！

　　＊別の担任、社会の授業で「租庸調」の「祖」を「粗」と書き、間違いを賢い子供に指摘されたあげくに、結局
　分からなくて、その子に教えて貰いました。
　　
　　＊さらに違う担任　道徳の公開授業で新聞記事を題材にトーク
　　「電車内のシルバーシートに若い女性が座っていた。そこへお年寄りが。立とうとしない若い女性に対して、
　　　車内で立っていたおばさんがきつめに促すと、その女性は渋渋と立ったが、何と足の悪い人だった。」
　　　って、記事でした。こんな複合的な記事を題材に持ってくること自体が理解できませんが、結局
　　その担任が子供から導き出した見解が「人は見かけによらない」・・・・・・。

　　こういう事象を「できの悪いコントか？」とでも受け止める大らかさと、
足りない分を親がフォローする覚悟がないと公立小を満喫することが難しくなっているのだと思います。

　でもね、先生の質の低下＝公立小はダメ！　ではないんだと思います。先生が酷くても
公立小には「雑草のごとく鍛えられて逞しくなる。」という最大のメリットがあります。
セレクトされた集団の中では味わえない体験の連続で、子供達を成長させて貰ったと思っています。

　　思い出しましたが、ある担任は「諦めない心」を説くときに、生徒達にいつも
「先生は、5回も教員採用試験に落ちて、6回目で受かったんだ。君たちも・・・。」が口癖だったっけ？
それを聞く度に児童達は「5回も落ちるって、能力低くね！？」と、呆れきっていました。マジでコントです。
　

ゆとり教員に原因あり

私は足立区のＫ小学校に行っていたけど、そのときの担任が高齢ババアだった。教室で
タバコを吸うわ、教室にポットを置いてその熱湯を生徒（生活係と名づけ）に事務室
から入れて持ってこさせてた。すごい高慢ちき。

私が質問に答えられなかったとき「特殊学級に逝け！」と言い放った。

高校に入って、駅で母と会ったとき校名を言ったら馬鹿にした笑を浮かべてた。

まだまだ、たくさんある。

その担任の夫（たぶん元教師）が足立区の人権委員をしているのを広報で見て、腹が立った。

ダメ教師と言ってもこんなざっくりしたスレ立てる人より　相当マシでしょう。

私は最初から公立の学校には何も期待していません。スレ主さまのお子様にも私立への転学をおすすめします。こんなところで愚痴っても何も変わりませんよ。