犬、ペツト飛行機内同行?｜掲示板スレッド

それは新幹線でも同じでは？
韓国、アメリカ、フランスを始めとした日本を除く多くの国ではアレルギーがある方にもしっかり配慮しながら同乗を可能としてますね。アレルギーがあるなら自己申告して遠い席に座ったらいいと思いますよ

発言は最後と申しておりましたのに、申し訳ありませんが。
取り急ぎ一点。

「自動車の同乗者数、同乗者の関係性」を考えれば、旅客機でのペットの客室への同乗問題とは同列には語れず、「飛行機よりも自動車に自分のペットは乗せなさい」というご意見に理はあるのではないでしょうか？

石田ゆり子さんもこんな戦前の特高みたいな連中に絡まれていたんじゃ、さぞ恐ろしかったろうと思います。
彼女には守るべき女優としての社会的地位とイメージもある。忍辱の鎧を着て場を収めようという言動に出るのも無理はない。
だけど、私はそういうものから自由だから、言いたいことが言える。

ごめんなさい、ちょっとワインを頂いてしまって。いたずら心を抑えきれなくなってしまって。なぜって、枝葉末節な水掛け論はだめって・・・日常生活のなかで皆さんが思ったことを書いているのですよ？どれだけ高尚な話題にしたらよろしいのかしら。研究者間の話題でもありませんでしょ。

遭遇率とか、、、。散歩中の犬に会う方が高いですし、買い物途中で野良猫に会う確率もなかなかです。自動車事故に遭うより、頻繁に会います。もう、こうなりましたら、アレルギーの皆さんは、散歩させる犬にアレルギー対策をさせろ！とか、野良猫はすべて殺処分にしろ！とか言ってしまったほうが、どなたかにはご納得いただけるのじゃありません？

航空会社の人たちは、「無事故」を目指しながら経済活動とも共働されていらっしゃるのでしょうに。確率が低いから問題視しなくていいなんて発想ではいらっしゃらないと思うけれど。

ごめんなさい、ちょっと腹が立ってしまいました。

本当にそうですよね。世間のしがらみがないから、ここでは皆さんご自分の意見を自由に言える。石田ゆり子さんは、ご自分の世間への影響力を軽視されていたのでしょうか。慎重になられても良かった気はします。

メンタリストDaiGoさん、以前の炎上では同意できたのに。彼が変わったのか、私が変わったのか・・・。

スターフライヤーはどうだかわからないが、ペットの機内持ち込みを許可しているデルタ航空をはじめとする多くの外国の航空会社では、「非常時のペット対応は状況よって臨機応変に対応する」という規定が多いと思います。
私が私のマルチーズを同伴して機内で事故に遭遇した場合のことを考えてみると、私はマルチーズを抱いて逃げることを選びます。私のマルチーズは私に抱かれていれば大人しいし、サイズも大きくない。赤ちゃんを抱いて逃げるより事故が起こる可能性は少ない。
そういう状況を乗務員に説明し説得し、安全性を確認させた後でペットを抱いたまま脱出用スロープに飛び降ります。スロープをペットの爪で傷つける可能性などほとんどない。そんな言いがかりは説得力がない。
ところが、日本航空はその可能性を最初から剥ぎ取ってしまい、さまざまな言いがかりで乗客を脅します。
乗客のためというより、責任追及から自分自身を守るためです。
これが良心的な航空会社と言えるでしょうか？
私が今回ペットを殺された飼い主だったこの辺を争点にして訴訟を起こします。
約款など理由で勝ち目はないかもしれないが、日本航空を追い詰めることはできると思う。もちろん、マスコミにも事前に知らせて、世論戦に持ち込みます。

貴方の様な思考のカスハラが増加すると、益々企業は責任追及から自分自身を守る策を講じて、挙げ句受けられるサービスが低下していくだろうね。

個人の嗜好に反するからといって航空会社が良心的じゃないって個人的過ぎてどうでもいい。

貴方は「結論」というHNでずっと航空会社を攻め立てて屁理屈めいたこと書いてた人にすごく似てるけど。
同じ人？

マルチーズは可愛いからね。可愛いは正義。