犬、ペツト飛行機内同行?｜掲示板スレッド

Fail -safeの思想が日本に根付かないのは、既存のルールに固執する現場のプロの職人技へのこだわりがそれを阻害することも原因だと思われます。自動的なシステムに代替されてしまったら自分たちの存在意義がなくなってしまいますから。
いま、日本のどこでも起こっている現象ですね。
日本にDXがなかなか普及しない要因でもあります。
そういう高度な議論はこのスレの人たちには通用しませんよ。

先日からひるおびを観ていますが・・・
この事故原因や今後の対策については、素人ができる議論じゃなさそうですけど？確かに、高度過ぎますね。

アングロサクソンですか～。
私は世界の中心、中華にかけます！

飛行機事故で亡くなる確率は１日10時間毎日同じ搭乗して400年に一度だそう。
一方亡くなる犬猫はANAだけでも年間1〜２匹
貨物室の環境も飼い主と離れるストレスもあるのでしょう。
犬猫飼い主をなにがなんでも叩きたい人はなにを言っても人の命を大義名分に犬猫飼い主の非常識さを印象付けようとするけど、まあ死亡に繋がるような飛行機事故のことより、物と同等に考えたり、謝罪してる芸能人をそれでも責めたりせずに、ペットのストレスを減らす乗り方を考えてみてもいいのでは？　もちろん人間が1番ですよ（これ言わないとまたしつこい）
そうすると乗せないのが一番になって、乗せてる飼い主は非常識と叩くのでしょうが、もちろん乗せないのが1番はその通りそれは石田ゆり子さんも言ってます。
でもそれしか選択がない場合もあるのでは？
死んでもしょうがないで済ませればいいこと？（まあここではそうなるのかな）

しかしゆり子さん流石にお気の毒　　
命の危険まで感じてるかも　ネットの闇ですね。

もう、ごめんなさいね？酔ってるからって軽口を叩いてはいけないけれど・・・
でもね、酔ってなくても思うと思う、「４００年に一度」とか何ですかその統計の質。チャールズ・リンドバーグが生まれたのが１９０２年。どんな統計でしょう？

事故に遭った方にとっては、何百年に一度だろうが毎日何件もだろうが、自分のことになれば、その「一件」が重要でしょうに。

ググってみればわかりますよ。
飛行機事故で亡くなるのは自動車事故で亡くなる2000分の1だそうです。それでもその1にあたったらと心配して、ペットのせいにしたいならそれはそれでもうどうしようもないけど
100%ではないけど、乗り物の中ではかなり安全度が高いと言う事です。（ただ事故を起こしてしまうと一度に大勢の乗客の方が亡くなってしまう）
その割には動物の死亡率は人間と比較するとかなり確率が高くなります。
そこをまた人間の命と比較してとかの文句はやめてくださいね。
あとだったら乗せないというのも今はちょっと置いておきましょう。
死亡率が断然少ない飛行機で人が亡くなってしまうのは飛行機事故でしょう。
でも飛行機事故が起こらなくても動物は亡くなっている。
もしこれがペットと機内同行できるとしたらもしかしたらペットが亡くなる確率は今より減るかもしれません。
お願いだからじゃあ人間の命とかアレルギーとか緊急時とかは一度置いておいてくださいね。
ペット目線で考えたらデルタ航空のように一緒に乗れるのはいいことかもしれないし死亡率は減るかもしれません。
だからと言ってそうしろとも言ってないし、独身のペット飼いでも人間よりペットでもありませんよ。
ともかく選択できる便ができることはいいがしれません。

✖️いいがしれません。　
◯いいかもしれません。

選択肢を、というスタンスは同じなので悪意にとっていただきたくないのですが。

統計というのは母数がとても問題になると聞いています。飛行機事故と自動車事故。一見自動車事故が多く考えられるかもしれませんが、発生率となると、一定期間の事故発生数で見るのではなく、一定期間の全世界の稼働数から事故件数を計算するとどうなるのだろう？と私は思うのですが、いかがでしょう？

４００年で笑ったのは、それは推測の分が多い、実測ではない、からです。失礼な言い方をしてしまって申し訳ありませんが、今後事故数が増えないとは申せませんでしょう？

私はペットを客室に同伴されたい方の気持ちも分かりますが（自分のペットを貨物室に預けたとき、ずっと鳴いていたなと思われたからです）、旅客機は他のお客様もいらっしゃって、子どもが小さいときなどは国内線のファーストクラスに乗るのはものすごく気が引けました。私が利用した線ではビジネスマンが多く、あからさまに迷惑そうな態度をとられましたからね。中村メイコさん、お亡くなりになったのですね。一度隣席になったことがありましたが、降機時「良いお子さんね、大人しくて。」と話しかけてこられて、しばらくずっといっしょにいてくださいました。なんとなく、私の心労を察して殊更に労っていただいた気がします。ご冥福をお祈りします。

ペットも時代によって皆さんの反応は変わってくるかと思いますが、だからといってペット大事の一事で乗り切れる問題ではないように思っています。