女子テニスの試合にて思うこと｜掲示板スレッド

初めて他校の会場に行かれたということは、わりとテニスの試合の初心者ですか？
テニスの試合なんてそんなものですよ。気の遠くなるような待ち時間です。会場によって、楽に過ごせるかどうかはずいぶん差があります。それは私学だから公立だからということではなくて。日影が少ない、トイレが遠い、駅から遠い、近くに店がないなどいろいろとあります。
だから簡易イスや日傘を持っていくなど自衛手段が絶対必要です。ぬれたタオルを冷やす氷は持っていきましたか？もし、スレ主さんが保護者の方なら、自分の学校の選手のためにテントを用意するなどしてあげればいいんです。それからどこの会場はどんな風だという情報を学校の後輩に伝えてあげるのって大事です。他校に対して文句をいうよりもまず、自分の学校が試合に勝てるように環境を整えてあげることを考えた方が前向きですよ。

どんな競技も試合の会場校っていうのは大変なんですよね。その苦労をもう少し理解してあげるとよいのではないでしょうか？
会場校の生徒たちは試合開始の何時間も前に登校して大会の準備をします。
他校の選手は試合に負ければそれで終わってすぐ帰れますが、会場校の生徒は試合に負けても、その日の予定されている全ての試合が終わらないと帰れません。そして、全ての試合が終わったら今度は会場のゴミ掃除やトイレ掃除、コート整備をやってそれから帰ります。試合シーズンはそれが毎週続きます。
選手が試合できるのは試合会場を引き受けてくれる顧問や学校があるからだと思います。

プロならともかく、アマチュアの、それも学校、それも中学校ですよ
何ですかアウェーとは
プロチームのサッカーじゃないんですよ？
第一、今年の暑さ、熱中症被害は半端じゃありません
救急車出動、場合によっては死者が出てもアウェーなら仕方がない、ですか？学校でも？中学校でも？
何、ここの学校
最低！！！

テニプリさんに同意

ある程度のコートの面数があって設備的に良かったのか、回り持ちなのかわかりませんが
たまたまここの学校が今回会場にあたっちゃっただけなんですよね。きっと。

　私もテニプリさんに同意。
　会場校の生徒さんの中には、朝5時に家を出て、
　帰宅は20時なんてお子さんもいるようです。それも一日炎天下の下。
　私も他校の保護者として行ったことありますが、会場校でなければ
　午前中だけで帰れることもありますしね。

テニプリさんに大いに同意します。
アウェーという言い方に反感をもたれるなら、伺う側とでもいいましょうか・・・
娘の学校もよく会場校になるので大変さは非常に理解できます。
会場校の裏の大変さも理解せずに不満たらたら・・・言うのは簡単ですね。
熱中症の心配をすべきは、本人を含めて保護者や顧問の責任で、どうして会場校の責任なんですか？
自己責任でしょ？日陰ぐらい自分で探しなさいよ！
こういう文句をつける人は、運動部に所属する資格無し・・・涼しいところで、静かに出来る部活にでも参加してください。

そうそう、そう思います。
だいたい、自己管理できない人が人のせいにするんです。
思い違いも甚だしい！
ひょっとして娘さんに桐光学園の悪口、言ったんじゃありません？
子供もそんな親の態度で強い精神力は身に付かないでしょう。

皆様ご意見ありがとうございました。

とても参考になりました。

桐光学園のグランドはどこを探しても日陰は無く、唯一の木陰(たった一箇所)はそのテントが陣取っていました。
しばらくすると、テントをずらしていましたが、関係者のスペース。

門を出た坂のところが日陰でしたが、選手は名前を呼ばれるため、遠くの場所で待機はできません。
現にレフリーから何度も呼ばれ「近くにいて、呼ばれたらすぐに来るように」と注意されていました。
しかも、会場に車のりいれ禁止との案内が出てましてが、桐光の父兄のむ車で占領されてました。

私は軟式の経験しかないので、コートも二面あれば十分くらいな試合しか経験がなく、今回の事はいい経験をしました。

とても参考になったのは、親子努力せず愚痴をいわず、一日も早くアウェー側になり根性と実力をつけ、まあ高校は、環境にめぐまれている私学を選択し、愚痴に終わらないように努力したいと思いました。

テントも持参していいのなら、そうします。駅の近くの駐車場にとめ、テントとジャグをかつぎ、会場までの徒歩二十分、歩きます。テントを持参してもいいかは、直接会場となる学校に聞いてみます。

ただし、いつかアウェー側に立てたとしても、他校の先生やコーチに声をかけて差し上げるぐらいの配慮のできるスポーツウーマンに育てたいですね。

この世界のことはよく理解できました。

ありがとうございます。恥ずかしいのはアウェー側の努力もしらず、文句を言った私のほうでした。

〆させていただくと共にお詫びいたします。