今年入学した高1生が語る青春リアル
小学校の成績
受検を終えた皆様お疲れ様でした。
我が家も無事にここまで完走できてホッとしております。
我が子は小学校の成績がほぼ◯ばかり2〜3個◎がある程度で受検に挑みました。
当日の試験は本人曰く、今までの過去問よりは難しかったけれど塾ではもっと難しいことをやっていたからそれほど気にならなかったとのこと。
記述はすごくうまくいったと言っていました。あくまでも本人の手応えです。
歴代、合格されたお子さんはほぼ◎ばかりなのはよく分かっているのですが、小学校の成績はそれほどでもなかったけれど合格したよ!というお子さんがいればどのような感じだったか教えて頂きたいです。
目立ち方にも大きく左右されると思います。
うちの子は運動も出来て、陽気で同級生からの信頼も厚く、委員会やクラブなども含めて代表ををやったりしていて目立つタイプです。
ただ、論理的な思考能力が高く、先生の指導や指示に矛盾があるとついつい指摘しちゃったりして先生からは煙たがられています。
大人が点数を付けたいと思う可愛い子供を演じることができればいいのですが、まだその境地には達していないので。
翠嵐の内申の配点は最軽量ですが、それでも配点は300点あり、特色検査と全く同じ配点です。
学力検査は500点ありますが、そもそも翠嵐受ける層はほとんど満点を取ってくるのでここでの差はほとんど付きません。
中学受験より明らかに内申点の重要度が高くなります。
だったら中学で頑張って先生に好かれる子供を演じればいいじゃないか、と思うかもしれません。
でも、それはもう時すでに遅しなんですよ。
中学に進学する際に小学校の教員から中学校の教員に申し送りがあり、要注意人物に指定されるとどれだけ頑張っても高い内申を取るのが難しいのが実情です。
うちの妻は教員をやっているのもあり、そこを痛いほど知っています。
高校受験では内申が4割や5割になったりします。
これは同じ様に中学校によって先生によって変わります。内申の辛い中学と甘い中学があります。
私立も併願確約が内申によって決まります。公立中高一貫の調査書の割合よりかなり高くなります。
実力勝負ではなく内申勝負な面が相当高まります。
相模原/平塚中等と同じレベルの公立トップ高に行くには5(小学校で言えば◎)をほぼ全て取らないと勝負の土台に立てません。最初から−70点スタートとか普通にあり得ます。しかも神奈川の公立高校入試問題に難問はあまり無く、トップ校を目指す層は大体8割くらい当たり前に取ります。内申が無ければ逆転はかなり難しいです。
神奈川の高校受験塾は実力で巻き返せる…と親に説明してますが、それは数字の操作でレアな受験生の逆転をアピールしているのです。大多数は内申でほとんど決まります。
想像してみてください…受検に当たって調査書の割合が高校受験と同じ4割としたら、受検前に1教科で調査書の3と2で当日試験の約15点違うのと同じになるのです。例えば副教科の体育と音楽、家庭科で2だった場合は45点の差が入試前から生まれます。しかも大体が当日入試で8割近く取ることを(湘南や翠嵐は8割以上が当たり前)。神奈川では私立公立ともに内申で行ける所がほぼ決まります。
そういう意味では県立中等は調査書の比重が低いのでまだ相当マシだと思います。




































