夙川の磯川塾｜掲示板スレッド

悩める母さまへ

今朝の新聞の折込チラシに磯川塾さんの広告を見つけました。

説明会開催のお知らせと案内書申込のお知らせでしたが、もし、情報がないようでしたらこの掲示板を通じて書かせていただきますが？

これから悩む母さんはじめ皆さま
貴重なご意見ありがとうございました。
新聞広告見つかりました。
早速資料を請求してお話を聞きに行ってみようと思います。

広告、見つかったのこと。
良い手応えがつかめたら良いですね♪

ホームページ上で合格者の水増しがなされているというのは本当の事なのでしょうか？
これから入塾を考えていましたので事実だとしたらとても残念です。

ここは評判悪いですよ。
掲示板でもいろんな情報が流れていましたね。
曰く、
・不合格になった生徒を下の学年のクラスで挙げて晒し者にした。
・"オリジナル"と称するテキスト・過去問集は市販のものを切り貼りしただけ。
・他校の動向を探ることには熱心で、アルバイト学生にICレコーダーを持たせて説明会に潜入させる。あるいは塾長自ら保護者を装って電話する・・。
などなど。

　教育者というよりは、中小町工場の社長という感じでしょうか。生徒は生活の糧、合格の実績を上げるための道具という腹の底が残念ながら見透かされてしまってしまったのでしょうね。子どもも親もそんなにアホじゃないですよ。

2番目はダメでしょうけど、
1番目と3番目は多くの塾でもやってるそうですよ。
1番目は、不合格だった子の良くない勉強法・授業態度を言うでしょうし、
3番目に至っては、説明会や資料請求電話などであらゆる塾の関係者が保護者を装ってスパイ合戦をやっているそうですから。

大学受験と違って、中学受験生にとってのライバルは近隣の塾の生徒たちなので、
正義を貫いて教科の授業のみをやってもらうよりは、倫理観には悖るかもしれませんが、情報を収集して分析し、授業にて反映してもらえる方が受験生・保護者にとっても心強いと思います。

2番目もまあ許されると思いますが。
大学受験の問題集とか実際の入試問題の切り貼りの物が普通です。
問題を作った人なら解ると思いますが、解くより作るほうが数倍難しいです。
そんなことに時間をかける必要はないです。
話を元に戻して、磯川先生もそんなにくせがあるように思えないです。
個人的には魅力がある人と思っています。
子供が大好きで、子供の将来を真剣に考えていらっしゃる。
すばらしい教育者です。
磯川塾には磯川先生以外にも面白い先生が結構います。
子供はみんな国語の先生も大好きです。
ただし人間ですから合わない人がいるのはしかたないと思います。
その時には塾を変わればいいかと。
変われるのが学校と塾の違いでは？

磯川塾にお世話になった6年生保護者です。
他の塾は知らないので比較しようがないのでなんともいえませんが
磯川塾は「お薦めの塾です」！

１．塾長自ら算数の教鞭をとり、点数のとり方以上に、
　　勉強のやり方・習慣づけが身につくような指導をしていただけます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　→大学受験まで通用する方法かと思います。
　　また、受験直前にはこの部分の効力が発揮されます。

２．塾長との保護者説明会・懇談会があり、この時期何をしないといけないのか等、
　　また、個人的な相談にも真摯に対応していただけます(子供の性格的な部分も見てくれています)。

３．柔軟なクラス替え(時には学力ではなく忘れ物などによってクラスを変えさせられる。
　　しかし、一科目でも試験で好成績だと戻してくれる)によりモチベーションの維持が保たれる。

４．クラスは学力別で3クラス。ただし、大手のように「○中、□□中クラス」ではないのでお子さんの
　　能力が切磋琢磨され「入塾時の志望校」以上が望める可能性がある。
　　（つまり、最初から「自分はこのクラスなのでこの程度だ」といった子供本人が自分の能力を
　　　決めつけてしまうことがないのでよい意味で刺激しあえる。）

５．成績が良かった時など塾長自らの名前を読み上げたり、
　　中学校のネーム入りファイルを配ってくれたり、子供のやる気を出させてくれてくれる塾です。

６．子供たちは、「仲がよい」「楽しそうである」

７．【最後に、何故自分の子供を磯川塾へ通わせたか？という理由】。
　　　6年ほど前に、優秀な生徒がたくさんいる中学校の女子中学生と話す機会があり
　　　そこで、「小学生時代、塾に通って、受験勉強したんだ？塾には通っていたの？」
　　　と質問しました。そこで、「はい。通っていました。」との返答があり塾名を
　　　教えてもらいました。「夙川の磯川塾です。」と教えてもらい、続けて
　　　「通塾は、辛くて大変だった？」と質問しました。
　　　するとその女子中学生は、「いいえ、辛いというより楽しかったです。磯川塾は最高！！」と
　　　歯切れのよい声が返ってまいりました。

　　　今思えば、様々な判断基準がありますが、
　　　私は、「保護者の声よりも、子供たちの生の声」を信用し、
　　　その数年後、それを我が子の塾選びの決め手にしていたように思います。
　　　
　　　結果として、受験した2校とも合格をいただくことができましたが、
　　　やる気あれば、算数は、相当伸びますし、国語の先生も人気があり、
　　　決して国語嫌い（活字アレルギー）にはならないような気がします。
　　　作文教室といって、書くことへの苦手意識の克服など、
　　　磯川塾には非常に感謝しております。
最後に、　　　　　
中学受験は、塾選びも大切ですが、本当「親子一丸となって」のもののような気がしました。