淳心学院をめざしています！｜掲示板スレッド

今年の卒業生の大学入試結果は、思わしくなかったようですね。これは、今年だけの一時的なものなのでしょうか？それとも今後は、来年以降も同じような状況が続くのでしょうか？

来年は今年の子達が浪人して、来年の実績を上げる・・・この繰り返しで実績が上がったり、下がったりしている。結局、淳心は現役ではまるでだめ、つまり学校の勉強は全く大学受験の役には立たず、生徒が遊ぶのには最高の学校である。勉強は浪人して予備校でする、または現役のとき塾で勉強した者のみが大学合格する。それを学校の合格実績としてあげるのはいかがなもんか？教師がこのような授業しかできないのだから、これから先も同じでしょうね。それかといって、キリスト教教育なんて表向きだけ。ボランティアも参加するのは推薦を狙っている子だけ。授業でキリスト教を学問として週一時間勉強するだけで、担任の教師たちはキリスト教の信者でもなく、心を育てるお話など全くない。クリスマスの意味すら理解していないなんて・・・そして口を開けば「勉強しろ！」ばかり。期待はずれでした。入ってみないとわかりませんね。

とても良い授業と指導を受けており、入学時の実力以上に伸ばしてくれていると思っている我が家です。
上記の書き込みは、以外で、びっくりしています。
確かに、今年度の卒業学年団が責任をとらねばならないほどに、指導がいたらなかったでしょう。保護者にすれば子供の成長に応じて要求があるのでお気持ちも分かります。

その前の年は、学年団そのものは現役で東大も医学部・薬学部も多数の合格を出していましたから、素晴らしい先生が揃った学年団だったと思います。
学年を6年間引っ張っていく担任団ですが、既に卒業生を出したところ以外は、良いと思います。7間目を中学から設けてここのところは改善されていると思います。

今は、各学年とも基礎力の定着から上層をさらに伸ばすところまで形ができていると思いますが。
中学に入学をして学習スタイルを定着できれば地道に伸びるでしょうが。
勉強しろといわない先生の方がいらっしゃること、我が家ではよかったと思っています。

宗教の時間は、子供いわくですが、世界史などの授業や文学に関連があって面白いといっています。関連することが分かりやすいと言っています。我が家は仏教ですが・・・・・

久しぶりに顔を出して皆さんの書き込みを見て少し悲しくなりました。

確かに今年の実績は目を疑うほどの実績でしたが、
先生方は一生懸命子供たちを指導してくださっています。
特に数学は進度も早く愚息も日々宿題と格闘しています。
３科受験の第一期生として自覚をもって頑張って欲しいと願っています。
　
今年の実績は目を伏せたくなるような状態ですが、
先生方も色々試行錯誤して頑張っていらっしゃいます。
淳心は本当に良い学校です。
来年はきっとよい結果を出してくれると信じています。

私もJコースくらいまでは良い学校だ、きっとこれから良くなると思っていました。でも学年が上がってくるにしたがい、次第に考えが変わりました。皆さんも大学入試が終わった時、わが子の年の合格実績が今年のようなら、来年はきっと良くなるなんていいかげんなこと言えますか？試行錯誤の年にわが子があたったらどう思われますか？たしかに進度は早いようですが、理解できなければやっていないのに等しいです。ここ数年の実績を見る限りでは、今年に限る悪さではなく、去年がたまたま良かっただけではないかと思ってしまいます。でも、学校は大学実績だけではありません。淳心にはそれがあると思っていたのに・・・

期待はずれ さんへ:
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> 私もJコースくらいまでは良い学校だ、きっとこれから良くなると思っていました。でも学年が上がってくるにしたがい、次第に考えが変わりました。皆さんも大学入試が終わった時、わが子の年の合格実績が今年のようなら、来年はきっと良くなるなんていいかげんなこと言えますか？試行錯誤の年にわが子があたったらどう思われますか？たしかに進度は早いようですが、理解できなければやっていないのに等しいです。ここ数年の実績を見る限りでは、今年に限る悪さではなく、去年がたまたま良かっただけではないかと思ってしまいます。でも、学校は大学実績だけではありません。淳心にはそれがあると思っていたのに・・・

↑上、まちがいました。


90年代の淳心の実績は今とちがって相当よかったように聞きましたが、
どなたか、過去の大学合格実績をご存知の方、載せてもらえませんか？
90年代以前のできるだけ古いものから現在までわかればよいのですが。
東大、京大、国立医学部　の人数だけでもわかれば年代をおって
比較できるのですが、、、
よろしくお願いします。

来年は良くなるだろう、と想像でなくデータなどを参考に。

学校は毎年入学者の伸びをＺ会模試や決められた学年でのテストで資料を残しています。
それらを追っていけば、予測はできるわけです。
ご兄弟がいて、数学年にまたがるとよくわかることらしいです。
今年卒業の学年団が実績を出せなかったことですが、はやくに分かっていたことと思います。責任は学年団でもあるでしょうし、大学合否ぎりぎりのラインで受験をして残念になった方も有りますね。

今年のようにならないためには、進路指導部が大局的に６ヵ年を見据えた指導をもっとして欲しいです。Ｊ２の３科入試の学年は数学を始め相当なテコ入れで大きく伸びていることは模試で判断ができるでしょう。Ｊ２の皆さんの卒業時実績は今から楽しみではあります。

その上の学年たちも上位層は入学時の偏差値に比べ伸びていると説明会を受けていますし、データでも読み取れます。親として気をつけなくてはいけないのは、はやい進度の授業にご自分の子供がついていけているか、毎回の授業で出される宿題プリントの提出、理科系科目の暗記小テストなど様々な宿題をこなしているか、特に、中学時代は気配りが必要でしょう。中学時代なら充分に伸びるチャンスがあります。

最近は初日入試偏差値５０〜５１でした。後期は５４〜５６ですね。昔に比べて入学はしやすいです。それらをふまえ、進学実績とあわせて親の責任で受験するかどうかを決めてください。姫路には姫西校もあるし姫路東校もあるので高校入学まで公立でしっかりお勉強をするのも一つの道です。