校舎について｜掲示板スレッド

規模は谷九。
講師も大きな教室の上位クラスは割合充実していますが、真ん中以下は
アルバイトばかりということもあります。

有難うございました。参考にさせていただきます。
ちなみに烏丸や西大寺は如何でしょうか？
それと、志望校によっては　普段講義を受けている教室ではない教室に通うこともあるような事を伺ったのですが、何年生からでしょうか？詳細がわかれば教えてください。

あまりレスがつかないようですね。
まぁ事務所でお尋ねになればわかるような内容なのですが・・・
せっかくですのでご参考までに。


まず校舎による違いを気にしていらっしゃるのですね。
希は関西に７教室しかありませんので
多少の規模の差はあってもレベルに大きな差はないように感じております。
“ベーシックＳ０クラス設定のお知らせ”という毎月出るプリントはもうご覧になりましたか？
また公開テストなどの成績上位者のお名前がは50番くらいまで（？）
教室名とともに各教室の廊下に張り出されています。
成績上位者は各教室に散らばっていますよ。
もちろん学年によって、教室による勢いの違いのようなものは多少あるようです。
ただ、それは先生のレベルの差というよりたまたま集った生徒さん達の違いのような印象です。
（ちなみに現５年の四条烏丸教室には優秀な生徒さんが多いということで
この掲示板で話題になったこともあります。）


それから他教室に通うことになるのは、現６年では早くて６年（＝５年の２月）に
志望校別特訓（前期）が始まった時からでしたが、
その時はまだ緩やかで灘中コースでも十三、谷九、西北に分かれていました。
（そう言えば、我が子が５年の時のプレミアム特訓は成績該当者で希望者のみ
月に２回十三教室に集まっていましたが、あくまで希望者のみでした。）


本格的に志望校別に分かれるのが、６年の７月からで、志望校の最寄りの教室に月に２回
（原則第１、第３日曜日）集合します。
例えば、甲陽、神戸女学院なら西宮北口、洛南なら四条烏丸で、
灘中コースは（最寄りというより、本部の）十三教室のみになります。


学年によって実情に合わせた変更も出てくるでしょうし、
あまり先走って心配しても始まりませんが、少しでもご参考になれば幸いです。

参考にさせていただきます。
事務所にもお電話して伺いましたところ、男子は割合ばらけているるみたいですが、女子はほぼ谷九になるでしょう、とのことでした。

ご参考になるようでしたら本当に幸いです。


ただちょっと気になったのですが、事務所の方が
＞男子は割合ばらけているるみたいですが、女子はほぼ谷九になるでしょう、
などとおっしゃったのでしょうか？


もちろん学年によって分布も違うでしょうが、
現６年女子トップ層は谷九以外に四条烏丸や三宮にも、そしてそれ以外の教室にもばらけていらっしゃいますよ。
そして算数の得意な男子は、ちょっとだけ西宮北口に多いかもしれません。


つまり、少なくとも希学園の関西の教室に関してましては（関東は存じませんので）
教室間格差を意識する必要はないのではないか、というのが個人的印象です。
（もちろん谷九は規模も大きいですし、切磋琢磨するのに素晴らしい教室だと思います。）

事務の方にお尋ねしたのは、志別特訓の校舎についてです。通常の授業ではありません。書き方が悪くて申し訳ありません。
周囲の方にもうかがいましたが、クラス数が多くても　少なくても、希の校舎のレベルにはそれほどばらつきはないということでしたので、安心致しました。また、講師の方のレベルも差がないとのことでした。
それと、話がちょっと変わるのですが、先日の公開テストはいつもに比べて比較的簡単だったのでしょうか？（小4、小３に関してです）小３の国語は問題数がいつもより少なく、配点も1問点ではなく５点だったのでは？と、お友達のお母様との話に上がりました。子供たちも「いつもに比べて国,算共に簡単だった！」と言っていました。（うちの息子は初めての受験、娘は２度目ですので、彼らの意見はあんまり参考にならないのですが・・）公開テストの難易度に関しては、その回、その回で相当違いますか？それとも、受験する側の主観的なものでしょうか？