2017年受験組の談話室｜掲示板スレッド

ここまできたら、塾を信じてついて行くしかないかなって思います。
親が不信感や不安感を持っていると子供は敏感に感じ取っているはず。
うちは第一志望校は偏差値足りてないチャレンジ校です。塾では、うちの愚息のような偏差値が足りてないけど算数が非常にできる子供が数人ですが、昨年も合格しました。なのでいける可能性はありますっと言われました。
公開では、点が取れてても過去問で取れないのは、その傾向に慣れてないだけ。本番にはできるように仕上がってますからとも。
一回目の過去問は合格最低点から程遠く、でも二回目は平均点を超えてきました。
うちの愚息、学校の休み時間、昼休みも給食の時間までも勉強してるみたいです。懇談で担任の先生にかなりの必死感が伝わってくるって言われました。f^_^;
子供は頑張ってるんです。ここまできたら塾の指導がどうこう言ってる場合じゃないと思います。
子供を信じて、塾を信じてサポートするしかないかなっと私は思います。
親は併願校対策をしっかりするのと、健康管理、後は最悪の場合の対応。願書を持って走る段取りとかしっかり考えていたいと思います。
みんな、頑張れ〜‼︎

受かるはずのない学校を何校も受けさせようとする先生は信頼なんか出来ない。
うちの志望校を、そこまで下げなくても、とかもったいないです、後悔します、なんて言う。可能性があるのでもっと上を挑戦した方がいいと。

先生からしてみりゃ、結果がだめでも
指導力及ばずすみませんとぺこりとすれば良いだけ。万が一幸運にも受かれば、自分の評価もぐんと上がる。
1月末には不合格で涙を飲んだ子のことはさっさと忘れて、次の5年生のこと考えてるよ。
そういう仕事だから仕方がない。
生徒なんか毎年何百人もいるんだから。

こちらはそうはいかない。
中高で過ごす6年間は貴重。
無理をさせず、現実的な志望校を受験させたい。親がそう思って何が悪いんだろう。

第一志望が、公開はいい判定でしたが、最難関ボロボロ、過去問ボロボロなので、どうしたらいいか担任に相談しました。そしたら「第一志望やめるとしたらどうお考えですか」と逆質問されてしまいました。それを相談しとるんじゃ！と思いつつ話をしましたが、結局最後まで良いアドバイスはいただけませんでした。
よくできる子の面倒見が良くなるのは仕方ないけど、ちょっと突き放された感を覚えて悲しくなりました。
大学受験と違い、浪人はできないので日程の縛りの中で希望に近いところで決着させてあげたいです。

最後には、子供本人が何処に入学したいか、何処を受験したいかでしょうね。
うちの校舎では第一志望校はお子さんの行きたい学校を受けさせてあげてくださいっとずっと言われ続けました。Ｃ判定以上ならＧＯ！ですっと。
その代わり、併願校対策はしっかりとしてあげてくださいと。たとえ受かっても行かないとしても絶対に合格できる学校を入れて全落ちだけは避けれるようにと言われました。

うちは、受験する学校の偏差値幅は１０あります。４校のうちすべり止め校が最悪回し合格になった場合はもっと偏差値が低いです。
でも、子供はどの学校に受かっても嬉しいから受かった学校に行くよっと言ってます。
やっぱり最後は子供本人の気持ちかな。第一志望校が残念で併願校でも最悪足止め校でも喜んで通える学校を選ぶのが親の務めかなと思います。出願するのは親ですし、塾の先生は関係ないですよね。

今日は前受校の出願をしてきました。日取りなんてどうでもいいって思われる方も多いんでしょうが、やっぱり良い日に出したいと私は思うので本局まで行って出してきました。１２月の良い日取りはすべて土日祝ですよね。

大安吉日の今日、知恵の神様で有名な神社に合格祈願に行ってきました。どこに絵馬を掛けようかとみると、同じ志望校のお友達の絵馬が掛かっていました。偶然とはいえ、多くの絵馬の中でお友達の絵馬に出会うとは、二人仲良く合格できるのでは・・・と嬉しくなりました。お友達の絵馬と並んで掛けてきました。志望校別特訓から帰った息子に話すると、息子も喜んでました。人事を尽くして天命を待つの気持ちで残り少ない本番までの毎日を送りたいと思います。

検定料を納めに銀行へ行ってきました。
その際に合格祈願の鉛筆をいただきました。

2つの銀行から頂いたのですが、袋にキャラクターが書いてあるものは可愛かったです。

ちょっとした気持ちがうれしかったです。

上の子の出願時を思い出し懐かしくなりました。
下の子の志望校は全てWEB出願です。ほんと楽ちんになりました。
先生方も睡眠不足なのか風邪気味なのか何なのかわかりませんが、怒りまくっていらっしゃいますね笑もう少し穏やかに励まして頂けたらなと感じています。
この時期に無駄なことは誰もやりたくないはずです。自分の志望校にあまりにも合わない宿題は免除させても良いのではないでしょうか。
と感じるのは私だけでしょうか。

校舎による違いってあるのかもしれませんね。
お世話になっている校舎では、先生が感情的に怒っている姿は想像できません。
もちろん、騒がしい子、喧嘩をし始める子、色々あるので、叱っている姿はたまに目にしたり、子供の話から聞いたり、してはいますが。。
そういえば、保護者会で『熱い話し』とか『泣ける話し』というのも、
ありませんでした。
最後の保護者会では、ちょっと期待していたんですが(^^)（冗談です）
冷静な先生にあたったのかも。
たまに私が子どもとの関係で感情的になったときとか、まとまらない相談というか、半ば愚痴なんですけど、懇談で言うと、キツネみたいな顔になっています。
着地点の見えない相談に、どんな顔したらいいのか分からずに困っているんでしょうね。
それでも、真摯に対応しようとしているのは、感じます。
結構塾とは淡々とした関係でやってきた受験生活ですが、残りわずかな日数、お世話になってる先生方を信じてやっていくしかないし、やっていきたいです。