2017年受験組の談話室｜掲示板スレッド

最後の保護者会の時、うちの校舎は子供からの手紙を渡されました。受付で名前チェックした時に封筒を渡され、合図があるまで開けないでくださいと言われました。

これって、どの校舎もやってる事だと思ってたんですが違うのかしら❓

中身は、感謝してる事、これまで言われて嬉しかった事、お願いしたい事、これから頑張る事と項目別になってて書かれてました。
私は、これを見て涙ぐみました。となりの席の方は泣かれてました。あっちこっちから鼻をすする音が聞こえてきてました。
馬渕、中々いい演出するな、やられた〜〜って思ったんですが、これってうちの校舎だけなのかな❓
保護者会のクライマックスで出陣の時の受験生の後ろ姿のスライドとか出陣の日の朝のビデオが流れた時には、よその家の子の後ろ姿なのに感動してウルウルきちゃいました。

私が涙もろいだけなのか❓

うちの校舎、今年から校長が替わったんですが、今年はクリスマスツリーが飾られてて和むと子供が言ってました。
校長によって校舎のカラーも変わるんでしょうね。
ついに、あと1カ月ですね。共に頑張りましょう‼︎

うちの校舎でもありましたよ。上の子の時は、１人づつビデオメッセージというか、「○○中学合格するぞ！」という決意表明みたいなのがありました。先生が選曲した？BGM着きのビデオでした。あと少し、頑張りましょう。

馬渕五年生女子なのですが、2月からの神戸女学院特訓について受講された方がいらっしゃいましたら2月から受けるべきか、4月からでも十分間に合うのかなど詳しく教えていただけないでしょうか？
また、国語の長文読解や記述訓練はありますか？HI国でなんとかなるのでしょうか？

皆さん、受験前のお忙しい中申し訳ないのですが周りに馬渕生も居ず、特に女子の保護者の方の声がないのでよろしくお願いします。

上の５年生の方、神女志望ではなく、おこたえできずごめんなさいね。

最後の保護者会でそんな粋な演出があったんですか。いいですね。
うちはこれまで同様の普通の保護者会でした。
しかもお話をされる先生によって、アドバイスが真逆のこともあったりして、
若干、？となることもありました。
そんな他校舎の心温まるお話を伺うとちょっと羨ましくなります。
２月の合格祝賀会に何かしら考えてくださることを期待します。
せっかく仲良くなったメンバーなので、どこの中学校に進学しようと、
また子供達が馬渕で会って情報交換できるような機会を作ってくださったら嬉しいなと思います。

レスつかないですね。
神戸女学院コースでもなく、男子親ですが、、、

まだ受験も終了しておりませんし、家庭の方針もそれぞれですから、うちの選択が正しかったのかはわからないことを前提に。

うちは2月のプレから受講して良かったですよ。
幼い男子ですので、国語の記述なんて突拍子もないこと書いていたのが、少しずつ本当に少しずつですが、確実に成長しています。
逆にHI国は取らなくてもよかったかな、と思います。

うちの子の校舎ではプレを受講していないお子さんはほとんどいらっしゃらなかったようです。
通い始めたころはぐったり疲れていましたが、そのうち慣れてきます。
学習サイクルも塾のカリキュラムに乗っかったほうがうちは楽でした。

ともに頑張りましょうね。

↑様。
ありがとうございます。
記述を見ていただけるのであれば受講する意味ありそうです。
今はほとんど指導なしなので。

6年生の皆様、体調崩されませんよう頑張ってください。

男子の灘、東大寺志望の優秀な生徒さんを優先されたいお気持ちはよくわかりますが、あまりあからさまにされないでください。
女子であっても洛南、西大和以外は質問受けにも力を入れていらっしゃらないのではないでしょうか。
最難関校志望でなくとも同じ馬渕の生徒です。
先に来たのに、ちょっと待ってて！と言われ、東大寺の生徒さんの質問が続き、そのまま待ちぼうけをくらう難関校志望の生徒の気持ちを考えてみてください。
子どもは先生方が想像されるよりもずっと敏感です。

現在神女コースに在籍してる子がいます。４週間後の本試験の結果が出るまで良かったか断言できないのですが、うちの娘はプレ期は自宅近くの校舎の、別の学校のコースに行っていました。西北まで行かせるのは夏休み明けで良いかと在籍校の担任の先生と話していたので。
結果的にはそのコースではやる気が出ずグダグダになり、模試や到達の結果は下降曲線を描きました。夏前のタイプ別二期から希望の神女コースに行くと、見違えるようにやる気になりました。V字回復はしていませんが、なんとかまだ希望を持てる範囲にいます。
なんて書くと誰かわかりそうですが、最初から神女コースだと違ったかもしれないと思います。子供のやる気は、親の想像以上に気分に左右されました。

ちなみに、神女コースの先生、直線お会いしたのは一回しかありませんが、電話で相談しても親身に聞いてくださいますよ。