馬渕教室合格実績数の定義｜掲示板スレッド

50を虚偽の数と言っているわけではないことはこのスレッド名の通りです。むしろ明らかになったのは、６Nの実績と誤解されることを期待するやり口であったり、模試で50番ならと思わせるやり口（なぜならそのWEBの方々はどの程度模試を受けているのでしょうか？）であったり、なによりも内訳を明らかにしないまま、3科目へ誘導する姿勢です。

灘合格50名の内訳とは？
①6Ｎクラス生の実際の合格者は？　→教室単位は？
②全国のweb生（早稲田アカ生含む）の合格者は？
③灘ツアー受験生（スピカ生含む）の合格者は？
　※灘ツアー生は、塾側に受験番号を教えている。←投稿より。

次回の灘分析会での塾の発表が、最低、6Ｎクラス合格者の詳細について発表せず、
また馬渕生50名だけの発表のみならば、それは、事実を隠す体質があると認定できますね。

事実を隠す体質...馬渕らしい
50番ならと思わせる...20番でも思わない

私も、まわりの保護者の方もそんな感覚ですよ。

内訳内訳とか分析会がとか言ってるのは塾関係者だけだと思いますが。

とにかく、馬HPの合格実績ページの一番下に書いてある「馬総合グループの実績であり・・・」の文字が、超薄くて、超小さい！これが塾の後ろめたさを物語っている。実は現場の先生も困惑している。上層部の仕業ですね～。
　早稲アカと業務提携するのはいいけど、実績までいただくなんてないな！そんなことするなら正々堂々と早稲アカは馬総合グループですと謳えばいかが。

馬渕教室も関西で浜の実績を追い抜きたいように、早稲アカも関東で王者SAPIXに迫りたいNo.2同士です。馬渕教室は既存のweb講座を提供することで追加的なコストをかけることなく実績を稼げます。早稲アカも生徒の灘対策を謳えますし、地盤も異なり競合することはありませんので実績のカウントをシェアすることは吝かではありません。業務提携は合理的な経営戦略です。

6Nの内訳は不明でもやることは変わらない。求めても開示される可能性は低いのでは？

皆さんが感じている最低でも10位以内であればということであれば、10位以内を目指すべき
最終的にどこを受験するかはそれぞれの本人と親が決めるべき。
塾に相談したときに、無理やり進路を変えるような発言とか、それほどでもないのに強く誘導させられているなら問題だが。
その辺はどうなのかな

できるだけ成績を上げるのがいいけど、なかなかそうもいかないのが現実。
最後の最後で志望校を変えるのは、ままあることです。
そのときの基準に過去の実績を考慮するのは、親として当然のこと。
それが不明瞭なのだから、大いに迷うことになる。
結果、特攻隊で名誉の？戦死をする子供が増えてしまうことが懸念される。

灘だけではないかもしれませんが、本気でその学校、ここでは灘受験を考えている各塾の上位層は冠模試など他流試合を繰り返して、立ち位置を確認していると思いました。
そして、本気層こそ上位層であるがゆえに好成績をとり、他塾スカウトがかかるのでしょう。
ただここで重要なのは、メイン塾は引っ越さない方が多いこと。
やはり、学力が伸びたのはその塾がその子に合っていたからと考える方が多いのでだと思うんです。
だから、灘合格者をだしている塾なら、どの塾も灘合格のためのノウハウはもっていると考えられ、その子に合っているかどうかの選択がまず問題になるのではないかと思いました。
関西なら手厚いのが好きなら馬渕や希、あまり立ち入られず競争の好きな子供なら浜。育てて欲しいのなら、馬渕や日能研など。
そして次に、どれくらいの成績だと特攻隊にならずに済むのかは、本当にはどこの塾でもわからない。
なので、馬渕に限らずどこの塾の子でも他流試合をすることで親が主導権を塾には与えず、親が受験校を判断するのが大切なのではないのかなと上の子供のときに感じました。