馬渕教室合格実績数の定義｜掲示板スレッド

＞＞理総研ってそもそもどのような組織なのか、私は全く知らないもので。

ＵＲＬまで載せておいて、都合が悪なったらこれですか。

本当に知りませんよ。単なる会社員です。
そんなに攻めないでください。

理総研　浜講師　アンチ　妄想さん　。。。

６Nから５０ではないことは、Mすら認めると思いますよ。それが４０でも、３０でもなさそうなことも問題ですが、もっと問題視して頂きたいのは、平均点を言うということは、当然６N全員の合否は分かっているのに目の前に座っている保護者にそれを言わないことを選んだことです。塾と保護者がタッグを組んで子供を合格させようという気持ちがあるとは言えません。冷静に考えたらそういう姿勢の塾に預けることを辞めるべきです。

疑問を呈する相手を、クズ呼ばわりする。馬渕を擁護する人間は、個人攻撃でしか反撃できない、でよろしいですか。
まともな塾なら、ちゃんと伝える手段はいくらでもあるはずです。例えば、比較的まともな塾とされる希では、合格文集とか、写真入りチラシとか、人数が伝わってきます。DVDもありましたね。ああいうのを企業努力というのでは？
残念ながら、馬渕はもちろん、浜も日能研も実数は現状怪しいものです。掛け持ちを片方に定めるなら、その希も2、3人は減るでしょう。
40から50で浜と日能研、30半ばの希、10から30までのサピックス、早稲田、馬渕、能開、10未満の各塾、数名いる塾なし、で250あまり。というのがおおよその灘合格者勢力図と見るのが正しいでしょう。
あとは保護者の事情と見識次第です。まともな見識を持っている人が多いといいのですが。

言うまでもなく灘は関西受験ピラミッドの頂点に君臨しています。その下に甲陽や洛南などの最難関、さらに難関校がが続いていきます。

塾の合格実績は頂点である灘が最も少なく、次に最難関層、さらに難関層と次第に裾野が広がる形になります。逆に言えば、そのような生徒層の厚みがあって灘の実績が出せるのです。

馬渕教室は灘50人（と力を入れている東大寺107人）に対し、甲陽は21人、洛南は26人などピラミッドが非常にいびつな形をしております。どれくらい歪んでいるかというと、灘と東大寺を合わせた合格者数を1とした場合、他の最難関合格者数（甲陽＋洛南＋星光＋西大和＋洛星）は、日能研で2.83、浜で2.88とほぼ同じなのに対し馬渕は1.57で、 ここに馬脚が現れています。

もちろん受験日程や地域性などで違いはあり、浜や日能研も盛っているという話もありますが、仮にこの比率が2.8くらいが妥当だとした場合、馬渕の生徒層（他の最難関合格者数）から灘＋東大寺の合格者を推計すると88人（灘28人＋東大寺60人）くらいになります。

理総研の方が書いてるとしか思えなくなってきた。

新たな理論ですな。
でも灘＋東大寺を１としてますが、浜では東大寺と洛南の合格者がほぼ同等なのに対して、馬渕では東大寺＞＞＞洛南となっており、地域性なのか塾の方針なのか分からないけど、明らかに違いが見られます。
純粋に、灘を１として、他6校との比率で考えるとどうなるんでしょうか。