初年度｜掲示板スレッド

現在校長はトロント大学院出身の女性で
学園長がM大出て元M大付属校長ですけど。
仰っていている校長とは学園長のことですか?

2024年度は　英語資格等で優遇で　入学金　学費1-3年免除となったので、英検上位級保持者が外部から入ってくるそうです。
文杉の進化の初期段階のようですかね。
数名で授業受けれて、実績出すのに力が入っているのはメリットですね。校長がカナダ大学院でて言語学のプロなので
あまりおかしな事にはならないかと。
ただ英語未経験者も入れるので1クラスになってどうするんでしょうね。学年またいで習熟度別も検討のようですが。

幼稚園　小学校があって難関校に進学実績出していて、人数いるので経営できるから大丈夫ですかね。

現在のT校長先生は、言語学のプロ中のプロ、ですよ。

ベネッセの英語教材の責任者だったり、
世界大学ランキングで、東大よりもかなりランクが上の、トロント大学の博士号を保有していて、
非ネイティブへの第二言語としての英語の習得研究における、世界的権威ジムカミンズ博士の直弟子という縁で、
ジムカミンズ博士による講演が、国本の主催でやっていました。ホームページに載っていましたよ。

T校長先生は、海外生活が長いせいなのか、説明会での日本語はお上手ではないですが、英語を話す時は見事でしたよ。

あと、学園全体の学園長に就任したA教授は、M治大の重鎮です。
M治大の学部長などを経て、そのあとM治大附属の校長やったりして、国本には去年、学園長として招聘されました。

M輪田学園が、H政大との高大連携を発表しましたけど、
国本は、このA教授のパワーで、近いうちにM治大との高大連携ができるのでは？　と想像しています。

今後、6大学の筆頭であるM治大への接続ができれば、凄く魅力的ですね。

肝心のDDプログラムも順調ですし、
その第1期生が高校卒業となる、あと2年後の進学実績は、期待できそうです。
第1期生は国本の3年間で、中学卒業時の段階で既に英検準1級の取得ができた子ばかりのようです。

文杉のように、海外大への進学も高まりそうですね。

小学校と高校は生徒数も多いから、経営的にも大丈夫だと思いますよ。
カナダのアルバータ州の教育省も、国本との提携にあたっては、おそらく国本の財務内容を精査している筈で、
その上で、国本を選んで、DDプログラムを提供しているわけですから。

クラス人数かなり少ないですが、問題なかったですか。
準一級取った子たちは入学当初どんなレベルだったのですか。
帰国子女などでしたら日本語の教科授業は問題ないですか。

英語で日本語でも教科学並行するので、ドロップするこはいなかったですか、そういう場合DDでないコースに行く子はいませんか。
宿題はどちらも毎日でるなど、頻度はどのくらいでしょう。

クラス人数は少ないですが、
代わりに、様々な学校行事などで、他学年の生徒と一緒に組んで行動する、いわゆる「縦割り班」なので、逆に凄く良いです。

社会に出たら、年齢の違う人と組んで一緒に仕事するのは当たり前ですから、
中学という早いうちから、そういった社会に出て役立つことを、しっかり植え付けてくれるのが、ありがたいですね。

クラスは少人数のため、いじめ等は皆無です。安心できます。
また少人数ゆえに、先生方も生徒一人一人のことをしっかり見て把握してくれているから、手厚い指導ですよ。
手厚いから、帰国子女であっても日本の教科授業も問題ないかと。

英検準一級を取った子たちですが、
帰国子女は一人で、ほかは、みんな普通の日本の生活をされている人たちで、入学時は英検三級程度のレベルで、中学生活の中で実力をつけて、準一級を取得するに至ったそうです。

英検が近づくと、zoomで、先生が生徒達に帰宅後の個別指導をしてくれるから、手厚いです。

宿題は毎日出ますが、膨大ではなく、学習の習慣化するから、心配無用かと思います。

ドロップアウトする子がいるのかは、分かりませんが、
DDコースと総合コースがあるので、DDコースが途中で合わないなら、総合コースに移れると思いますよ。