この学校の展望について｜掲示板スレッド

デュアルランゲージクラスの特待合格はメッチャお得。
新設のメリット。

岩槻より2月期の終了日は長い。
冬季講習は
前半3日と後半3日（1/4日から）の計6日は同じだけど、2月期が遅い分全て講習を受講すれば勉強時間は日本橋の方が長い。
未来はちょっと分からないが、同じ開智でも実勉強時間には差があるようだ。

前後で６日なんですね
数学、超基礎～数オリまでの３クラス
生徒のレベル格差が気になります
中１で数オリンピックにエントリーするレベルの子が、
在学しているんでしょうか？

岩槻の東大二桁はここ数年安定していませんでしたっけ？
過去１７人をピークに、最近は１０人程度が続いている状況のような。
１７人の年は、２０人台に行くのでは…と期待されましたが、
その後は、１０人程度でいまいちというか、安定というか…
受験する子自体は３０人程度いるそうですが…

現役で10人を超える事が、難関校の1つの目安なんでしょう。
開智もそこを評価されていると思います。
日本橋はそのノウハウを受け、IBの認定のための実学授業を進め、更に、一般模試などでも遅れをとらないよう補講や宿題で一定の課題を与え続けるというやり方のようなので、大変かもしれませんね。
ただ、受験の大変さに比べたら屁ですから、当たり前だと思って皆んなやっているんじゃないですかね。
成果を上げることを明言していて、具体的な方法が見えない学校がかなりありますが、しっかり勉強させると言っており、補講なども多いところは、言っていることと中身が一致しているなという印象はあります。

岩槻は御三家挑戦レベルの子が入ってきます
御三家が本命だったのに本番失敗で入ってくる子もいます
１月受験ですから、２月の抑え、練習に受ける子もたくさんいます

こちらは併願する場合、どのくらいのレベルの子が多いのでしょうか？
都立型受験があり、白鴎、両国と地理的にも近いので、都立本命の子が多い
イメージでしょうか？

こちらはまだ、御三家、早慶、国立などの併願や滑り止めというレベルではないですよね？開智岩槻一貫部が本命の人の滑り止めという感じでしょうか？

大学受験制度が変わるので、従来型の受験ではなく、
バカロレアなど新しい教育の価値を求めて受験するという感じでしょうか？

生徒間の学内レベル差が激しいと、指導される先生方が大変だろうと思います
開智は丁寧にご指導してくださる学校なのですが、学力が低い子に手がとられすぎると、成績上位の子がほったらかしになるし、上位の子にあわせれば、低レベルの子がついてこられない。
いろいろな個性を持つ子を集めるという方針はよいのですが、学力指導の現場ではマンパワーの問題もあるので…。

確かにクラスによる学力差はあるでしょうね。
しかし、初めから学力差を前提に試験しており、学年の人数も少ないので、指導が大変で手が行き届かないということはないでしょう。
塾のクラス分けのイメージでいいのでは？
ＤＬＣクラスが何人ぐらいになるのか分からんけど、30人位集まり２クラス出来ると、IB色が高まり、外からの見栄えは良い気がします。