マルチリンガルを目指せる女子校
広島女学院 と AICJ 両方受かった場合どちらを選びますか?
①、②どちらを選びますか?
①広島女学院 と AICJの東医
②広島女学院 と AICJの早慶
【2024年日能研結果偏差値】
AICJ 45 > 広島女学院 41
大学進学実績比較(2023年)
【関関同立、MARCH以上への進学実績】
広島女学院 74% > AICJ 46%
【旧帝大+一工神+広島大への進学実績】
広島女学院 14% > AICJ 12%
【英語教育】
AICJ > 広島女学院
大筋は当たっているということですね。
内部からの発言助かります。
具体的にどこがどのように違うのか、あなたの主観ではなくデータを引っ張ってきてご指摘願います。
私は家庭学の会員進路選択を見つつ、その他の塾の合格者数とAICJへの入学者数を比較した上で発言しております。
アンチではないですよ。
AICJ(募集120名)実受験者645名 合格者430名
広島女学院(募集200名)実受験者683名 合格者496名
※AICJ専願139名中95人合格
※AICJ一般477名中313人合格
・募集定員(120名)の80%は専願で決まる事が分かる。
・一般受験で残り40人の枠に対して313人に合格を出してるがAICJに進学する人は約13%が分かる。
・専願で落ちた44名は一般で再び受ける(事が多い)がその人達は受験者数に受けた数だけカウントされる。
・専願で早慶クラスになった人は東医クラスを目指して再受験する人も多いが、その人達も受験者数に重複してカウントされる。
〉東医合格者の7~8割は12月の自己推薦(専願)です。
残りの2~3割を3回に分けて一般入試するのですから
一回当たりの合格者数はかなり絞られます。
これは、限りなく事実に近いってことでいいですね?
AICJの関係者の方、コメントお願いします。
>>※AICJ専願139名中95人合格
>>※AICJ一般477名中313人合格
公平な目線です
12月の専願で定員の8割を埋め、1月の試験を3回に分けて残りの2割を募集すると見た目上の偏差値を高く盛る事が可能
一般は残り25人の枠に対して313人の合格ってことはほぼ全員受かってて、かつ専願での早慶クラス合格者が東医クラス目指して再受験しているという事が分かる
合格者を絞るので見た目上高偏差値になりやすいし、再受験をさせることで見た目上の受験者数を増やすことも出来る
偏差値と受験者数を合法的に水増ししていると指摘が多いのも仕方ないと思う
では合格者の実際の学力レベルはどうか?
早慶クラスは東広島近大付属レベル、東医クラスはなぎさレベルになるだろう
それは進学実績を見ても明らかだろう
早慶クラスからはほとんど良い大学には進学出来ず、東医クラスからもほとんど旧帝が出ていない事からも分かる
(なぎさからは年に数人東大生が出るのでAICJより上かもね)
2024年度のAICJのクラス別合否の内訳調べてきました
別の書き込みと数字が違うのは疑問ですが大まかに合ってるので参考資料としてどうぞ
12月
自己推薦(専願)受験者157人 東医合格43人 早慶合格66人
1月(3回の受験合計)
本校受験(併願)受験者498人 東医合格67人 早慶合格254人
・東医定員約60人の内専願は43人なので併願受験の辞退率75%
・専願で早慶クラスのみの合格者や落ちた人は再受験するので114人×3回で最大342人の受験者数を水増し出来る