【インターエデュからのお知らせ】旬な話題カテゴリーにおいて悪質な荒らし行為が見受けられたため、
一部のホストからの接続による書き込みを一時的に停止しております。
「規制ホスト:t-com.ne.jp」
該当の環境をお使いのユーザーのみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: ジャネット (ID:tQUIzdlcfm.) 投稿日時:2009年 06月 26日 07:37
TVで死亡説が流れていますが本当でしょうか?
今まで、謎やゴシップが多いだけにニュースでも疑ってしまいます。
-
【1417236】 投稿者: まだダメです (ID:tw7AYSmYhM6) 投稿日時:2009年 09月 04日 21:04
本当に、マイケルやっと落ち着けますね。
環境も良くすばらしい墓地ですね。(その際は、同じ所で眠りたいです。絶対に無理ですが・・・。)
「キャプテンEO」本家ディズニーランドでは復活するそうですね。
私も期間限定でよいので、東京ディズニーランドでの復活を切に願います!
ところで、宝島社から出た追悼DVDを買ってしまいました^^
(78分で980円とお求めやすかったです)
またマイケルワールドにゆっくりひたろうと思います。
でも私、高校生の頃から「秋」が大の苦手なんです。なんとも寂しくて。
マイケルが天国へ旅立ち、せっかく少し立ち直りかけていたのに、秋になりまた寂しさがぶり返し、落ち込みそうです。
あぁぁ・・・。
RIP MICKAEL! -
【1417498】 投稿者: こんばんは (ID:Qh1lQD11dE2) 投稿日時:2009年 09月 05日 00:38
マイケルもやっと、落ち着いて眠れますね。
良い安息の地だと思います。
まだダメですさん、宝島社から出た追悼DVDはどうですか?また、聞かせて下さい。
私は、いつも、http://www.h6.dion.ne.jp/~gemini6/michaellink.htmlをチエックしております。
真実かどうかは分かりませんが… -
【1417696】 投稿者: ブカレスト (ID:Us/mfEZUVVM) 投稿日時:2009年 09月 05日 09:45
芝生の美しい、綺麗な霊園でしたね。やっと少し心が慰められました。
ネバーランドに埋葬すると、セキュリティが行き届かずお墓があらされる心配がある、とマイケルの母親のキャサリンさんがあの墓地にすることを決断されたそうですね。英断ですよね。さすが母心・・・。
ブカレストコンサートのマイケル、もう一度見てしまいました。
YOUTUBE の 映像で、デンジャラスツアーのリハーサルの映像が沢山でていました。多分ブカレストのリハの映像では・・・。
Michael Jackson Rehearsal (曲名をつける)で検索すると沢山でてきますよ。
隠れた名曲 Working Day and Night のリハのときに、
マイケルが途中でやることを忘れてしまって「次、どうなるんだっけ?」とバックダンサーに質問するところがあってとてもキュートでした。全員で一列で踊るところでは、「ターン!もっとしっかり!ターン!完全に体の向きを変えて!」とマイケルが細かく指示をだしていて面白かったです。
この曲のマイケルのリズム感は凄いですよね。リハで見ていてもものすごい迫力です。 -
【1417797】 投稿者: 青春 (ID:OJkL0ICCjWU) 投稿日時:2009年 09月 05日 11:17
大好きな「最後の晩餐」のステンドグラスの下で眠れて、本当によかった。
まるで美術館のようなきれいな霊廟で、マイケルにふさわしい場所だと思いました。
いつか訪れてみたいですね・・・。
マイケルって、絵も上手だったんですね!
この間、絵を見てびっくりしました。
やっぱりマイケルは神さまとしか思えない。
このごろ、いつも頭のなかにマイケルの音楽が流れています。
皆様もたぶん同じ状態ですか?
来月の映画の公開が待ち遠しいですね。大判のタオルを持って映画館に行きますよ! -
-
【1418033】 投稿者: バブルスくん (ID:7jXHTvFkG4s) 投稿日時:2009年 09月 05日 15:08
毎日マイケル漬けです。
アルバム全て完成度が高くて素晴らしい歌声で
10~20年前の音楽も古くないし飽きないし
改めて彼は天才だったんだと思い知らされています。
もっともっとマイケルの音楽を聴きたかった!
デンジャラスツアーのリハーサルは大好きで何度も見てしまいます。
リハーサルでも真剣に歌い、時々垣間見えるお茶目なところがキュートですね。
着飾っていなくても、舞台に仕掛けがなくても、マイケルが歩くだけでリズムを取るだけで手を動かすだけで
本当に美しくてかっこよくてオーラが誰とも違うのがわかります。
リメンバーザタイムが素敵な振り付けなのに、本番のライブではカットされているのがとても残念です。
(振り付けが間に合わなかったのかな?)
来月の映画とっても心待ちにしています。(タオル持参ですね)
キャプテンEOもカリフォルニアまで行きたい!! -
【1418151】 投稿者: まだダメです (ID:tw7AYSmYhM6) 投稿日時:2009年 09月 05日 16:46
来月の映画の内容を想像しただけで、涙でうるうるしてしまいます。
こんばんは 様
早速、昨晩DVDを観て見たのですが、やはり値段(安い)だけの事はありました・・・。
静止画像がナレーションと共にパタパタ変わるパターン(今どきビックリしました!)が多く、動画は3分の1位でしょうか。
ちなみに動画は30周年コンサートインタビュー、ロンドン公演スピーチ、最後のリハーサル、パントマイム、黒人差別に対するスピーチ、ホワイトハウスに招かれた当時のマイケル、その他です。
残念ながら歌声は入っていませんでした。著作権の問題が難しいのでしょうね。
マイケルの栄光の部分より陰の部分の方が、少しクローズアップされていた印象がします。
B・シールズ等が擁護のコメントをしてくれていたのが救いですが、何だか見終わったあと、少し寂しくなってしまいました・・・。
大きな期待はしない方がよいと思いますが、記念に持っている分には良いと思います。って、いったいどっちなんだろ???すみません^^。
やはり「ブカレスト」を上回るDVDはないのですね、これだけは確かです。
次は渋谷に期間限定で「King Of Pop」のショップがオープンしている様なので、ロンドン公演で発売予定だった記念Tシャツを購入しようかと思っています。
私もデンジャラスツアーのリハーサル大好きです。
ビリー・ジーンのリハでのマイケル、やっとリズムに乗りだしたとたん、ロープが上からぶらんと落ちてきて「that's intersting!」ってビックリしているところがとてもキュートですね。
片時も離れたくないので、ipodに入れて何時でも何処でも時間が有れば見ています♪ -
【1418495】 投稿者: 秋風 (ID:xlZi/k./.l.) 投稿日時:2009年 09月 05日 22:43
マイケルのファンではありますが 信者ではありません。
ですから、光の部分と同時に闇の部分も知っておきたいです。
変に聞こえるかもしれませんが 両方知って少しでもリアルなマイケルに近づいてみたい気がするのです。
彼は ゲイだと思います。(ゲイでも何とも思いません、むしろ好きです)
子供好きは少し常軌を逸しているかな~と思います。
自宅で子供たちとくつろぐマイケルの映像がありましたが
ほのぼのとは 遠い気がしました。
一生懸命 愛に近づけようとしているのだけれど 愛からは遠くなっていくような。
子供たちの視線は常にマイケルを気にしてました。
誕生日のお祝いをしている部屋のどこかに 等身大の蝋人形のようなものがありましたが、子供にとってどうでしょうか。そういうマイケルの趣味のものって怖いんじゃないかな。
ネバーランドもうそ寒い気がしちゃうんです。寂しいかんじ。
仮にマイケルが長生きをして この子供たちが大きくなったらどうなんだろう、と思いました。
批判じゃないんです、印象としてそう思ってしまったんです。
やっぱりペット感覚じゃないかなと。
でもマイケルのパフォーマンスの偉大さは私の中では変わりません。
本当にすごいスターだったと思います。
-
【1418767】 投稿者: ブカレスト (ID:Us/mfEZUVVM) 投稿日時:2009年 09月 06日 08:32
秋風さんのおっしゃること、とてもよく分ります。「マイケル・ジャクソンの真実」ご覧になったことがありますか?マイケルが涙ながらに自分の子供時代を語っています。
「父はいつもベルトを手に持って、ステップを一つでも間違えると酷い目にあわされた。僕は逃げ足が速かったけれど、つかまると本当に八つ裂きにされたよ。母が『もうやめて、やめて、この子死んじゃうよ。死んじゃう』って叫んでいたのを覚えている。」
「父がとても怖くて、しまいには父を見るだけで気持ちが悪くなって、父が部屋に入ってきたときに吐いちゃったり気を失ったこともあったよ。」
「父をパパって呼びたかった。本当にパパって呼びたかったけれど、それは許してもらえなかったんだ。俺はジョセフだ。パパじゃない、ってね。だから自分の子供達にはぜったいにマイケルとは呼ばせないんだ。僕はパパだって言ってる。父とは逆だね。僕は絶対に子どもに手をあげない。自分が父に対してもったような感情を、僕に対してもってほしくないんだ。」
「5歳くらいからナイトクラブのステージに立っていた。毎晩5ステージくらいこなしたかな。ストリップショーの前座もやらされたよ。」
「モータウンレコードのスタジオの道路から、道を一本へだてたところに大きな公園があってね。子供達が遊んでいるんだ。野球したり鬼ごっこをしたりね。ああ、僕も遊びたい、遊びたいって思ったよ。あんなに自由な、心配事とは無縁の世界があるんだって。僕はスタジオにいって夜中までリハーサルやレコーディングあったから、遊びたくても遊べなかったんだ」
「誕生日もクリスマスも祝ったことがなかったよ。いつでも、仕事、仕事、仕事」
こんな感じでした。インタビュアーが途中から絶句してました。マイケルが異常なまでに子どもに執着したのは、自分の失われた子ども時代を必死に取り戻そうとしていたように思います。恵まれない子供達をネバーランドに招待することで、自分の中の小さな子どもを慰めていたのでしょう。いわゆる「児童性愛者」とは少し違うように思います。
マイケルは結局このインタビュアーに裏切られます。半年間ネバーランドに泊めてやり、家族同様に接したにも関わらず、「ネバーランドは危険な場所」と報じられこの番組がきっかけとなって20******年の裁判が起こされます。
番組の中で可愛がっていた少年(マイケルの経済的支援で癌を克服)の家族に訴えられるのです。
マイケル側は反論のために、自分のカメラマンが撮影した映像を用意していました。そのカメラマンも「真実のために立ち上がった」と映像の中で話していましたが、結局このカメラマンもマイケルに巨額の謝礼を要求して裁判を起こしています。マイケルの人生はずっとこんな調子なのです。誰もがマイケルを金のなる木のように考えている。なくなったときには2000件もの訴訟を抱えていたといいます。
いろいろマイケルのことを知るにつれ、よく一人の生身の人間がこれほどの辛い重荷に耐え、あんなにも美しい、誰にでも愛される音楽を作っていたものだと驚愕してしまいます。
アル・シャープトン師が葬儀のときにマイケルの子供達にこう言っていました。「あんた達のお父さん、マイケルが異常だったんじゃない。マイケルが立ち向かわなければならなかったことこそ異常だったんだ。」、と。