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【1887316】[南京騒動] 元凶を発見か?

投稿者: 探検隊   (ID:wvBJxY8nXzE) 投稿日時:2010年 10月 17日 21:34

南京事件については様々な意見がありますが、
火の無い処に煙は立ちませんから、「証拠が無い」というだけでその存在を否定する気は起きませんでした。

しかし、腑に落ちない点が沢山あったので色々と資料を調べていたところ、ねずきちさんのブログに「映画「ジョン・ラーベ」の主人公・安全区ラーベ委員長から日本軍への感謝状もあります。」と書いてありました。
何故感謝状を送ったような人が映画の主人公になるのか疑問に思ったのでこの人について調べてみました。

以下のURLを順番に読んでみてください。

ねずきちの ひとりごと 「南京の攻防」
ttp://nezu621.blog7.fとcと2.こむ/ぶろぐ-えんとりー-772.html

ウィキペディア ジョン・ラーベ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%99

映画「ジョン・ラーベ」の正体
ttp://news-hassin.sejp.net/?eid=1239151

もちろんこれらの記事は憶測で書かれた部分も多いので必ず正しいとは言えませんが、私が今までに見た南京事件への反証の中では一番説得力がありました。

みなさんはいかがお思いでしょうか?

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  1. 【1919931】 投稿者: 事実が知りたい  (ID:i304lU1WXWY) 投稿日時:2010年 11月 14日 20:54

    二俣川さんの意見
    ただ、南京事件も同様だが、個々の被害者数の多寡でもって真否を争うのは愚かである。
    (10.11.13)
    当時の日中両国間の国力・国際関係において優位にあった日本が、中国の民間人に及ぼした被害。
    それに対し、日本の在留邦人が現地で受けた被害。いったいどちらが重かったであろうか。
    (10.11.14)


    これはダブルスタンダードというものでしょうか?
    いずれにしても一応帝国主義は終わっているし、戦争は避けたいですね。
    過去にこだわり、国を挙げて反○を推進している限り、わだかまりは永遠に消えませんよ。

  2. 【1919976】 投稿者: ひまわり  (ID:M9NwJXe7PqY) 投稿日時:2010年 11月 14日 21:38

    二俣川さまへの二度目の問いかけはスルーされたっぽいですね~。

    私は他の皆様みたいに文章力、知識がないので
    上手く問いかけが出来ない事がくやしいのですが・・・

    日本のことばかり仰っておられるので、
    それならば、日本に向けての他国の理不尽な所業を
    どう思ってるのか聞きたかっただけなんですけどね~。

  3. 【1920023】 投稿者: ?  (ID:4mSCyfpzQS6) 投稿日時:2010年 11月 14日 22:15

    二俣川さん、通州事件を知らず、それが当時の日本人の反中感情をどれだけ悪化させたかを理解せず、日本軍の戦線拡大のきっかけになったことを珍説・奇説と言うあなたが、歴史の背景に疎いのが分かる。
    そういうことを知らないから、日本人が中国人を蔑視して侵略したという、おたんこなすな解釈をしてるんですよ。
      
    冀東(きとう)防共自治政府についても調べられたようですね。あなたには、反共政府は日本の傀儡で悪ですか。ちなみに、早稲田大学に留学経験を持つ親日家の殷汝耕が南京政府から離脱して創設した政権です。
    暴力的な反日運動を行う青シャツ隊と共産党は最も危険であり、日中間の正常な交流を回復するためには、彼らの活動を抑制することが絶対必要だった。
     
    廬溝橋事件(1937年7月7日、日本軍への銃声は共産党の挑発か?)での国民党軍との戦闘後、日本は戦線不拡大方針を表明し、国民党軍が謝罪し停戦協定が成立していたが、中国軍側が防共自治政府と通じて通州事件(7月29日)を起こし、日本の世論は「支那を撃つべし!!」と激怒沸騰した。それでも日本軍は隠忍自重し戦端を開こうとはせず、支那との全面戦争になることを避けた。しかし、南京政府が停戦協定を守ったことがあったか?
    国民党軍が第二次上海事変(8月13日)で、上海租界の日本人居留民を警備・保護する目的で駐屯していた日本海軍陸戦隊に対して、国民党正規軍10個師団(20万人)もの大兵力で先制攻撃してきた。小規模な海軍陸戦隊が国民党正規軍10個師団を相手に到底持ちこたえず陸軍に派兵を要請し、蒋介石が「対日抗戦総動員令」を発令した8月15日、日本海軍機が南京を空爆し、遂に8年もの長期に及ぶ全面戦争「支那事変」日華事変・日中戦争へと発展していった。
      
    通州事件の経緯がまとまっているWeb情報があった。
     
    通州事件(1937年)
    http://www.geo●cities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1931-40/1937_tsushu.html
    冀東・冀察政権成立(1935年)
    http://www.geo●cities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1931-40/1935_kito_kisatsu.html
    新聞記事
    http://deliciousicecoffee.blog28.●fc2.com/blog-●entry-3924.html
    通州虐殺事件
    「南京虐殺の徹底検証」東中野修道著 展転社より
    http://www.asyura2.com/0505/asia1/msg/196.html
     
    第二次上海事変における中国人による日本人捕虜の残虐処刑
    http://redfox2667.blog111.●fc2.com/blog-●entry-80.html
     
    日本が中国に「対華21ヵ条の要求」(諸悪の根源)をして以来、中国人の反日感情が悪化して排日・日貨不買や抗日運動が激化して、日本人商店や居留民への襲撃や殺人が多発していた。
     
    中国の反日活動の実態
    http://1st.geo●cities.jp/nmwgip/nanking/KKKW.html

  4. 【1920336】 投稿者: 二俣川  (ID:c841aE3wV2M) 投稿日時:2010年 11月 15日 08:32

    >1920023】 投稿者: ? (ID:WNkFihoHj0A)さんへ


    日本人の対中感情を悪化させた事件など、例の中村大尉事件など複数あった。
    しかし、いずれも軍部や日本公使館などがその真実を隠蔽して発表したことが明らかになっている。
    それは多くの書物でも書かれている。
    しかし、極右勢力がいう当該「事件」なるものについては、まともな研究書・専門書ではまったくといっていいほど無視されている。
    その理由は何なのか。
    要するに、根拠が薄弱か謀略の要素があるからではないのか。



    また、関東軍による華北分断工作は、大学入試でも出題される当たり前の史実だ。
    そこでも、日本軍の傀儡政権樹立の一例として、その反共政府が述べられている。
    その目的は、満州国ばかりか、華北5省も手に入れようとする帝国主義的野望だ。
    そんなことは、日本史選択の大学受験生なら周知の事実である。
    そんな傀儡たちによる、日本政府に対する「謝罪」「賠償金支払い」という行為に、
    研究者たちからはその事件なるものにいかがわしさを感じさせるのだろう。

  5. 【1920359】 投稿者: 二俣川  (ID:c841aE3wV2M) 投稿日時:2010年 11月 15日 08:53

    『だれでも我慢には限界があるーとは当時の日本はあまり思わなかったらしい。
    遅れた人々だと日本が見下げていた中国は、しかし実はそうではなかった。
    各地ばらばらで遅れた人々だと日本が見下げていた中国は、しかし実はそうではなかった。
    各地ばらばらで地方軍閥の支配を支えていた貨幣制度ひとつ取っても、イギリスの手助けで
    統一し、近代化へ歩を進めていたのだ。「歴史は生きている」(朝日新聞出版)』


    当時の日本は、中国を見下げ舐めきっていた。
    そして、思わぬ抵抗にも驚愕し、国民政府に代る親日政権の出現に期待した。
    傀儡政権樹立策動に狂奔した。
    しかし、日本が予想した短期決戦のもくろみは外れ、中国民衆の抵抗は強く、抗日意識はますます高まっていった。
    要するに、明治政府以降行っていた「日本人意識」「帝国主義日本」との大衆刷り込みによる思い上がった中国蔑視政策が
    見事に失敗したものだ。
    その結果、日中戦争は泥沼化していった。


    われわれの一部は、まだこの蹉跌からの教訓を十分に学んではいないようだ。

  6. 【1921738】 投稿者: ?  (ID:G564UT3ZTSs) 投稿日時:2010年 11月 16日 09:43

    だから、大隈内閣の対華21カ条要求が、中国人を反日に向かわせた決定打だったと言ってるだろう。
    早稲田では、どう評価や反省されてるんですか?



    犬養毅は、満州事変を強く批判して憂慮し、満州国にも反対していたが、5.15事件で軍部に暗殺されてしまった。



    日本が明治新政府から一貫して大陸侵略を狙っていたなどとは言えないっての。



    日露戦争のポーツマス講和を仲介してくれたアメリカの鉄道王ハリマンからの満鉄共同経営の提案を、外務相・小村寿太郎が拒否せず、その後の日本とアメリカが満州や中国政策においても協調していれば、歴史は全く違うものになったかも知れない。

  7. 【1921749】 投稿者: 二俣川  (ID:c841aE3wV2M) 投稿日時:2010年 11月 16日 09:48

    ご両人よ。
    同一人物でなかったら、まずHNをかえてもらいたい。
    ややこしい。
    意図的ならさもありなんだが。

  8. 【1921769】 投稿者: あのね  (ID:2WmNi8okog2) 投稿日時:2010年 11月 16日 09:59

    中国人蔑視が今も私たちにあるんだとしたら、

    彼らの道徳観のない人間性(国民性)に問題があるんじゃないでしょうか。

    あと、極端な反日教育にも憤りを感じてる人も多いのでは?


    会話が成り立たない相手と、
    歴史問題について会話できるとも思いません。

    韓国にしても同様。


    ここでいくら南京虐殺の有無を討論したって、
    解決できないと思いまよ。

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