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【1887316】[南京騒動] 元凶を発見か?

投稿者: 探検隊   (ID:wvBJxY8nXzE) 投稿日時:2010年 10月 17日 21:34

南京事件については様々な意見がありますが、
火の無い処に煙は立ちませんから、「証拠が無い」というだけでその存在を否定する気は起きませんでした。

しかし、腑に落ちない点が沢山あったので色々と資料を調べていたところ、ねずきちさんのブログに「映画「ジョン・ラーベ」の主人公・安全区ラーベ委員長から日本軍への感謝状もあります。」と書いてありました。
何故感謝状を送ったような人が映画の主人公になるのか疑問に思ったのでこの人について調べてみました。

以下のURLを順番に読んでみてください。

ねずきちの ひとりごと 「南京の攻防」
ttp://nezu621.blog7.fとcと2.こむ/ぶろぐ-えんとりー-772.html

ウィキペディア ジョン・ラーベ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%99

映画「ジョン・ラーベ」の正体
ttp://news-hassin.sejp.net/?eid=1239151

もちろんこれらの記事は憶測で書かれた部分も多いので必ず正しいとは言えませんが、私が今までに見た南京事件への反証の中では一番説得力がありました。

みなさんはいかがお思いでしょうか?

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  1. 【1930379】 投稿者: 大いに疑問  (ID:RPlWMd6CV3s) 投稿日時:2010年 11月 23日 19:49

    最近さん
    100人切りは、何人で何本の日本刀での話しですか。
    一人ではとても体力がもちません。刀も当時のナマクラな日本刀では
    直ぐに刃こぼれがして10人の頚骨を切れるかどうか。

  2. 【1930479】 投稿者: 二俣川  (ID:c841aE3wV2M) 投稿日時:2010年 11月 23日 21:49

    >強姦があったとか、暴行があったとか、そんなことは戦争中ですから当り前で
    日本の女性もそのような目にたくさんあったわけです。



    けっして、「当たり前」ではない。
    日本軍とて、暴行や略奪は禁止されていた。
    ゆえに、いまだ皇軍幻想をもった向きがあるのだ。
    ただ、徴兵された一般人出身の兵がなぜ守れず、残虐な行為に及んだのかが問題なのだ。


    むろん、日本女性の被害者もあったろう。
    しかし、在留邦人よりも占領地の人々がはるかに被害が大きかった。

  3. 【1931287】 投稿者: ひまわり  (ID:M9NwJXe7PqY) 投稿日時:2010年 11月 24日 17:16

    最近様の2つ目のレスの後半は共感できる部分もあります


    >軍国日本の残虐性ばかりが取りざたされて
    >なぜそのような行為に及んだか?

    そうですね、
    日本軍はこんなことした、あんなことした、残虐だ!悪い!
    そればかりですよね。


    もう従軍慰安婦の言葉だけで、「日本軍は女性に酷い事をした、残虐だ」と叫ぶ人たちがおられますが。
    そもそも従軍慰安婦とは?
    「従軍」も千田氏がかってに付けた名称だったはず、
    日本軍がどういった経緯で慰安所を設営していったか調べなければ・・・

    慰安婦自体は、大戦当時は必要だったと思います。
    論議の問題点は、当時の日本軍が管理した慰安所へ強制連行があったかどうかですよ。


    最近様、
    百人切りにについても、よろしければ引き続き調べていただければ・・・
    私がここで以前書いたレスですが(補足しました)、

    >あったのか?、なかったのか?
     切った人数が問題なのか?
     (南京事件と同じですね)

     諸説ありますが
     私は「百人切り」としてはなかった、と思っています。
     持参した刀で不埒なことをした輩もいなかった、とはいいきれません。
     戦時中、どの国にでも光も闇もあったと思います。

     一人、二人だったのが、数が一人歩きしたかもしれません。
     人を切ったのは処刑された2人ではなかったかもしれないし・・
     なにしろ、肯定、否定を裏付けるための決定的な証拠がないのですから。

  4. 【1931606】 投稿者: 蛮行  (ID:/ghTFLNXP.E) 投稿日時:2010年 11月 24日 22:56

    二俣川氏への返答が削除されてた。都合の悪い人がいるようだ。
     
    軍人勅諭など教育を叩き込まれた軍人より、徴兵された一般人出身の兵こそ、規律を破る蛮行をした輩もいたんじゃないの? 職業軍人は悪人で一般人は善人だと思ってる?
    教育程度の低い兵ほど素行が悪いもの。ソ連兵が日本人やドイツ人にどれだけ悪辣なことをしたか知らないの? 朝鮮人も。
     
    ソ連軍兵士の強姦、殺戮、暴行、略奪
    http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/Stalin.html
    ソ連軍の常軌を逸した婦女暴行
    http://blog.●livedoor.jp/wildhorse38/archives/50478108.html
    朝鮮人による我が国の被害
    http://ameblo.jp/disclo/entry-10023394644.html
    中央日報 第2次大戦後を扱った日本の小説、米の推せん図書採択に韓人が反発
    http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83559&servcode=400§code=400

  5. 【1931676】 投稿者: 二俣川  (ID:c841aE3wV2M) 投稿日時:2010年 11月 24日 23:58

    職業軍人のみならず、招集された兵も「皇軍兵士」としての教育は当然に為されていた。
    しかも、日本軍は日露戦争時代から、すでに略奪・暴行などの蛮行は禁じられていた。
    しかしながら、それでも当時から防止できなかったことは、日本の従軍記者の手記でも明らかにされている。


    日中戦争時の中国では、略奪・暴行などの悪い順に
    1 国民党軍
    2 日本軍



    と言われていた。
    国民党軍は、英米、そしてドイツからの援助にて近代的兵器を備え、しかも将校には日本などでの士官学校留学組がいた。
    にもかかわらず、農民などからの略奪を行っていた。


    一方、八路軍兵士は、その多くが教育機会に恵まれなかった貧農の出であった。
    しかし、乏しい武器・弾薬でもって、日本軍の攻勢から逃れ奥地に引っ込んだ国民党軍に代って、抗日戦争を戦った。
    当時の「農民からは、針一本奪わない」というスローガンは、伊達ではなかったのである。
    ゆえに、日本敗戦後の国・共両軍の内戦において、共産党軍に中国民衆の支持が集中したのだ。


    結局、たとえ軍隊という暴力装置といえども、その目指す志の如何によるのであろう。
    なにより、日本軍兵士自体が、「白人からの大東亜の解放」なるものを信じてはいなかったのだ。

  6. 【1932090】 投稿者: ネコ2世  (ID:q0.BCXPq4uI) 投稿日時:2010年 11月 25日 12:35

    >当時の「農民からは、針一本奪わない」というスローガンは、伊達ではなかったのである。
    ゆえに、日本敗戦後の国・共両軍の内戦において、共産党軍に中国民衆の支持が集中したのだ。


    という親愛なる毛同志の戦略だったというお話で、
    あくまでも人民大衆の支持を得るための方策ざましょ。
    そんなこと秀吉だってやってるし、日本軍だってジャワ攻略戦
    あたりじゃそんなんで土地の人の支持を獲得してるじゃん。

    だからパーロのおじちゃんが善で国民党が悪ってことではないと思うが。

    軍隊に志なんて求めてどうするの?
    言いたいことがよくわかんない。

  7. 【1932151】 投稿者: とりあえず  (ID:UwmnWaVOCcY) 投稿日時:2010年 11月 25日 13:21

    結局、中学校歴史教科書に情緒的な「日本軍の蛮行」記述をしたからと言って、生徒に戦争の本質を教える事にはならないと思います。

    子供達には政治・経済・軍事・地理関連の歴史的知識を与え、将来を予測させないといけないです。

    昨今の東アジア情勢は、良い教訓になっていると思いますね。

  8. 【1932582】 投稿者: ??  (ID:4mSCyfpzQS6) 投稿日時:2010年 11月 25日 21:08

    二俣川さん、また偏向した知識。
    八路軍が、> 当時の「農民からは、針一本奪わない」というスローガンは、伊達ではなかったのである。
     
    資本家や富農はたくさん処刑しているだろう。
      
    蒋介石・国民党は、都市部では政府の役人の腐敗と横暴が酷く、重税を課し、共産党だけでなく他の諸党も認めず、また国民党の政策に反対する者には弾圧を加えたので、国民の大多数を占める農民・労働者の支持を得る事が出来なかった。
    (中国歴代王朝も、農民・労働者の支持が無くなると滅亡している。歴代王朝滅亡から新王朝樹立間の各時代に1000万人前後が犠牲になっている。)
     
    日中戦争中、国民党軍はアメリカからの援助により装備は優れていたものの、抗日戦勝利後の共産党との決戦に備えて兵力温存を図り日本軍との正面決戦を避ける傾向があり、弱兵として日本軍に侮られた。この戦略は完全に裏目に出てしまい、抗日戦で果敢に日本軍と戦った八路軍が特に華北を中心に民衆の支持を集めたのに対し、国民党軍は民衆と完全に乖離してしまった。
     
    共産党は農村に対し、地主打倒・土地分配という土地改革を掲げ支持を集め、世論は共産党支持の流れになった。
    八路軍兵士に農民出身者が多く、貴族・資本家・地主などから搾取された彼らは共産主義の思想統一を行い、今までの辛酸を仕返しの力と変えた。共産党の思想的に一致団結した一枚岩の軍隊と、国民党の自由な思想・意見を持った軍隊では、結果が見えている。
     
    民衆に根ざした八路軍は、一般市民に紛れて、攻撃は神出鬼没のゲリラ戦を行った。ゲリラ戦には近代兵器は必要ない。
    共産軍は当初、国民党軍の攻勢に無理に立ち向かわず、自己の勢力圏や都市を国民党軍に占領させたが、国民党の支配領域が広がって兵力が分散して補給路が伸びたところをゲリラ戦で突き、国民党軍を消耗させた。その一方で軍の規模を拡大するとともに、ソ連の援助で陣容を整え、反撃作戦に出て勝利した。
     
    しかし、八路軍は、ある程度の土地や家畜を持つ自作農を「富農」と認定して、人民裁判にかけ処刑した。これは八路軍の力を見せつけて住民に恐怖心を抱かせるものであり、八路軍に対する否定的側面として語られている。ただ、このような残虐行為は、貧者の富農に対する嫉妬心や復讐心を満たす事にもなり、かえって大衆の支持を集める事に貢献した面もある。
    また、旧満州国の首都・新京では、八路軍が30万人住民全員を殺害した。(当時のアメリカの新聞記事や生存者談)中国の教科書には「無血入城」となっているらしい。
     
    米国は内戦を平和的に解決させようと調停に乗り出し、国民党政府に対し圧力をかけ、1946年7月から武器・弾薬の禁輸措置を行った。その結果、国民党軍は1年以上も武器・弾薬を米国から確保する事ができず補給に苦しみ、米国が援助の再開を決定した時には時既に遅く、国民党政府が台湾に敗退した後だった。
    結果的に八路軍(人民解放軍)は、その後の中国革命戦争(国共内戦)において大衆の支持を集め、中華人民共和国政府の樹立に貢献した。

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