この国とどこが違うの？｜掲示板スレッド

ウィリアム王子の結婚式の日取りが決まったそうですね。
4月29日といえば、私が子供のころには天皇誕生日で祝日でした。
なんとなく、おめでたい縁を感じてしまいました。

>坂の上の雲においては、乃木大将は散々非難されていたけれど、反天皇思想とい
われれようなところがありましたっけ？？なお、私は、ＮＨＫを全く信用していま
せんので、ドラマ（坂の上の雲）は見ていません。ＮＨＫの反日ディレクターによ
って、坂の上の雲が妙な解釈で製作されないように祈っています

これについては前にも書きましたが、直接の批判でないにしても、明治天皇の忠臣であり学習院院長で昭和天皇の教育係だった乃木大将を愚将として描いているこの作品は司馬遼太郎が天皇を暗に批判した作品だといわれています。
この作品をこれだけ大掛かりに放映するNHKにはそれなりの意図があるのではないでしょうか。
民主党もスポンサーとなりNHKとして今までにないほど豪華な作品になっているようです。
日本軍がシナ市民から略奪をしているシーンや日本人による王妃暗殺シーンなど、原作にないものまで付け加えられているそうです。
この番組をみていると知らず知らずのうちに、反日・反天皇思想が植えつけられてしまうのではないかと心配です。


＞まず第一に、日本国民統合の「象徴」として、恥ずかしくない振る舞いをする事ですね。
雅子さんに限りませんが、国民のために活動しない皇族なんて、尊敬できないし要らないです。
恥ずかしい事＝働かざる者食うべからずってことです。


日本国民の統合としての象徴は天皇陛下ではないのですか。
いつから雅子様が天皇陛下になってしまったのか。
何度も書いておりますが、天皇陛下が国事行為をしていればよく、他の皇族は公務をする義務はありません。


＞私の認識では公務が滞っているのですが、実際はそんなこと無いのでしょうか？

公務は宮内庁からもたらされるもので、官僚や政治家が皇族を利用したいがためにどんどん増やされる傾向にあります。
天皇陛下など宮内庁のロボットのように働かされ、持ち帰ってまでお仕事されていらっしゃいます。
ご高齢のため公務を減らさなければならないのに、公務は減らさずに宮中祭祀が減らされています。
・・・様のように、「恥ずかしい事＝働かざる者食うべからず」などと言う国民がいるために、天皇陛下も激務をこなさなければならない状況に追い込まれてしまうのでしょう。
皇族は特別な方々なのですから、働かずゆっくりお過ごしいただけばいいと思います。


＞民間の会社であれば、仕事ができないのであれば後任に代わるのが当然ですから、
やらねばならない公務ができないのであればどなたか後任の方に代わっていただきたいものです。

・・・という方は、皇室典範をご存じないのでしょうか。
次の天皇には今の皇太子様がおなりになるのは決まっているのですよ。
皇后はもちろん雅子様です。
次期天皇・皇后両陛下を批判するのは不敬なことだと思います。
このおふたりを 批判し続けることは皇室破壊につながることに気付くべきです。
朝日やNHKなどの反日マスコミ、そして宮内庁内部の皇室を破壊しようとする分子にも要注意でしょう。
たとえば、皇族には秋篠宮様以降４０年も男児がお生まれにならなかったのも不思議ではありませんか。
受精卵であれば着床前診断で男児か女児かわかるはずですが、なぜ愛子様は女児だったのか。
最初の妊娠は間違えて男児の受精卵を入れてしまったので流産させ、次には女児の受精卵を入れたのではないでしょうか。
紀子様は、宮内庁病院の危険性を察知し愛育病院で無事に男児を出産されたとは考えられないでしょうか。
雅子様は身近にも敵がたくさんいてご苦労をなさっているのではないかと本当に心配です。

現在、皇族方のご公務がこれだけ多数になったのは戦後からだったと思います。

天皇とは「祭祀王」であり、祭祀を行う事こそがが天皇の本質であります。
祭祀と比べると
皇族の公務は必ずしも絶対の義務ではありません。
そして、祭祀こそが第一だと思います
ならば宮内庁の打ち出した祭祀の簡略化はとんでもない話ですし、ならば公務を減らすべきだと思います。


しかしながら・・・確かにあらゆる地域、施設に出向かれるご公務はとても重い意味をもちます。

たとえば、
昭和天皇が戦後日本各地を行幸され、今上天皇の戦後からの慰霊の各地ご訪問は大変なご苦労でであられたと思いますし、そのお姿は言葉では語りつくせないほど、遺族の方がたの心のささえになってるのではないでしょうか。
阪神大震災での神戸においでいただいた、お姿もそうです。

ご公務の内容については宮内庁がしっかりと吟味してほしいです。

　
　ハイブリッドさま

　
　ご教授いただきありがとうございます。


　＞これについては前にも書きましたが、直接の批判でないにしても、明治天皇の忠臣
　＞・・・乃木大将を愚将として描いているこの作品は司馬遼太郎が天皇を暗に批判し
　＞た作品だといわれています。


　コメントを全部見てからお尋ねすべきでした。失礼しました。なお、私は、いち司馬
　ファンとして、作品は相当読み込んでいるつもりです。司馬さんが、絶望的な大東亜
　戦争に我が国を導き、結果として、古き良き日本を破壊した政治家や官僚（軍務官僚
　や高級軍人含む）、あるいは、戦後、高度成長の名分のもと、国柄や伝統（的価値）
　よりも経済的利益を優先した産業界や国民、ないし、美しい国土を破壊して恥じなか
　った「建売屋」などに厳しい批判的視線を向けておられることは承知していますが、
　天皇の批判に繋がる、あるいは、それを彷彿とさせる論稿に接したことはありません。

　乃木に対する批判は、純粋に乃木の無能ぶりに対する批判なのではないかと思います。
　つまり、司馬流軍学からして、参謀の伊地知は無能だし、その参謀の言いなりに兵を
　死なせた乃木もまた無能であったというだけではないかなと思います。


　＞この作品をこれだけ大掛かりに放映するNHKにはそれなりの意図があるのではない
　＞でしょうか・・・日本軍がシナ市民から略奪をしているシーンや日本人による王妃
　＞暗殺シーンなど、原作にないものまで付け加えられているそうです。この番組をみ
　＞ていると知らず知らずのうちに、反日・反天皇思想が植えつけられてしまうのでは
　＞ないかと心配です。


　まさに、このような点を心配していました。やはり、そうなんですか。この物語のモ
　チーフである日露戦争は、虐げられていた有色人種が、白人国家に一矢を報いた稀有
　な歴史的意義を有するものと理解しています。そのような視点が欠落しているばかり
　でなく、中国共産党や朝鮮人が喜ぶようなストーリー展開にすることがあるなら、極
　めて残念です。

＞親が教えないと子どもは覚えないもの。

教えていますよ。
「楽しいことばかりやってちゃダメ。辛くてもやり遂げなくてはいけないことが、人生には沢山ある」
と。

昨今、＜好きなことはできるけど、辛いことはできない＞という病気ができたそうですね。
何とも都合のよい病気なので、きっと理解を得るのは難しいでしょう。

ひまわりさん
おおむね同意しますが、と同時にそれは違うと思うところもあり、といった所でしょうか。

＞ありもしないこと、確証がないことでの中傷や下品で酷い言葉で綴られて、
＞皇室の方々を批判するのは不敬だし、おかしいと思うのです。

もちろんそれはおかしと思います。
ただそれは、相手が皇族でもホームレスでも外国人でも同じ事で、
皇族だから特別におかしいとかいけないとは、思いません。

>＞雅子さんが
>　マッコウクジラに見えて仕方ない
>＞子供達の間で
>　適応障害＝やりたくない時、気分の乗らない時にさぼる合言葉
>　・・・・に使う手っとり早い言葉なんだそうです。
>　一般国民の子供たちに明らかに悪影響を与えてますね。
>
>・・・上記は同じ方です。
>クロッカス様はどう思われますか？

どう思われるかと聞かれても、特に何も思いません。
まず、雅子さんがマッコウクジラに見えるか？ですが、私には見えません。
それだけです。
適応障害云々については、一理あると思いますね。
昨今、社会全般で鬱を始めとする精神的な病の認知が広まり、
本当に治療が必要な人に対して助けになっている一方、甘えと病気の境界が曖昧になったと感じています。

＞ただそれは、相手が皇族でもホームレスでも外国人でも同じ事で、
皇族だから特別におかしいとかいけないとは、思いません。

皇族とホームレスが同じ？皇族と外国人が同じ？
何を言っているのかまったく理解できません。
日本では皇族というのは特別な存在であり、
その辺の、まして社会の底辺と同列に語るなどとはあり得ないことです。
おそらくあなたご自身が、在日のホームレスであり、
皇族の方々同様、人々から愛されたい、敬われたいという強い願望の持ち主であると想像しますが、
もしそれを望むのであれば、最低でも日本の文化常識は心得てください。
あなたの発言は、皇室を愚弄する大変失礼で不愉快なものです。

何を言ってるのですか 様

いえいえ、クロッカス様は何も
＞皇族とホームレスが同じ？皇族と外国人が同じ？
なんてことは仰っておられませんよ。

自分が人にものを言うときに
誰に対しても、「ありもしないこと、確証がないことでの中傷や下品で酷い言葉で、」
なんてことは言ってはいけないこと。

そう言う意味なのではないですか？
私も嫌いなものは、もちろんありますよ～。でも確証のない噂だけで話はしないように、とは思ってますよ。



それと・・・
＞おそらくあなたご自身が、在日のホームレスであり、

あなたこそ、いったい何を言ってるのですか？