「超個人的意見」での、安全な食物の情報交換｜掲示板スレッド

弟子A様

＞西多摩ジョイフルホンダ

楽しいですよね〜かなり遠いですけど！
多趣味でいらっしゃるのでしょうね。
プライスetc本当にすれ違っているかも、、（笑）

ニトロソアミン、硝酸塩、長年「？？どうすりゃよいのよ、でも食べないとね」
と詳しく調べないまま疑問符できてしまいましたが、すっきりしました。

それにしても、農業も素人は恐いですね。
肥料のバランスが悪くても硝酸塩が増えたりするのですね。

とりあえず、なんだかんだと
活性酸素を増やすのが一番良くないという事でしょうか。

健康に良いと思われるものでも、偏らずバランス良く様々なものを食べる。

きちんとした食生活って奥が深いですね。
勉強になります。

＞文京区のある女性団体さんは1日許容摂取量（ＡＤＩ；JECFAからの提供）を見ながら勉強会をしています。「そこまでやると趣味でしょ？」とは思いますが

ものすごく興味があります。趣味にしたいです。

昨日、【2361076】の弟子Aさんの書き込みを見落としていました。
茨城の女子高生ネタは作りが粗かったです。
まだ、新論文を見つけられていないのでしょう。

信者さんによる、被曝による健康被害を訴える人の居住地をマップに落としたサイトがあるのですが、原発近辺よりも東京、神奈川、大阪の人が多いのですが。
洗脳されてない人がみれば、一定の結論が出ると思います。

食品絡みで、蒸し返して申し訳ないですが、私の記憶が正しければ、早い時期から米の備蓄を言い出したのは、東海さんです。
影響されたゼロリスクの方に人気のある主婦の方が更に広めました。
その主婦の方は、黄色い方の信者でもあるのですが、アフィリをされていらっしゃって、もちろん、真空パック米も盛んに宣伝されていました。

黄色い人や東海さんに影響されやすいタイプと、ゼロリスク信奉の方は、層として重複するのかもしれません。（断定はしません。）

ジョイフルは米国横田空軍基地内や行くついでなどに立ち寄ります。私たちの自宅近辺では、あのように大きな商業施設はありませんから楽しい時間がおくれます。

経済発展、科学の進歩で、いろいろな心配ができるようになったのでしょう。1986年の放射能騒ぎはすぐに鎮静化しています。忙しくてそれどころじゃなかったんでしょう。

日本でマヨネーズが発売されたころは生野菜を食べませんでした。人間の屎尿を肥料にしていたことと生食にできる野菜の種類も少なかった。それでも野菜の食中毒は多かった。金で何でも買える時代になる前は、体で実験して危険を認識するだけでした。

中国に仕事に行ったとき食堂のメニューで「河豚」をみました。「きっと日本のフグと違うだろう。中国語で河豚はどんな食べ物だろう」と期待して注文したら、ありふれたトラフグが提供されました。通訳さんは当然、私が知っているものと思ったらしく「日本の河豚の半分が中国産なのになぜ今、ここで食べるの？下関の人？」と思ったそうです。
養殖も含む全国の多くの河豚が下関に集められブランドとして売られるのは知っていましたが、半分が中国からの輸入とはその時初めて知りました。

河豚毒は「MU（マウス・ユニット）；20gのネズミを30分で死なせる量＝1MU」で表されます。5000以上が人間の致死量となります。毒は食物連鎖が関係していますのでビブリオ属やアルテロモナス属の細菌がなければ無毒になりますので養殖で無毒化は可能となりました。（国の認可はありません）
ここまで解明しているのになぜ河豚だけがテトロドトキシンを蓄積できるのは謎だそうです。自然には勝てないのでしょうか。

活性酸素は心配する必要があります。でも日常的には「酸素カプセル」で疲労回復効果なんて話もありますし、最後の最後は、おいしく食べて、楽しく過ごすに尽きるのかも知れません。

添加物についてみれば、1970年前後まではひどいものでした。今の添加物のほうが体に良いくらいでしょう。

脱酸素剤・真空パックは細菌、カビを眠らせるだけであり、増やさないだけのもの。難しいのはプラスチックフィルム容器が密封シールさせることです。特に脱酸素剤で危険なのは目に見えないピンホールです。見た目はわからないから過度な信頼をしてしまう。加えて酸素吸着容量の計算ミスも問題になります。フィルムのガスバリア性能も確認が必要です。それだけでも素人には心配な方法です。多くの工場では専門教育を受けたかたが、脱酸素処理を監視しています。
　
冷蔵庫、冷凍庫を使用して、または酢漬け、塩漬け、砂糖漬け、乾燥させる。細菌を増やさない方法はいくつかありますが、真空にすると心配な菌もあります。有名なのはボツリヌス菌です。少し前に例示した亜硝酸塩は有効ですから添加されているハムーソーセージ類は無酸素包装でも心配ありません。

使い捨てカイロでの保管実験は過去に行いました。これがかなり難しい。容量は5Lが限度だし、それ以上のガスバリア性能の高い袋や食品はは熱で劣化してしまう。長期間保管での何らかの刺激で中身が出ることもある。もちろん100％失敗するわけではありませんが、Netで覚えて行うような作業ではありません。

弟子A様って、本当にすごい「頭脳」お持ち？ですね、、。凄い情報量！
興味深い事だらけで、解りやすい文章ですし。
ママ向けの本とか執筆して頂きたい、、。

同じ歳位なのでしょうけど、有意義なお時間を過ごされているのだろうな〜。
感心しきりです。

九州出身で、ふぐの為に下関まで行ったものですが
半分が中国からなのですか。
行ってたのは、妙に安い店だったので当たりかな（笑）

酸素カプセル、初めて聞きました。調べてみます。

梅エキスってご存知でしょうか？
梅を十キロ位すり潰し、こして、煮詰めたもので、ジャム瓶一個位になります。
お腹が痛かったり、風邪をひいてもそれを少しなめるとすぐ治ってしまいます。
薬を飲む事はほとんどありません。
九州の親戚などは皆作っていて常備しています。
医学界（？）ではどんな認識なのかと不思議に思っていました。

昔から勉強嫌いなもので、周囲の皆さんからいろいろ教えて戴いてます。すべての話を「鵜呑みにしない」と教えられていますから興味がある話は少しだけ勉強します。先輩の子どもなどに家庭教師（風）をしたのも良い経験でした。「坂本竜馬のお話って殆ど小説、フィクションって知ってた？戦争に利用したとの話があって・・」と小学生に教えられました。ということで殆どうけうりです（笑）

酸素カプセルは師匠ママが野球ファンで「松坂君やダルビッシュ、松井秀喜も高橋由伸・・・も使っているそうよ。みのもんたさんも良いって言ってたし～」と買ってしまいました。師匠ら家族は「まぁこの年なら危険だったり、悪影響があっても思い残すこともなかろう」と使用を容認しています。

記憶では河豚の90％以上は中国からで、残りは韓国でした。水に潜るのが好きで「なぜ河豚から大型魚は逃げるのか。食べないのか」と疑問に思い、ストレスを感じると表皮から毒を出すことを知り、そこから興味があったのでいろいろ調べました。水の中の河豚は本当にかわいいです。

梅エキス。師匠ママのお気に入りですが、私は食べたことがありません。梅は民間療法で整腸や殺菌、風邪の予防などで使われますね。頭痛膏（こめかみに貼る小さな絆創膏）に梅肉エキス入りもあります。また口内炎にはクエン酸の殺菌効果が期待できると思います。

民間療法は有効性は確認できなくとも人により効能効果がありますから大切だと思います。医学的に終末期ならば信仰的・呪術的療法もあっても良いと思います。日常的なもので風邪は他人にうつせば治る。これも穢れを他人に移すという呪術的な意味でしょう。胸に塗って呼吸を和らげる薬があります。ヴィ**の***プ。あれも民間療法からできた薬です。効果はあやしいものですが、ママが塗るだけで子どもは快方に向かいます。「痛いの痛いの飛んでけ～」擦ったり揉んだりするなどの効果が絶大です。医師の診察後の幼児には「お熱下がったわね～」の効果もあります。その一言で本当に下がるから不思議です。
また原因不明の不定愁訴に「巣鴨のお地蔵さんのお札」も治れば良いと思います。

磁気ネックレス、鍼灸などは医学的には怪しいものと分類されることは多いですが改善されたら否定する必要を感じません。○○茸も科学的に薬効が不明でもまともな医療を受けながらならば否定することもないと思います。
蜂に刺されたらおしっこをかける。河豚にあたったら首まで土に埋まる。さすがにこれは目にしたことがありません（笑）

今風のコエンザイム・・とか、あたかも科学的に証明されたような商品を野放しにされていることには違和感があります。

酸素カプセル、とんでもないお値段でした！でかいし！
食べ物かと思いました（汗）

梅エキス、師匠様のお母様もお使いなのですね。
妙に嬉しかったです（笑）
すっぱいプルーン液のようなものです。
風邪引いたな〜と感じても、梅エキスを飲んで寝ると
次の日「タン」がたくさん出て、風邪の症状は治まっています。
歯が痛いときや、頭が痛いときも効きます。
自己暗示でしょうか。不思議です。

＞蜂に刺されたらおしっこをかける。河豚にあたったら首まで土に埋まる

すごい（笑）

昨日寝付けなくなる程ショックなブログを拝見しました。
南相馬で動物を保護されている方だそうです。
拡散希望との事なので＞http://blogs.yahoo.co.jp/kmasa924

歯が抜けて、爪もとれて、髪も抜けて、。被曝症状だとおっしゃっていますが。
写真もありますが、酷いです、、。

こんな方を国は放置して、許されるものでしょうか。
報道も無いです。
事実なのでしょうか、、。

南相馬に滞在しておりますし仲間や、動物関連で活動する東京○工大学の方の調査でも謎の方なんです。
皮膚は真菌によるものに似ておりますので動物から感染したかもしれませんので治療が必要ですし、髪の毛は極度のストレスから。
文章から見てもいろいろ心配であることは確かです。

お口の写真を見ましたが、全般的に虫歯になりやすい方だと言うことと歯周病であることはわかります。
前の下の歯が抜けて出血があるようですが、隣の歯は治療中だったのかな？とも思えます。
舌の赤み、口内の色から医療機関の診療が必要だとは思います。

画像の数枚は、他のボランティア団体のものと酷似しており、撮影者の方とも考えましたが、撮影者が男性であったことから違うと判断されています。

一般的な考えですが、南相馬の多くは郡山や福島市より汚染されていないので、仮に症状が事実とした場合、かなり特異な方なのかもしれません。

ブログ、最初のほうだけザクっと読みましたが、文章からみて、サンタの衣装の健康そうな方がブログ主さんでは？
すくなくとも、健康そうなお写真もたくさん。

匿名の怖い記事は私は耐性ができてしまっていて、なんとも感じないのですが、南相馬って、児玉先生や坪倉先生がご活躍の場所では。
こういう人が実在ならば、表に出されると思います。
そもそも、急性被爆症状のでる線量をどうやって浴びられたのかしら。

弟子Aさんが、写真から診断してくださるとよいですね。
私も、興味があります。