「超個人的意見」での、安全な食物の情報交換｜掲示板スレッド

汚染地、東京東京ってそれ以上にセシウム検出されている場所だってあるのに何が目的なんでしょうね。皆を助けたいなんて善人でもないくせに。危ないと思ったら自分１人でおとなしく移住でも何でもすればいいじゃないさ。

＞例の黄色い人が、ブログで吠えています




黄色い人とは？
有名な人？
なにが黄色なんでしょう？

黄色の人は、私の後輩の旦那の元友だち。病気休暇中の放送局サラリーマン。
病気がカルトを主宰させて早1年。勤務中はカルトの取材が得意だけあって、カルト作りは手慣れたもの。
3年前に原発事故の可能性と大陸由来の放射能汚染について、取材、報道を依頼したら「あのさ～、そんなの誰も信じね～し。視聴者がくいつかね～し。それに○○の奥さんと友人だから会ってやったけど、俺、忙しい～し。あんたたちも変なことで有名になりたいくちでしょ？」と言ったのに「昔から福島の原発は地震で核爆発が起こると考えていた」「愛知県から西に転居しないと死んでしまう」と大騒ぎしている人です。

先ほどまで「これが両親の墓参りの最後です」と明日から岡山に避難すると言う彼の信者の女性と話し合いを持ちました。旦那と離婚して移転するそうです。福島の実家の墓参りついでに、姉を誘いに来たそうです。教祖様の話をしているうちに感激して泣き出してしまうほどですから完全に洗脳されています。3時間くらいではカルトを抜け出すように指導はできませんからあきらめました。
「木下先生は放射能を研究している学者ですよ。姉の友だちだからってネットで勉強したあんたのような素人のことを信じることはできませんよ」と言われました。名刺を渡し、研究テーマの説明や論文の要旨の冊子、書籍も渡したんですがね。それを読むこと、見ることもしないように洗脳されているのです。

＞黄色の人は、私の後輩の旦那の元友だち。病気休暇中の放送局サラリーマン。



つまり有名人などではなく、一般人ということですね？でも・・・



＞病気がカルトを主宰させて早1年。勤務中はカルトの取材が得意だけあって、カルト作りは手慣れたもの。




カルトって新興宗教でしょうか？
教組みたいなんでしょうか？
そしたら一般人とはちょっと違うか・・・？

＞「木下先生は放射能を研究している学者ですよ。姉の友だちだからってネットで勉強したあんたのような素人のことを信じることはできませんよ」




？木下先生？というのが黄色い人なんでしょうか？
カルトの教祖ではなく学者？しかも元放送局社員で病気休養中・・・？
なんか混乱・・・

　私は、昨年東京にいて本当に子供を守れるのか。。。と悩んでいた時に、友人に黄色い方のブログを紹介され講演会まで行ってしまいました。一瞬、洗脳されそうになり移住を考えた口です（笑）
でもこれやっぱり違うんじゃないって思い、我にかえりました。本当にお上手なんですよ。。。洗脳が。
　でも純粋に何が目的なのかなって思ってしまう今日この頃です。かなりの信者をお持ちのようですし（笑）
なんか教祖気どり。。。ご家族いらっしゃるのかしら。まだＴ教授の方がましかな。

「3.11からもうすぐ一年が経ちます。いろんな事が有りすぎました。これからも続くでしょう・・・ 　放射能に関しては学ぶ角度から見方が変わり、何が100％正しいのかも分からず時間だけが過ぎます。教えていただいたことは信じてます。ただ素人には本当に振り回される苦悩の日々ですと言いたいです。
そして今思うことは、放射能の危険とか本当の事を知りたいと思う以上に、今までの生活を奪われた人々の苦悩、狂わされた人生・・・ それらを同じ県民としてどう受け止め見守っていくか、そこに心が痛みます。　　中略～～～～　私はもう疲れました。子どもも一緒と考えましたが、先生の過干渉の話を思い出しました。お尻ぺしッ！もダメなんですよね。自分で考えなくなっちゃうから。来年成人する娘は自分で判断して生きてほしいと思いました」
と手紙を残し、今朝、旅立った人がひとり。何もできなかった無力な自分を反省中。


「ベラルーシ共和国ベトカ地区病院長ジミナ・ナジェージダ　ジャガイモやトマト、キュウリは流水で洗うことで放射性物質は５分の１～７分の１に、キャベツは外側を剥ぐことで40分の1に」と拡散されているようですが、この病院長は農作業をしたことがない人で、予測で語っただけです。キャベツ、白菜などは内側の葉から巻きながら成長するので、1枚1枚きれいに洗わないと除染できません。


「食品の放射能基準は厳しすぎ」と物言いを付けた文科省放射線審議会の会長の丹羽太貫・京大名誉教授は批判されました。しかし実際はこの発言で困ったのは文部科学省だった。測定数が倍以上になってしまうからである。被曝量から考えれば基準が倍でも大差はない。だからより多くの測定をするために基準を緩めるほうが、測定漏れでのリスクは低下するから丹波さんは助言した。文科省の役人は賢いから二兎を追い両取りを画策した。丹波先生に「放射線審議会が依拠する放射線障害防止の技術的基準に関する法律の第3条に『放射線障害を及ぼすおそれのない線量以下とすることをもってその基本方針としなければならない』とありますから低すぎると答申はできません」と伝え、条件付きとはいえ希望通りの答申をさせ、あたかも文科省が丹波さんを批判する多くの世論に従い国民側であるかのように振る舞った。
結局、国は、またいちゃもんつけるのが正義であると考える知識のない人を利用して思い通りの政策を実行した。


つぎに「南相場で100万Bq」　柏でさえ20万Bq程度の数値は出るから、今更騒ぐことではない。


QRS装置による内部被曝検査の被害者の多くは子どもの被曝を心配しているママさんたち。2万円弱だから「ちょっと無理して」払える額だから騙されるのでしょう。
「あなたは被曝している可能性がある」親のこんな些細な好意からの発言で、心を病む子どもが急増しています。福島の一部以外では危険であるほどの被曝をしている子どもはいませんので、子どもに内部被ばく検査をさせるのはやめたいものです。

サイトの文章を貼り付けます。どうやら「東京まで飛んでくる！」と騒いでいる人も多いです。因みに柏市の大学キャンパスでも25万Bq/kg程度あるようです。自然が豊かだとその程度は出ますね。でもそこで寝起きするわけではありませんから心配しすぎるのも・・・


南相馬の「飛んできた黒い物質」が大騒ぎですね。発端はいつもの「フクシマの命と未来を放射能から守る会」経済学士大山弘一さんです。それに木下大先生が参加して面白おかしく嘘を広めているだけです。大山さんは「黒い物質については①噴煙粒子そのもの　②生物濃縮による副産物　③その他　噴煙そのものとおっしゃってます。どうやら山内先生の調査結果以外も心配しているようです。

山内知也先生（神戸大学大学院海事科学研究科）は以下の通りの報告をしています。
測定結果：詳細は添付のとおり（M120120117092715）。Cs-134485,252 ± 965 Bq/kg　Cs-137604,360 ± 574 Bq/kg　TOTAL1,089,612 ± 1,123 Bq/kg
試料は黒っぽい褐色を呈しており、植物起源と思われる断片も混入している。コケ類等か枯れることで濃縮が進んだとも考えられる。100 ml足らずの容器表面でも表面線量は3 µSv/hを超えている。人が居住する地域に決して存在してはならない高いレベルの汚染物質である。このような土地に無防備な住民を住まわせてよいとはとうてい考えられない。山内知也

と確かに100万Bqを超えています。でも「飛んできた」と言ってませんよね。「コケ類等か枯れることで濃縮が進んだとも考えられる。」と書いてある。また「このような土地に無防備な住民を住まわせてよいとはとうてい考えられない。」と言ってます。そのとおりですね。

では、どうしたら良いの？と思いますよね。
「近隣には同様の汚染土壌があたり前のように存在しているが、何ら対策も注意喚起も行われていないとされている。早急な調査と除染が求められる。」なんです。

そうです。「フクシマの命と未来を放射能から守る会　経済学士大山弘一さんは議員だよね？ブログに書いて情報発信している場合か？何ら対策も注意喚起も行われていないと知っているんだろ？議会を動かし、役所をつかい早急な調査と除染をしなさいよ」と山内先生は言っているのです。

昨年末に高い放射線量であると知っているのに何もしないで放置して、一部を大学に送って鑑定してもらい、結果が出ても動かない。何か変だと思いませんか？大学に送ると同時に除染しなければ変ですよね。ご本人は「手柄だ！」と言いたいようですが、私からしてみれば犯罪をみても放置している人だと思います。

放射線は怖いです。皆さんはそんな中で暮らしているのは事実です。でも色々な事情で避難できない人はいますよね。不安のない東京からや家族をいち早く避難させて、議員なのに本人も地元にいないで不安をあおるだけの人の話をわざわざ選んで信じるのはいかがなものでしょうね。「大丈夫」と言い聞かせても意識しないところで不安のどん底に導いていると思いませんか？心配なら役所に測定依頼しましょう。無駄なお金を遣って素人測定しても不安になるだけです。敵の放射能は身近にあるのは確かです。少しでも身近から排除するしか方法はありません。