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【2227200】「超個人的意見」での、安全な食物の情報交換

投稿者: 読者   (ID:Gpfiw8WesHc) 投稿日時:2011年 08月 05日 12:31

「安全な食物の情報交換」の読者でした。
スレッドごと削除されてしまったようなので立てました。
このスレッドを利用するみなさまで保守お願いします。


なにが安全か?
それぞれ考え方が違うと思います。
淡々と情報交換の場としてお使いください。


食品安全委員会委員長からのメッセージ
~食品に含まれる放射性物質の食品健康影響評価について~

(一部引用)

4 なお、100mSv未満の線量における放射線の健康への影響については、放射線以外の様々な影響と明確に区別できない可能性や、根拠となる疫学データの対象集団の規模が小さい事や曝露量の不正確さなどのために追加的なな被ばくによる発がん等の健康影響を証明できないという限界があるため、現在の科学では影響があるともないとも言えず、100mSvは閾値(毒性評価において、ある物質が一定量までは毒性を示さないが、その量を超えると毒性を示すときのその値。「しきい値」ともいう。)とは言えないものです。

http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/fsc_incho_message_radiorisk.p★d★f(★は削除してください)

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  1. 【2350152】 投稿者: 参考まで  (ID:DkSDp1Quibg) 投稿日時:2011年 12月 07日 17:28

    正しい放射能情報を見つけるためのサイト
    http://www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/1.html


    リンクが多くて参考になりそうですよ。

  2. 【2350198】 投稿者: 安全デマのオンパレード  (ID:rYlgRzwih06) 投稿日時:2011年 12月 07日 18:13

    >リンクが多くて参考になりそうですよ。

    安全デマのオンパレードみたいなページですね。

  3. 【2350316】 投稿者: そう?  (ID:1bjcUG4HsJ6) 投稿日時:2011年 12月 07日 20:05

    そうですか?
    出典や引用がはっきりしているリンクが多いので、
    その後の判断は自分でしやすそうと思いました。
    要は情報を自分でどう判断するかだと思います。

  4. 【2350838】 投稿者: 弟子A  (ID:XIYvarA4kDE) 投稿日時:2011年 12月 08日 10:09

    デマ。どちらかというと流言だと思いますが、基本はご自身が信じたい情報を信じるという心理からの判断なのでしょう。
    出所の主は悪意を持って発信するのでしょうけれど、それを善意の第三者が知識も無いのに学習せず、また発信者を根拠無く信用して拡散する。良心的な専門家は職業的流儀で反論の手段はゆるい。

    過去にさかのぼり考えていくと次のようなものがありました。冷静に考えればネタとわかるでしょうけれど、真面目に拡散した人がいました。

    「筑波大学の研究者が約一時間後に茨城にも放射能が来ると発表。」
    「東大教授陣が京都に避難した。」
    「天皇一家が自衛隊のトラックで京都に逃げた」
    「千葉県市原のコンビナート火災で有害な雨が降る」
    「イソジンを1日3回各30ml飲用すると良いと東大放射線研究所医師が言った。」
    「ホウ酸を小麦粉とまぜ、1日3個以上を食べると良い。」
    「被曝した東電作業員2名は東大病院で死亡した。」
    「ドイツ気象局による粒子分布シミュレーション」
    「東日本大地震が地震兵器による攻撃である可能性 :: ベンジャミン・フルフォード」
    「双葉病院で病院関係者が患者を置き去りにして逃げた」
    「在日米軍ポンプ車到着も日本側から支援断られる」
    「福島から避難してきた子供に教科書が配布されない」
    「政府は当初全ての意味においてメルトダウンの可能性を否定」
    「日本医師会が原発50km圏内に医師を派遣しないよう勧告」

  5. 【2350897】 投稿者: プロメテウスの罠  (ID:.4KaBUmuuGM) 投稿日時:2011年 12月 08日 10:55

    少し前のものですが、以下のような記事がありました。

    尿に出るということは、この検出されたセシウムは、ほとんどが食べ物、飲み物から被曝した量としてとらえていいのでしょうか?そうであれば、福一からの距離とはあまり関係なく、食べ物に気をつけないと、いずれ全国的に同じような結果が出るのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

    今日、朝日新聞朝刊プロメテウスの罠で、チェルノ事故後、死亡者を解剖して内臓ごとの放射能の率を調べたバンダジェフスキ―医師の話によると、「体重1KGあたりの20~30ベクレルの内部被ばくは深刻で、特に子どもの身体に入ったセシウムは、心臓に凝縮されて心筋や血管の障害につながる」との話を読みました。

    以下、20ベクレル以上は7%だったようです。

    11月5日 4時50分 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、福島県南相馬市の乳幼児が放射性物質を体内に取り込む内部被ばくをしていないか、尿を検査したところ、7%の子どもから放射性セシウムが検出されました。検査を行った会社では、健康に影響が出るような内部被ばくはなかったとしています。

    福島県などが行っている内部被ばくの検査は、ほとんどが専用の装置で姿勢を維持できる小学生以上を対象にしていることから、福島第一原発に近い地域では、 検査を受けられない乳幼児のいる家庭から不安の声が上がっています。このため、東京の医療コンサルタント会社「RHCジャパン」は、南相馬市内の6歳以下 の子どもを対象に、尿に放射性物質が含まれていないか検査しました。その結果、これまで分析を終えた1500人余りのうち、7%に当たる104人から放射性セシウムが検出されました。ほとんどは検出限界を僅かに超える1リットル当たり20から30ベクレルの範囲で、最も値が高かったのは1歳の男の子で 187ベクレルでした。生涯に受ける放射線量は最大でも0.37ミリシーベルトと推定されるということで、検査を行った会社では、健康に影響が出るような 内部被ばくはなかったとしています。今回の結果について、放射線医学総合研究所の明石真言理事は、「検証が必要だが、一つの目安にはなる。チェックを受け た食品をとれば今後も被ばくが大きく増えることはないと思う」と話しています。

  6. 【2350908】 投稿者: プロメテウスの罠  (ID:.4KaBUmuuGM) 投稿日時:2011年 12月 08日 11:05

    バンダジェフスキ―医師の話を詳しく知りたくて、検索してみました。
    この話は、このあたりのスレッドで読んだことがなかったので、質問のついでに貼りますが、もし既出でしたらすみません。

    http://einstein2011.blog[削除しました].com/[削除しました]-506●.●html

    『人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響―チェルノブイリの教訓  セシウム137による内臓の病変と対策 ―』

    このブログの主が、たった20Bq/kg 以上のセシウム137濃度で、心電図に病理変化を記録していたのが事実なら、先日文科省が放射性セシウムを巡って示した「1キログラム当たり40ベクレル以下」という数値ですらも充分危険であり、学校給食の規制値としては適さないのではないか?とコメントされています。

    朝日新聞の記事中には、放医研元主任研究官の方による、「彼の論文にはさまざまな批判がある。しかし、解剖して実際に確かめたのは彼しかいない」とのコメントが掲載されていました。

  7. 【2350920】 投稿者: プロメテウスの罠  (ID:.4KaBUmuuGM) 投稿日時:2011年 12月 08日 11:13

    http://einstein2011.blog.f●c2.com/blog-●entry●-506.●html

    うまく貼れなかったので再度。

    まあ、データが少ない、一人の医師の論文ということで、確証が得られるようなものではないのでしょうが、こんなデータもあるということで・。

    また、この論文を書いた後、医師は逮捕されて服役しているようですね。少量の被曝も影響すると主張する医師は政府にとって目障りな存在であるようです。アムネスティインターナショナルが「彼が政府の被災者への対応を公然と批判したためにでっちあげられた事件だとして」救援活動に乗り出した・・ということもあったようです。

  8. 【2350933】 投稿者: 弟子A  (ID:XIYvarA4kDE) 投稿日時:2011年 12月 08日 11:22

    >この論文を書いた後、医師は逮捕されて服役しているようですね。

    当時の資料も含め、罪状及びその抗弁を読みましたでしょうか?
    これも流言のひとつですし、論文自体も信憑性が問われているものです。

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