木嶋佳苗を死刑にできるのか｜掲示板スレッド

検察側が「朝、雪が積もっていれば、雪が降っているところを見なくても、夜に雪が降ったと考えるのは当然だ」的な話で結びましたよね。
これは、言わない方がよかったのではないでしょうか？

雪は自然現象なので、自然に降った雪は誰の目にも明らかです。

でも、殺人事件は違うでしょう。
人が死んでいる事実を見て、誰の目から見ても他殺であれば、積雪の論理はまだ通用するんですが。
警察は一度自殺と判断してしまっている。
だから、検察側は朝に雪が積もった事実すらわからずに、夜に雪が降ったと主張しなければならない状況に追い込まれたんです。

どう考えても、捜査をした警察のミスです。
おそらく、自殺として処理されている事件の中には、本当は自殺でないものも結構あるんでしょうね。
怖いことです。

今「ブス力」というのが　話題らしいです！
（美人でも複数の男性から１億近いお金を貢がせる事は難しいですから・・・。）

いくら「アッチのテクニックがいい」といってもねぇ
女の私には理解できません

そこんとこ　どなたか男性に聞いてみたいです

なぜ彼女があそこまで貢がせることができたのか。


まず、ブスなので相手に警戒されず、男は気分的に優位に立てる。

また、「お金を払ってくれる人を探しています」と婚活サイトでも正直に書いているので、
お金があり、そして女にもてない男が
金を払ってやる代わりに愛人にすることで自分の優越感を満たしつつ愛人を作ることができる。



そして初めは「金を払ってやって優位に立って付き合っている」つもりが、いつの間にか自分が彼女のテクニックの奴隷のようになり、
離れられなくなってしまう・・・という図式なんではないかと思います。


皆さん、お金はあっても女にはもてなそうな、さびしい男性だったように見受けられます。
その寂しさに漬け込むのがうまい、生まれついての詐欺師なのでしょう。

＞いつの間にか自分が彼女のテクニックの奴隷のようになり、
＞離れられなくなってしまう・・・

かなり前（1990年代）にかなり話題になった書籍で、
『ジョアンナの愛し方 ― 男性があなたに夢中になる203の方法』
というものがあります。

「与えられるセックスよりも、与えるセックスのほうがずっと素晴らしい。
　そのための方策をつぶさに、しかも具体的に語って衝撃をあたえたベストセラー」
というセールストークで、ルックス面でどうということのない女性でも、
テクニックを駆使すればどんな男でも虜にして離れられなくしてしまう、
というキャッチフレーズでした。

それを高度なレベルで実践していたのかも知れませんね。

色々おかしいですね～。
冤罪のやり直し裁判もどんどん増えそうですね。
日本の検察もまた弱いわ。
弁護士は黒→白にしようと必死になるし。
これは橋下さんも言ってましたね。
まあ、この事件は結構分かり易くこの人が犯人だって感じな一件ですから
検察側がどんなにボケてもまず死刑確定でしょう。

それよりも東住吉区の保険金放火殺人知っていますか？

かなり昔の車だからエンジンから７リットルのガソリンが漏れて、
それがガレージ内の風呂の種火に燃え移ったから、
丁度裏で入浴中だった女の子は焼死してしまった。
更に被告人がガソリンをまいて火をつけたとしたら逃げる時に
自分も大火傷するはずが全くしていなくて不自然だからこれは
あくまで事故ですって実験した弁護士が自身たっぷりに法廷で
言ったんですね。
そしたらなるほど～って思われてそれで再審になるんですが、
よく出来た作り話やなあって思いませんか？

まず女の子がお風呂から裸で「あっつ～」って逃げ出すと思うんですよね。
そんな広くもない自分の家だしどうにか脱出出来たと思うんですよね。
それとガレージ床にガソリンが７リットルももれただけでもおかしいのに、
高さの違う所の種火までそのもれたてのガソリンがどう引火しにいきます？
それと、どこかの隙間から自分で巻いたガソリンにポイッと火のついた
マッチ棒か燃えてなくなる何か火の元を投げ込めば自分も火傷もしないし
火もすぐ回るし簡単に放火出来たと思うんですよね。
というかその前になんでその女の子に保険がかけられた訳？

結局ね、裁判所からもっとちゃんと宿題して来い、やり直して来い、
そんなんじゃこれからの弁護士にますますやっつけられるぞ
って警察と検察が叱られてるみたいな感じじゃないですか。

私は検察にもっと頑張ってもらいたいですな。

エンジン→オイルタンク
自身→自信

最近の裁判さん


私も、凶悪犯罪を防ぐためには凶悪犯罪を犯した者への厳罰化が必要だと思うので、検察や裁判官の皆様に是非頑張っていただきたいと思うのですが、真面目で正義感の強い方ほど「万に一つも冤罪の可能性はないのか？」と自問して苦悩なさるでしょうね。犯人側の弁護士は、当然裁く側のそういう心理を卑怯にもつこうとするでしょう。検察側がどうしても不利だと思います。


私は、たとえ容疑者側の弁護士であっても、容疑者と接見した様子、状況証拠などから「この人が犯人に間違いない」と確信した場合、それでも「この人は犯人ではない。冤罪だ。」と強引に言い張って無罪を勝ち取る方向で弁護してはいけないと思うのですが、どうでしょう？一般の感覚からしたら、それは社会正義に反すると思います。しかし司法の世界では、それが正義としてまかり通っているのではないでしょうか？もしそうだとしたら、司法の世界の「非常識な常識」を変える必要があると思うのですが。

＞私は、たとえ容疑者側の弁護士であっても、容疑者と接見した様子、状況証拠などから「この人が犯人に間違いない」と確信した場合、それでも「この人は犯人ではない。冤罪だ。」と強引に言い張って無罪を勝ち取る方向で弁護してはいけないと思うのですが、どうでしょう？一般の感覚からしたら、それは社会正義に反すると思います。しかし司法の世界では、それが正義としてまかり通っているのではないでしょうか？もしそうだとしたら、司法の世界の「非常識な常識」を変える必要があると思うのですが。


あなたは、刑事訴訟法や弁護士の役目をまったくご理解なさっていない。
弁護人が検事と一緒になって被告を糾弾したのは、戦前の日本の刑事法廷の残念な姿。


あなたは、極東国際軍事裁判において、米国人弁護人らが敵国の指導者であった東条英機らの悪党たちに対して、献身的に弁護活動を行った事実をどうお考えか。
非常識は、はたしてどちらか。