安倍晋三 自由民主党新総裁に期待するもの｜掲示板スレッド

毎日毎日
朝から晩まで　ヒマやのぉワレｗ

ほかにすること無いんけ。。。

底辺・無職・ニート・プータロー　　嗤

＜大雪＞１３都県で８０００人孤立　自治体「想定外」
毎日新聞 2月17日(月)23時5分配信
　１４日からの記録的大雪により、各地の交通はまひし、集落の孤立や車の立ち往生が相次いだ。施設の屋根は次々に崩落。国や自治体などの雪に対する防災の考え方は根底から見直さざるをえない状況だ。被害はなぜ広がったのか。


緊急非常時に何もできない政府自民党。
このまま自民党に政権を任せておいてよいのか？
国難ともいうべき東日本大震災や原発事故を的確に対処し日本を救った民主党。
政党は非常時にその価値があらわれる。
今回は自民党の価値を大いに損ねた大雪だ。

私は反日ではない。
特定秘密保護法やＴＰＰ、沖縄基地辺野古移設や集団的自衛権行使によって
日本をアメリカに売り渡す自民党。
売国政党は自民党である。
私は国を憂う愛国者だ。

日教組が牛耳る山梨県は当然民主王国でもあった。今回これだけの甚大な大雪被害を出したのに、山梨県庁が災害対策本部を設置したのはやっと今日17日。あまりに遅いだろう。やはりこういう政治風土のゆえとしか言いようが無いのだろうか。
ってツイートあった。

日本共産党の「しんぶん赤旗」は、川島理史、伊豆大島町長の『不作為』の責任を追及しなかったのを
思い出した。

自民党も共産党も危機意識ゼロ。
非常時に強い民主党。
国難を乗り越えた民主党。
今日本があるのは民主党のおかげです。
ありがとう民主。
ありがとう、ありがとう。

今回の大雪で、政府は１４日には災害対策会議を開いています。

当初、山梨の秩父市長やその他の市町村長が山梨県知事に
「自衛隊派遣要請をお願いします」と依頼したところ
拒否されてしまったそうですね。

山梨県知事の対応が遅かったため、自衛隊の山梨県への派遣が遅れ
孤立状態を長引かせたのです。
（山梨県が大雪に対する対策本部を立ち上げたのは１７日になってから…）

民主党の松原仁国対委員長や、反原発団体、慰安婦支援団体、在日韓国人活動家などが
１６日夜、首相が支援者らと天ぷら料理店で会食したことを
「緊張感が乏しい」と批判しているようですが
その２日も前に災害対応会議を開き
防災担当大臣が各省庁と連携してすでに対応に当たっていたのですから
政府への批判は間違っています。

ところで、松原仁氏について。
この方は民主党の中の保守という看板を掲げていたようですが
今回、看板のペンキが剥がれて本当の中味が見えてしまったようですね。






●内閣府　防災情報のページ より
http://www.bousai.go.jp/


・2月14日　災害対策会議の開催

古屋大臣、西村副大臣の下で開催し、大雪等の対応に確認を行った。

・2月15日　自衛隊の災害派遣

要請日時 平成２６年２月１５日（土）１１時２０分
派遣規模人員約15名　（延べ約 35名）
車両約5両　（延べ約 10両）
航空機7機　（延べ 17機）

・2月16日　古屋大臣と山梨県知事がテレビ会議

災害対策会議を古屋大臣、亀岡政務官の下で開催し、
テレビ会議で山梨県知事と、被害状況の確認と今後の対策を検討した。
山梨県知事「初めて経験する事態で除雪のための人員も機材も足りない」
古屋大臣「全省庁が連携し全力でお手伝いしたい」

・2月17日午後（予定）　政府調査団を派遣

ヘリで上空から県内を視察するほか、県庁で県幹部らと今後の対応を協議する。

（以降省略）
　

訂正します。


（訂正前）
当初、山梨の秩父市長やその他の市町村長が山梨県知事に
「自衛隊派遣要請をお願いします」と依頼したところ
拒否されてしまったそうですね。

山梨県知事の対応が遅かったため、自衛隊の山梨県への派遣が遅れ
孤立状態を長引かせたのです。
（山梨県が大雪に対する対策本部を立ち上げたのは１７日になってから…）

↓
（訂正後）
当初、埼玉県の秩父市長やその他の市町村長が埼玉県知事に
「自衛隊派遣要請をお願いします」と依頼したところ
拒否されてしまったそうですね。



これは間違いではありませんが、関係ないので取り消します。
↓
「山梨県が大雪に対する対策本部を立ち上げたのは１７日になってから…」



●大雪被害、市側の自衛隊派遣要請を拒否した県

　記録的な大雪の被害が拡大する中、埼玉県秩父市が１５日以降、自衛隊の派遣を要請するよう県に打診していたにもかかわらず、県が当初「除雪のための派遣要請はできない」と拒否していたことがわかった。

　県は１７日午後６時半になって自衛隊に派遣要請したが、地元からは、「対応が遅すぎる」「秩父を見捨てたのか」などの批判が相次いでいる。

　防衛省によると、１７日午後３時現在、自衛隊に派遣を要請したのは山梨、群馬、長野、静岡、東京、宮城の６都県。山梨県は最も早い１５日午前１１時２０分に要請しており、群馬、長野両県も同日中に要請した。

　秩父市の久喜邦康市長が電話で県側に自衛隊の派遣要請をしたのは１５日午後５時２０分頃。それ以降、市危機管理課の担当者らが「病気の人もいるので何とかしてほしい」などと繰り返し依頼したが、県の担当者は「自衛隊と協議したところ、除雪だけを理由に要請するのは難しい」と受け入れなかったという。

　６都県の多くは「人命救助のための除雪」を理由に派遣要請しており、防衛省は「一般論で言えば除雪が人命救助と密接である場合は要請できる」と説明している。

　こうした県の対応に対し、秩父市民から批判が相次いでいる。同市の主婦（４５）は「遅すぎる。もっと早く自衛隊が来てくれれば除雪もスムーズに進んだのではないか」と憤る。ある男性会社員（５３）は「もっと早く来てくれないと意味がない」と怒り心頭だった。

　秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町の５市町は１７日午後６時半、自衛隊の派遣を改めて文書で要請した。県はほぼ同時に自衛隊に派遣要請したが、山梨県より約５５時間も遅れたことになる。同課の担当者は「『助けてほしい』という声は秩父地域から届いていたが、救助に必要な要件を満たしていなかった」と話した。

　また、県が大雪で孤立集落が出た場合の対策を想定していなかったことも判明した。県によると、東日本大震災を受けて２０１１年１１月に地域防災計画を改定し、帰宅困難者対策などを盛り込んだが、関係機関の対応については「一般災害時における予防対策計画に準じて整備」するとあるだけで、具体的な対策は明記していないという。同課の担当者は「これほどの積雪はそもそも想定しておらず、大雪で孤立集落が出るとは思っていなかった」と釈明した。

（2014年2月18日07時32分 読売新聞）